家庭訪問

予定15分→20分ちょっとで無事終了


クラスで最後から2番目の我が家

先生は、やはりお茶もお菓子も手を付けられず・・・帰られました



病欠の先生から急遽ピンチヒッターで担任となった先生(50代男性)


息子の学校での様子や授業のこと、ご自身の3人のお子さんのこと

「伸びる子」「伸びない子」の話などをしていただきました


伸びる子=「授業を真剣に聞く子」「お手伝いがしっかりできる子」

3年生は、学習する基礎を身につけるとても大事な時期だと・・・


塾も教材も一切していない我が家

授業と宿題だけは、ちゃんとやってね~



そんな息子

新しいクラスのお友達を二人連れて、肘から血を流して帰ってきました

6年生とアリ地獄ごっこ?をしてて、ひきずられたんだそう

(→テンション低めの息子のかわりに、しっかり男の子が説明)


ありがとね

手を洗って、息子に絆創膏貼って、皆で賑やかおやつタイム


お友達をリビングにあげるのが、NGなお母さんもいるみたいだけど、

子供同士の会話だったり、息子のキャラ再発見だったり・・・

母としては横で聞いたり、一緒に話したりするはすごく楽しい

大歓迎よ



年に一度の家庭訪問

たまにはテーブルにお花を飾ろうかとも思ったけど、結局買わず・・・

先生へのお饅頭と一緒に、おやつ用のお団子を買いました


常に・・・花より団子

色気より?食い気・・・  ね





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