父のニャンコが危篤です。3月中旬に父が糖尿病の教育入院する少し前からご飯を食べなくなり... 父のニャンコが危篤です。 3月中旬に父が糖尿病の教育入院する少し前からご飯を食べなくなり 退院した時に会ったら毛並みが悪いので、実家近くの獣医に連れて行ったのですが、数回の入退院をしました 肝臓の数値が悪くなったり腎臓の数値が悪くなったり肺に水がたまったりしてました 家のかかりつけの獣医さんへ変わって調べていましたが、悪性リンパ腫と診断されてしまいました。 3回ほど抗がん剤をして少し元気になったようでしたが、 さっき会いにいったときには、目も開けたままで見えてない様子 でも声をかけると小さい声で鳴いてわかってくれた様子でした 今夜が峠だそうです ココはまだ11歳 母が私の猛反対を無視してネズミ対策のためにペットショップで買ってきてしまったニャンコです。父も母もとても可愛がっていて 特に88歳の父は 「ココを看取るまでは死ねない」 が口癖でした 先程、実家へ送る車の中で父がボソッと「もう生き物を飼うのは嫌だなぁ」と 当たり前でしょう! #ニャンコが危篤#悪性リンパ腫 Reiko Kasaiさん(@reikolanaimarket)がシェアした投稿 - 2018年Apr月27日am5時06分PDT