ずっと観たかった一本。
ド渋だろうなと思い、
なかなか手に取れなかったとも言える(笑)
序盤は耽々とさせながら
キャストそれぞれに個性を盛り込んでいってます。
特にジーン・ハックマン演じる保安官。
あの残虐さは怖かった。あからさまでない所が尚更。
イーストウッドはやはり深くてカッコいいですな。
深カッコいい。
女子供を平気で殺していた男(イーストウッド)が
妻によって改心させられ
妻亡き後も妻への愛を貫いて。
後半の復讐シーンももちろんだけど、
賞金稼ぎのパートナーだった若造が人を殺してしまった後の
心境を吐露するシーンが印象深かった。
表情の微妙な変化をアップでゆっくりとらえるよね、
イーストウッドのカメラは。
一番好きな監督ですよ、やはり!
2回連続で観てしまった。
めちゃくちゃ面白かったかといえば
そうではないけどスルメみたいな映画でした。