小学校の委員活動で、講演会に行ってきました。

テーマは、不登校の子ども、親子関係に関するお話&DVD視聴・・・

泣けた・・・

印象に残ったお話・・・


無人島で飢えている人に釣った魚を与えるのは、「ヘルプ」

魚の釣り方を教えることが「サポート」


魚を与えられるばかりの人は、もらえなくなると文句を言うようになる。

釣る人は、その苦労を知っている。

魚一匹に感謝し、たくさんとれれば人に分けてあげようという気持ちが芽生える。


子供の幸せを願うなら、「困難に立ち向かえる心のバネを鍛える」ことが大事

親はじっと我慢して、「サポート」することを心掛ける。




奇しくもその日は息子9歳の誕生日


ついついせかしたり、先回りして手を出しすぎたり・・・


考えてみたら、大学生になるまでちょうど残り9年

一緒に過ごせる時間を大切に、

しっかりサポートしていくのが、私たちの役割かな


・・・って、昨日?いや今日か

会社お偉方との10数年振りの懇親で日付けを越えて帰宅・・・ 

そして明日も朝から仕事・・・


ダメ母・・・サポート以前の問題だわ






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