ブログネタNo.2
ブログネタ:ブログを書く理由は? 参加中今回の題『ブログを書く理由は?』
理由ね…
理由……
正直ここに書いていいのでしょうか?
まあ、書くしかないんだけどね
えっと、これから暗い話になるので要注意
それは今から数ヵ月前、中学生の時の事です
当時の私は虐められていた
いくら相手を倒しても何度も同じ虐めをしてくる
そんな毎日でした
私は毎日嫌な学校に行き、日に日にエスカレートしていく虐めをひたすらに我慢していました
私はやろうと思えばあんな輩すぐにでも殺せました
でもそれができないのがこの世
人殺しは犯罪、人殺しをする奴が死ねばいい、虐められるほうが悪い、虐められているということはみんなに嫌われている
そんな言葉しか耳に入りませんでした
なぜ殺してはいけないのか?
昔の日本は理由さえあれば敵討ちだってできた
この世界は腐っていました
私は先生に話しました
それだけが最後の手段でした
でも結果は私が想像していたのとは掛け離れたものでした
先生も虐めをする側だったのです
私が話したのが間違いだった
信じていたものに裏切られた
慣れている事なのに涙が出ました
最後の希望の光は消えた
私の友達は虐められるのを恐れて私を救おうとは思わなかった
家に帰れば虐めによる自殺のニュースばかり
毎回ニュースが流れるたびに『次は自分の番か』と思うようになりました
遺書を書き、身の回りの荷物の整理もしました
後は最後の一押し
それだけでした
そして最後の一押しを求めるためネットをしていると私は100Qというサイトに出会いました
それが人生の分岐点だった
私はおもむろに一つの質問の解答を開きました
そこにいたのは最後の一押しをしてくれる人ではなく自分の似た人だった
同じ大きさの辛さを背負い、同じ闇を見た人でした
そして私は質問に答えた
その道は間違いではなかった
私は質問に答えるのにのめり込みました
質問に答えている人達に元気づけられました
気付けばいつの間にか遺書はゴミ箱の中
そしてある人がブログをやっていた
ただそれだけの理由で私はブログを始めました
たったそれだけでした
そして最後の一押しを望んでいたはずの私のなかに一つの望みが生まれました
『せめてこの地獄から抜け出したい』
私は虐めに耐えながら懸命に生きました
そして迎えた卒業というゴール
私は今度こそ全てを終わらせようと思いました
もう辛い事は嫌だったのです
私は毎晩、毎晩包丁を喉元に突き付けていました
でも刃は私の喉元を貫けなかった
何故か自分のやることを躊躇しているみたいだった
望んでいるのに、死にたいのに、何故か手は動かなかった
まるで何かが私の手を押さえているみたいだった
そして数日が過ぎました
ある日、家で遺書を書き直している時、あるメールが来ました
その手紙の内容は私の大切な人からの手紙でした。
その内容は顔を見たこともない私と友達になろう、という内容でした
私は感動のあまり泣きました
涙は枯れたと思った
自分はすでに人間らしい所は無いと思っていた
散々質問に自分が死にたがっている事や変な奴であることを書いたのに
嫌われていると思っていたのに
こんな私と友達になってくれる
たったそれだけの事で私は書いていた遺書を破り捨てました
そして今の自分があるのです
私はあの時死ななくてよかったと思いました
あの時100Qと、あの人と出会わなければきっと私は今頃土の中だったでしょう
私はブログに命を救われたに近いのです
私は…もう後悔していません
今は生きる希望がある
そこに光がある
自分の進む道は決まった
もう迷わない
これからの人生、ブログと一緒に歩んでいきます
表と裏
現実の自分とネットの自分
もう一つの名前、RAY
全てを零に戻して私はやり直しました
人生のリセットは出来ないけど自分のリセットはできる
私はRAYと言う名前を背負ってやり直したのです
ブログを書く理由
それは『生きるため』
最後まで見ていただき誠にありがとうございました
これからもRAYとそのブログをよろしくお願いしますm(_ _)m