2000pjのわんにゃんランドのワンコたちの様子です。現在いる残りの5匹はなかなか心を開... View this post on Instagram 2000pjのわんにゃんランドのワンコたちの様子です。 現在いる残りの5匹はなかなか心を開けないでボブハウスに入っていますが、夜になると出てきて同居の子たちと遊んでいるようです 他に正式譲渡された子たち5匹 トライアル中1匹 一時預かり中2匹 います #Repost @2000_pj with @get_repost ・・・ 《 絶望が 希望に変わったとき 》 施設の子たちの保護前と保護後の 表情を普通に見て頂きたい。 オーバーな表現をすれば まさに、天と地の差があるのでは ないだろうか。 無機質な保健所で殺処分の十字架を背負ってまさに、どん底の小さな命が外に解放されて、三日もすれば 写真のような笑顔に変わって行く。 生きるか死ぬか 晴れたか曇ったままか 希望に満ちたか、それとも絶望のままか この三行の気持ちの事象は この子たちの気持ちと、私たち人間のそれと何も変わらないことに今更ながら気づく。 不幸な人間も、勿論沢山いるが この子たちの背負う不幸は全てが人間のせいという 部分に大きな違いがある。 ただ、普通に生きたい。 ただ、普通に暮らしたい。 ただ、普通に死んで行きたい。 ただ、これだけのことが与えられていないということです。 捨てられても、諦めないことが 大切な人に裏切られても、挫けないことが 絶望をしても、希望を持ち続けることが この子たちにとっての命であり、生きる証しなのです。 生きよう! 頑張ろう! 楽しもう! そのお手伝いを少し、させてもらうね。 2000の野犬たちを救え!プロジェクト #いぬ #いぬすたぐらむ #野犬 #殺処分ゼロを目指して #野犬の良さを広め隊 #わんにゃんランド#野犬保護施設#社)オンリーワン#平山ガンマン Reiko Kasaiさん(@reikolanaimarket)がシェアした投稿 - 2018年Oct月7日pm10時09分PDT