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の続きになりまぁす
不満炸裂のmayuが
先生と話した結果です
担任の先生の行動に
不公平さを感じて反抗気味の
mayuさんと友人達は
ママのメモに少し書き足し
前日の夜に話し合った通り
担任に話す行動に出たょ
教室にはみんないたけど
独りで担任の前まで行き
普通に話しはじめたのw
M 「あのさぁ」
先「なんや…?」
M 「昨日家に電話かけたやろ?
なんでmayuだけなん?
帰りに話したトキには
注意しなかったのに
直接注意すればいいやん」
先「あぁ…」
M「夜ママと話したんやんか
頭髪とか遅刻とか…
校則から外れてるから
確かに悪いとは思うねん
でも…やってる子みんなに
電話するんとちゃうくて
mayuの家だけ電話したし
今回だけと違うやろ?
不公平やと思うねんけど」
先「それはなぁ…
検査に引っかからんように
いってるだけや
他の子は俺が担任ちゃうから
担任毎に考えも違うし…」
M 「同じクラスでも
Iちゃんもカラーして遅刻してて
なんでmayuだけなん?
おかしいと思って普通やろ?」
先「ちょっと場所変えよう…」
外野がうるさくて
生活指導室に移動したの
他の先生も混ざった所で
今年定年する先生の
「お前ら教師から
舐められてる的発言」も
話したらしぃw
普通に話し続けるmayuに
先生は普通に答えたんだとw
M 「ママが言ったとおり
普通に話したら答えてたw」
玲「それでmayuは納得したん?」
M 「納得するしかないやんw」
玲「なにも聞かなで反発するより
スッキリしたんちゃう?」
M 「うんwそうやなぁ」
玲「今回は卒業が決まってるし
担任との小競り合いだから
穏やかに聞いて来いって
言っただけやねんで
いつも同じやり方で
上手く行くわけじゃないねん
間違えたらあかんょ
社会に出てしまったら
特に教えて貰う立場になると
相手が間違っていても
黙って我慢のトキもある
そんなトキは力がつくまで
モノは言われへんからなw」
M 「うんw」
なんとなく納得した彼女が
自発的に髪を黒く染めたのが
失敗してなんとも言えない
嫌なグリーンになってるw
まぁ…進学するまでには
キレイに染めとく方がよさそうw
残念なのが
先生の対応かもなぁ
もう少し率直に話してくれても
よかった気がするw
否定されていると感じてる
子供が思っているよりも
大人も否定が怖いんだょ
子供は子供なりに
個人を認めて貰いたくて
大人だって同じくらい
個人を認めて貰いたいのw
もう少し大人になったら
貴方にも理解できるハズw
ちょっと暑苦しい
青春の一ページだったけどw
ほんの少しだけ
大人に近づいたのかなぁw
curoちゃんから頂いていた
東京みやげの
Samantha Thavasa Sweets
♡ハートチョコレートラスク♡
おやつに癒されてますw
パケの可愛さプラス
白いハート型のラスクに
微笑んでしまいます
愛と希望を込めてXOXO
また明日ね
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