誕生日の前日

息子から届いたLINE


「ちょっと早いけど、忘れないように」

「おめでとう」

のメッセージ


そして


「何歳になりましたか」

って

親戚のおじちゃん的、問い 



ありがとう

覚えててくれて、嬉しいです

○○歳になりました

○○が生まれてくれて

元気な21歳に成長してくれて

幸せな人生だなぁと、感謝しています





そんなやりとりから

誕生日の夜中の0時過ぎに届いた

息子2度目のLINE


「改めて、おめでとうございます」


「いつもありがとうございます」

「色々と頑張ってください」


離れて暮らす母には、また沁みる


ありがとうね




実家の母からは

このために

銀行に行ってくれたらしい新札


父のことも、色々大変な中

こちらこそ

いつもいつも、ありがとうございます


記念に、大事にとっておこう



義妹さんからも

温かいメッセージをいただき

やっぱり、家族って

ありがたいなぁと思う



そして


いや、しかしながら


我が家のお祝い事は

「ブルーフォンセのケーキ」

って言うパパ


朝は

校区の係で、地域の夏休みラジオ体操に

顔を出かけつつ

妻の誕生日には、意識ない様子


夜は

お休みだった私が

天神の通院帰りに買ってきたケーキも

食後に食べることを忘れてる様子


↑しばらくして、気づく人


心配と残念の渦

大丈夫か?




↑三越地下、ブルーフォンセにて

食べたいもの、セレクト

フルールと、シャンパンゼリー


ゼリー、フルーツ色々のオトナ味

さっぱり美味しかった