小学校3年生ともなると、自分のことだけでなく、
気遣いだったり、フォローだったり・・・
周囲に対するココロの視野がだんだん広がってきたように思います。
最近「きゅん」ときた子供たち
■息子誕生日の夜
20時過ぎにお友達ダンシから息子宛にかかった電話
「○○○ お誕生日おめでとう」
学校でも会ったけど、ちゃんとおめでとうを言いたかったと
電話をしてくれました
てっきりお母さんのフォローかと思ったら、全く本人の意思
(お友達ママに聞く。付き合ってる二人?(笑))
ありがとうね
■皆で遊んだ日
探しても探しても、DSがどこに行ったかわからなくなった涙目の息子
その様子を見ていたお友達ジョシ・・・
「今から皆で宝探しゲームをするよ。○○○くんのDSを見つけた人に賞品!」
と紙に書いて、皆に声を掛けながら一緒に探してくれました。
ゲームにするなんて、いい考え。感謝よ。
■学童のママから
朝通勤で一緒になった学童一年生のママ
息子がよくその男の子と遊んであげているらしく、大好きなお兄ちゃんなんだと。
「今度うちに遊びにきてください。お仕事忙しいときは、子供たちも喜ぶし
遠慮なく預かりますよ」と、連絡先を教えてくれた。
家ではわがままなところも多いけど、他人づてにそんな様子を聞くと
親としてはちょっとほっとする。
我が愛する子供たち
人を思いやるあったかい気持ちが成長中かな
↑学校の花壇から持ち帰ったさなぎ
ベランダのオリーブにぶらさがって、蝶々になるのを待ってます
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