赤木曠児郎先生またね!Rencontrons-nous un jour!Rencontrons-nous un jour『Parisに赤木曠児郎先生に逢いに行かなくちゃだね‼︎』こちらは自宅の居間を飾る赤木曠児郎画伯のサクレクール寺院しっかりいただいた画集にも収められてます『才能だけでない強さとしなやかさに裏打ちされた温かさ@赤木曠児…ameblo.jp最後のやり取りから10日も経たずに。。。洋画家の赤木曠児郎氏死去 87歳、線描でパリの街並み表現:山陽新聞デジタル|さんデジ半世紀以上暮らすフランス・パリの街並みを独自の線描で表現した洋画家の赤木曠児郎(あかぎ・こうじろう)氏=本名・始(はじめ)=が15日、岡山市の実家で死去した。87歳。葬儀は18日正午から岡山市東区金...www.sanyonews.jp2021年2月17日水曜日の21時前に日比谷線の中で、突然の訃報を知り、それから少し経ってから、岡山出身の名古屋在住の患者さんから山陽新聞の記事が送られて来ました。翌朝、岡山に飛びに素晴らしい告別式に参列できました。遺影は帰国後の東京のホテルで描かれた自画像です。告別式のあと、葬儀場のある西大寺から岡山駅に戻り、赤穂線の中で予約したホテルにチェックインその日の夜に、アカギ・コウジロウ寄付基金を一緒に立ち上げた画商のジャン・ルック氏からLast Birthday Partyって沢山の写真が送られて来ましたFacebookで美術関係の方から『昨日赤木さんの訃報を初めて知りました。パリに日本人が数十人しかいない時から、パリに住み、日本人で、初めてサロンドナショナルボザールの副会長され、真の日本とフランス文化🇫🇷の架け橋となられた偉大な方です。一つの時代が終わった感があります。心よりご冥福をお祈りします。』と沁みるコメントもいただきました。立ち上げた基金がジャン・ルック氏と御親族と共に発展することを心から祈ります。天国の香与さんと、私の父のケンと美味しいワイン飲んでください
『Parisに赤木曠児郎先生に逢いに行かなくちゃだね‼︎』こちらは自宅の居間を飾る赤木曠児郎画伯のサクレクール寺院しっかりいただいた画集にも収められてます『才能だけでない強さとしなやかさに裏打ちされた温かさ@赤木曠児…ameblo.jp
洋画家の赤木曠児郎氏死去 87歳、線描でパリの街並み表現:山陽新聞デジタル|さんデジ半世紀以上暮らすフランス・パリの街並みを独自の線描で表現した洋画家の赤木曠児郎(あかぎ・こうじろう)氏=本名・始(はじめ)=が15日、岡山市の実家で死去した。87歳。葬儀は18日正午から岡山市東区金...www.sanyonews.jp