野犬たちの命を護るために
そして、穏やかな市民生活を守るために
大型シェルター建設に向けて稼働しました
皆様のご協力を頂けたら幸いです
よろしくお願いします❗️
2000の野犬たちを救え！プロジェクトより
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《 負けるな！！周南市の野犬たち！！ 》
2月27日・及び3月14日から一週間の一斉捕獲があります。
捨てられたから、そこで生きるしかなかった
見放されたから、そこで暮らして行くしかなかった
この子たちには、生きる権利がないのでしょうか
この子たちには、健気に暮らすその空間をも与えてもらえないのでしょうか。
元はと言えば、人間が捨てた野犬
私たちに、そんな野犬たちの最後の砦である この公園の場所をも
奪う権利が あるのでしょうか。
「景観が悪い、襲って来そうで怖い」
この子たちが吠えましたか？
この子たちが本当に襲って来ましたか？
「子供が怖がっている」
これは、対応しなくてはいけない
だからと言って、骨をむき出しにさせ（七年前まで）
トラバサミやワイヤーでの捕獲をされて
死なされた犬たちが 哀れすぎませんか。
だからと言って、43年前からの市の条例
「どの薬をいつどこで使うか明示すれば、毒殺して良し」
という文言を公示し、何もしていない犬たちが血反吐を吐きながら無残に殺されて良いのでしょうか。
【人と動物との共生】
それは、私たち人間の立ち位置の捉え方
そして、プラスもマイナスも命という言葉を間に挟みながら
考えて行くこと
こんなことがこの八文字に組み込まれて行くことではないでしょうか。
今こそ、この子たちの命を護るために
そして、穏やかな市民生活を守るためにも彼らの生きる場所を探すべきではないでしょうか
この子たちを野犬から卒業させ、この公園から
この子たちの姿を無くすためには
同市に大型シェルターを起ち上げ、心身のケアをして
不妊手術を施し、里親さんを見つけてあげる
ただひたすらに、これだけではないでしょうか。
それは、動物愛護的観点だけでなく
人道的、道徳的見地としての私たちがやるべき
本来の役目であり、姿勢ではないでしょうか。
周南市の野犬問題
これは、日本の殺処分に至る 飼い主のモラル
人間の勝手さ傲慢さを象徴した姿であると考えます。
動物愛護国家の海外の方々が驚愕する、日本の裏の姿を
自他ともに認める素晴らしい日本の姿へと目指し
裏も表もない、これが世界に誇れる日本であると
自信を持って、示したいと思うのは私だけでしょうか。
そして、世界の動物虐待への警鐘と
殺処分しか待っていない、小動物たちへの明るいメッセージを
送りたいと 思うばかりです。
現在、私たちは
第一シェルター拡張を急ぎながら
第二、第三シェルターへの準備と計画を打ち立て
進んでいます。
まずは、民間の力で
まずは、一匹も多く一分でも早くこの子たちを救って
行きたいと願っております。
賛同頂ける方は、どうぞ 熱く暖かく見守ってあげて下さい。
山口県の2000の野犬たちを救え！プロジェクト
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この度の、周南市緑地公園の一斉捕獲に対応すべく
捕獲されてしまった 犬たちをしっかり網羅して見届け
行き場がなく殺処分施設のあるセンターに行く運命の子は
全て、救出する姿勢で取り組んでおります。
その為の、施設拡張及び第二、第三シェルターのためのご協力を 切羽詰まり求めることになりました。
事務活動、収支報告役員が決定しておらず 当分間、メンバーが身銭を叩いてやって参りましたが、時間的にも限界がやって来ました。
このプロジェクトのご協力を頂ける方のみ、無理のない範囲で
ご支援を頂けましたら、その額面のままに 救われます。
（そのような事情のためリアルタイムの到着お礼が出来ない
可能性がありますが収支報告は二か月に一回 必ず実施致します）
当面の管理者は第一シェルター代表の片岡です。
【ゆうちょから=01390-7-105166 他行から=当座・139(ｲﾁｻﾝｷｭｳ)支店・0105166☆共に名義は=シュウナンノイヌヲマモルプロジェクト】
で、ございます。
（尚、この基金は 第一シェルター拡張プレハブ工事費及び
第二、第三シェルターへの拡張土地費、建設費、維持費に捻出されます。従って口座システムの変更などが間にありましても、永続的に実施させて頂きたいと思います。）
この子たちの命のため
この子たちの未来のため
日本の動物たちのため、よろしくお願いします。
負けるな 小さな命たち！
ガンバレ！ 周南市の野犬たち！
山口県の2000の野犬たちを救え！プロジェクト
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Reiko