博多でのセミナー&懇親会を終え




「お疲れ様でした!

ありがとうございました。

駅で買い物でもして、帰りますね」


一緒に行った男子に伝えると



「一軒、行きませんか?」


と、お声掛け



おー 行きますか





会社で年齢を重ねるにつれ


年下の人を誘うのは

なんだか申し訳ないというか

気がひけるというか


基本、自分からは

声は掛けない


誘ってもらったら

喜んで?行くようにしている

そんなおばさん


↑同世代、わかってくれるかなぁ



パパにLINEしたら

「ゆっくりと」

いつもの寛容、想定の返し


妻の生業を理解してくれているのか

諦めているのか

もはや聞けない




「今日はお疲れ様でしたー」


筑紫口の焼き鳥屋さんで

乾杯しながら

つまみながら




野菜も食べときー



焼き鳥、美味しっ



うんうん、わかる、わかる


いつも安定した対応で、できる男子

そりや、仕事も集中する


小さなお子さんの話しも

かわいくて、きゅんきゅんする


聞き上手、話し上手

私の話も、たくさん聞いてもらい


2人さし飲み

あっと言う間の2時間余り



夕暮れの博多駅

地下の焼き鳥さんに

ワイワイ集うサラリーマンたち


そこにしっくり馴染む体質


我ながら、

やっぱり、中身おじさんだと

認識する夜


楽しく、ごちそうさまでした