映画も観られるくらい余裕も出てきました。
先日ずっと観たかったこれを。
やんわり面白かったです。
何と言っても
トム・フォード扮するジョージ6世と
ジェフリー・ラッシュ扮する言語聴覚士ライオネルのやり取りが面白い。
ジョージ6世の吃音(言語障害)をユニークに治療していき
王としての堂々したスピーチが出来るようにしていく。
二人は友情関係になり、その関係はずっと続いたそうな。
実話に基づいているお話です。
王のオドオドしている演技(どうしてもその切り口から見ちゃうw)が
すごかったなぁ。
治療(あたかもレッスン)を重ねていく度に
王たる雰囲気が出ていく様が見て取れます。
そして建物やイギリスの風景がキレイな事キレイな事。
映画の中の時代は第二次世界大戦が始まらんとしている時で、
その怖さも上手く表現出来ているような気がしました。
苦手なもの、目を背けてたものに
「やんわり」立ち向かう気が起きる1本でした。
あ、言語聴覚士のライオネル、
昭和こいる師匠に似てる!!
誰かに似てんな~って思ってたんだよな。