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遥か東の国に住むという
ペリパジャ族の青年のお話し
東の国では
成人に達した高位の男から![]()
聖人を選び出し
民衆を守る使徒団に迎える
子供の頃から
聖人になりたいと願っていた![]()
ケマルは
大人になれば使徒になれると
信じて疑わなかった![]()
成人に達した16歳のケマルは
意気揚々と![]()
使徒団への入団試験を受け
無残にも落ちてしまう…![]()
物心ついた頃から
聖人を夢見ていた彼は![]()
諦めずに武術と呪術を磨くべく
師について修行した![]()
そうして![]()
入団試験にチャレンジしたけど
また落ちてしまうの…
「夢は簡単に叶わないのか?」
落胆と失意の中で
ほんの少し自分に失望する![]()
それでも彼は諦めたりせず
試験にチャレンジしては落ちて
懸命に修行しては落ちて…を
何度も繰り返すうち
「自分には無理なのか?」
「諦めるしかないのか?」
心の中に走った痛みが![]()
信じる勇気を失わせてゆく…
夢を叶えるためには
途方もない努力が必要で
幸運も作用することを知る
それでも諦めきれない彼は![]()
必死に修行をするけど
不安と失望に振り回されて
「こんなに頑張っても
どうせ無理なんだろう…」
挫折で分厚い壁を作だし
自分で受からないと決めるの
でも諦めきれない…何故?…
試験も9年目に入ったのに![]()
落ちて…門を出ようとしたトキ
使徒の1人が話し掛けてきた
使「素質も実力もあるのに
何故自分を疑うんだい?」
ケ「向いてないんです…」
使「諦めという自我が
君を支配しているから
己を信じる力が弱っている」
ケ「信じる力…」
使「君は懸命に努力して
英知と武力を蓄えたのに
過去の挫折に拘り過ぎて
無限の可能性から
目を逸らしているだけだ」
何年も…何年も…
入団試験に落ち続けて…
信じていた才能や運に
裏切られた気がして
無力でちっぽけな自分を
信頼できなかったケマルは
子供みたいに泣き出した![]()
「無限の可能があるのなら
もう一度…
自分を信頼してみよう」と
使徒に深々と頭を下げ
涙を拭いて歩き出した![]()
使徒は…ケマルの背中に
「近い未来に仲間となろう」と
力強く声をかけた![]()
erikoさん&yuukoさんが![]()
差し入れしてくれた
ドリンクに元気を貰い
meguちゃんから貰った![]()
銀のぶどうのお菓子を
おやつに癒されてます
今夜もありがとう![]()
愛と感謝を込めてxoxo![]()
明日も笑顔で頑張ろう
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