珍しく届いた、アメブロのメッセージ



「いいね」や「コメント」欄も

閉じているこのブログ


ごくごく、たまに



ブログを読んでいただいている方から

温かいメッセージをいただいたり




知り合いの、知り合いくらいの方から


このブログを書いているのは

⚪︎⚪︎さんでは?

的な身バレのメッセージをいただいたり


雑誌の取材や

地域SNSのボランティアサポーターの依頼を

受けたりもありますが




今回、出版社の編集部から

書籍の共同出版のお誘い



ん?


自分らしく生きる

豊かな人生を送るヒント


と言う大きなテーマでの企画


自分の本を書いて

Amazonで出版しませんか?


というもの


出版にあたっては

自己負担金あり、選考あり


気持ちがあれば

まずは、zoomで打ち合わせをしたいと

いうものでした


ん?


添付されていた出版社のサイトをみると

確かに、色々な本を出版されている


アメブロの

オフィシャルブロガーさんの出版も

手掛けている


↑その本の存在も、以前から知っている



ほぉ



しかし

ネットで色々調べてみると

同じような連絡を受けたブロガーさんが多々

経験談も色々


本を出し方

断った方

スルーした方



金額や仕組みを見て

なるほどの考察



自己負担のお金をかけてでも

自分の本を出したい


名刺代わりに、商売のツールにしたい


そんな方には、いいんだろうなぁ



販売数とフィーを想像しただけでも

持ち出しだけしかない予感


ん?


いやいや、そもそも

本にするほどの軸も、内容もないか





アメブロは

日々の備忘録と、遺書的ココロの置き場


病気以来、「日々を息子に残そう」

そう思ってのモチベーションも大きい


紙媒体ではなく

サイトとしてのアメブロ


ここは、ずっと残してて欲しいなぁと思う



さ、ココロ潤う、水やりタイム