昌徳宮そばの美術館

アラリオミュージアムへ



蔦がきれいなレンガ作りの建物


ヨーロッパの古城?

ワイン蔵?を思わせるような雰囲気


中は、暗くて、入り組んでて

冷んやりする独特な空間


細い螺旋の階段を移動しながら


人間の生死や、男女、動物

戦争や環境などを

表現したオブジェや絵画などをみる


なかなか衝撃的に、シュール&リアル


例えば、部屋の真ん中にほつんと

実物大のオイルサーディンっぼい缶


中には

リアルな全裸の人間のオイル漬けが

並んでるとか   




パパと私にしては

かなりゆっくりめに回ったつもりだったけど


息子は、まだまだ居たかったらしい



オシャレなカフェやレストランもあって

ドラマ撮影もあったらしい

すごくすごく素敵な場所




すぐそばには

韓国を代表する会社も



現代アートの美術館なんて

旅行先でも、福岡に居ても

なかなか行かない場所


↑全く造詣なし



新鮮だった



そして

展示品ひとつひとつ、説明書き含めて

じーっくり、見入る様子


何枚も写真を撮ってる姿


↑館内は

フラッシュなしであれば、カメラ撮影OK



ライバルチームの

サッカーユニフォームを着た

アメリカ系?ヨーロッパ系?お兄さんと

二人でお互いのユニフォームを指差しながら

なにやら談笑しているところ



息子の新たな一面も、新鮮に鑑賞