パパの実家へ帰る途中、休憩とお昼を兼ねてこちらへ



伊藤博文さんとその仲間(→日本史詳しくない)



おっ、いかの香ばしいにおいに誘われ



買う(→息子の小指も立つ)



そして



ごぼ天うどんなどをいただき



物産館でアイスを買ったり、松蔭記念館へ入ってみたり



ふむふむ
平成の稚児、武家屋敷をのぞく

あ~拙者は肩と目の奥が重く痛い
そこの畳で寝かせてください


この時代だったら、40過ぎは結構おばあちゃんかな


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