愛は平等に火あぶりから生き延びたこの子達の命を救いたい️#Repost @2000_pj...

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愛は平等に❣️火あぶりから生き延びたこの子達の命を救いたい❗️ #Repost @2000_pj with @get_repost ・・・ 【 韓国の犬を一匹でも多く救え！ プロジェクト 】 【 緊急！！・一週間だけの基金開始！！・世界に拡散 希望！！】 【あなたの1000円、10000円、10万円が バーナーで焼き殺される運命だった犬 たちを 救えます！！】 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 韓国犬肉施設からレスキューされた犬たちに時間を もらえるようにと、先日のお願いに対しまして１０００にも及ぶシェアを全世界から、頂きまして 心からお礼を 申し上げます。 本当に、ありがとうございました。 ■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■　■ そして、現実的な問題が あります。 先月 韓国で 犬肉産業違法施設が摘発され 生きたまま焼き殺される運命だった多くの犬たちが その施設から救い出されました。 そして 行き場のない60余の犬たちが 行政が用意した仮施設で、現在 悲鳴をあげながら 外に出れるのを、待ち続けて います。 しかし、あと五日以内に次の居場所が見つからなければ この子たちは行政管理課の下で 殺処分されてしまいます！ (写真ラストは、無残にバーナーで 生きたまま焼かれている わんちゃんです。 この運命から逃れられた、沢山のわんちゃんたちを どうか 助けて下さい！！） この子たちは、どこに行っても人間の手で 殺されて しまうのでしょうか。 日本国として この子たちの命のために出来ることは➡ ◆検疫期間の短い知り合いのカナダ・アメリカ国の個人か団体さんへ委託預かり保護が出来ないかを 打診する。 ◆検疫期間が長い日本を承知の上で、その費用（七か月滞在費・医療費・ケージ代・空輸費＝計約25万～35万）を 用意できる人を探すか自分自身がその役割を担う。 ★日本の保護団体に委託するべく、日本到着までの費用 （七か月滞在費・医療費・ケージ代・空輸費＝計約25万～35万））の一部でも寄付をする。 そして★印の件を、 思いある方が一番 身近に協力できることと判断しまして この度、基金を募らせて頂く運びになりました！ この25万～35万と言う額はあくまで、概算の為 仮に一頭20万ですんだ場合、あるいは40万 かかった場合 集まった金額÷実際にかかった費用＝実際に日本に連れ出し 救えた頭数として、ご了解頂けましたらと 思います。 現在 1）60頭の犬の殺処分を食い止めること 2）60頭の犬の安住の場所を見つけること 3）60頭の中から一匹でも多く、日本に呼び寄せること この三本柱で進みつつ、日本に呼び寄せる犬を一匹でも 多くするために奮闘中です。 その1）とその2）が不透明なため、３)への尽力を 強めるも、タイムアウトは9月11日と、なりました。 この11日に 一頭でも多くの、わんちゃんを 日本へ確定したいのです！ どうか無理のない範囲で、ご協力をよろしくお願いします。！ その想いを込めた、パワーのお届け振込先は 以下の通りです。 ➡ゆうちょからゆうちょ 15590-30881321・ｼｬ)オンリーワン ➡他行からは 普通 558支店 3088132・ｼｬ)オンリーワン 基金の終了する一週間後あたりで、イニシャルを表記 （人によっては実名を嫌う方がいらっしゃるので、イニシャルで統一させて頂きます。） させて頂き、収支報告を日本側でしっかりSNSで させて頂きます。 尚、日本に来るまでの全ての労力と経費は韓国の団体CAREさんが実施されます。 従って、この基金の全てはCAREさんへと届けられます。 国家、団体のイメージや誹謗中傷に流された信頼感も 個々の自由では ありますが、私たちは不幸だけを背負ってしまった 犬たちを現実的に救う事だけにを一念しております。 ご寄付に対しての、実行は現時点での情熱と信頼をもとに 自己責任で、よろしくお願いします。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ どうか、報われない死だけが待っている 小さな命に 愛の手を 差し伸べて頂ければと 思います。 〔一頭分を、ご協力頂けました 方には それによって 日本に来ることが出来て、救われたわんちゃんの写真を SNSで、転送したいと 思います。 そして、ネーミングを お願い したいと 思っています。〕 【 韓国の犬を一匹でも多く救え！ プロジェクト 】 日本チームメンバー 平山　ガンマン・岩崎 ひろみ・岡村 弘子 （尚、寄付に対する 責任は私、平山ガンマンが負うものに、 致します） ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 動画は、今日 昼過ぎの様子ですが 現在、水が止められ ボラさんたちがペットボトルで 給水に 来ているような 状況です。 この60頭の子たちは、あと七日以内に 行き場が 見つからなければ、行政によって 殺処分されます。 一頭、一頭が 命を持って います。 一頭、一頭が 今日も、明日も、普通に 生きたいのです。 どうか、よろしくお願いします

Reiko Kasaiさん(@reikolanaimarket)がシェアした投稿 - 2019年Sep月4日pm3時57分PDT