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階段から落ちて出来た
1日で治った記事 に登場した
レイキの先生と話していたら
「 もし…40代の頃に気づいて
何かを始めていたら
違った人生だったのかなぁ
そう思ったりします…w
後悔はしていませんけど
子供たちには
“これっていう何か”を
持ちなさいょって言うんですw
もう60の声を聞きますけど
今から頑張りますw」と笑った
彼女はご主人が運営する
家業を手伝いながら
3人の子供達を立派に育てた
だから充分な気もするね
でも…当の本人は…
自分の何かが欲しくて
レイキヒーリングや
マッサージを習得したの
そしてタロットを勉強してるw
もう少し早く始めていたら…
そんな弱音を吐いたりせず
できる限りの努力をする
確かに…年齢ゆえのリスクは
ゼロだと言えないけど
ブレて頑張りが利かない
若いだけの人には負けなぃw
遅くから始めた分の
彼女の頑張りを見ていると
いつの時代からでも
“必ず何かを掴める”って
希望がみえて嬉しくなる
でも…彼女が言ったように
若い時代に気づけていたら
もっと幸せだったとも思う
家庭を守ってきた主婦が
50代の中盤に差し掛かると
子供が自立してしまう
パートナーはいるけど
自分自身には何が残る?
私は誰なの?ってなるのかもw
確かにパートナーや子供から
必要とされるのは癒し
でも…結局は…
子どもは子供の人生を生き
自分は自分の人生を生きる
どんな人でも…
家族プラス誰かの役にたてたら…
そして…必要とされたなら
何物にも代えがたい
大きな癒しを得られるんだょ
もしも
何か始めたいと感じたら
せっかくのきっかけを
先送りにしないでね
それは未来の自分に…
“これっていう何か”を
プレゼントする為の
素晴らしい1歩に違いない
60歳の声を聞いたという
彼女が話したコトって
本当の言葉だと思った
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