6月20日(月)chemotherapy 2回目15日目-医療安全からの説明⑤
最後に、仙台医療センター医学雑誌Vol. 9, 2019からの引用。「本疾患は術後合併症としての医療者側の認知が浅く、診断、治療介入まで時間を要した症例も散見される。近年腹腔鏡下手術、ロボット支援下手術での頭低位での手術が増えてきており、今後本疾患術後に発症した下肢コンパートメント症候群が増加する可能性がある。医療者への認知を広げることにより予防や早期の治療介入が可能になると思われる」こんな思いで、症例報告を行った医師がいるのに、知ってもらいたいと思っている、当の医者に伝わっていないのが、とても残念だった。しかし、幸いなことに、患者である私には、伝わった。改めて、ネットにあげていただいたこと、患者も目にできるようになってることを、仙台医療センターの先生方に感謝したいと思う。このデータを参考にしたおかげで、縫合もでき、歩けるようにもなった。本当に、ありがたく思う。あと、病気も自分の体、できる限り、情報は自分で持っていた方がいいと思った。簡単に入手できる時代だし。副院長いわく、医者も不完全な人間だし。私的には、医者に当たり外れがあると思うから。患者の皆様、情報は入手するだけ入手して、自分でできることはやれるだけやって、自分を守りましょう。あと、この話をきいた友人が、「医療もサービスだから、相応しいサービスを受けていなければ、裁判もアリなんじゃないの?その副院長おかしいよ」と言っていた。たしかに、医療も仕事。お金とるんだから、きちんと仕事してもらわないと、困るな、と思う。医者は偉い、と思いこんでいたところが、自分の中にあって、そんな思い込み(偏見)が、ガタガタと音を立てて崩れ落ちた、良い経験になった(と思おう)。医者も人間。不完全。医療も仕事。価格に見合ったサービスを。