年一回ペースの自主的婦人科検診
コロナ禍で予定より数ヶ月遅れつつ、土曜日に行ってきました。
 
妊娠中から、もう18年ほどお世話になっている男の先生
 
温かく実直で、多くを語らないけど適切
その安心感と安定感がたまらない
 
その時その時、トータルでの体の状態もずっと共有してもらっています
 
今回は「手の指の関節が痛くて、漢方飲んでます」とお伝えしたら
それにも優しくアドバイス
 
↑しかし、先生・・・
その話は、診察台を降りてからで・・・笑
 
 
「また一年後においで」
「はい」
 
何もないとは思いつつ、毎回この言葉にほっとする
 
結果がよくても、よくなくても
定期的な検診は、自分と家族を守るために大事なことですね
 
それにしても、いつも予約でいっぱい
待合室の妊婦さんに赤ちゃん
その幸せな光景に、無性に赤ちゃんを抱っこしたくなります
 
↑見知らぬベビーカーに話しかけるおばあちゃんの心境
 
 
息子をお兄ちゃんにしてあげることはできませんでしたが
また「ぷにゅぷにゅ」の赤ちゃんを「ぎゅーっ」としたいなぁ
 
↑孫希望
 
17年前、この子 抱っこで腱鞘炎・・・ 
今はその子に「おばば」と呼ばれ、残念・関節痛む秋