午後、思いがけず小学校の担任の先生から携帯に電話
「7度3分のお熱で、気分が悪いと保健室で休ませています。
お迎えにきてくれますか?」
うっ・・・今週は参観日で半休もいただいて、仕事もばたばたしてるのに
帰らせてもらうのも、なんだかココログルシイ
熱も高くないし、朝も普通に元気だったし・・・
なんて思いながら、最低限の仕事のきりをつけて、早めに退社させてもらった
学校にお迎えして、そのまま小児科につれていくと、
「体育があったかな?」 「はい」
「教室にクーラーある?」 「ありません」
「水筒のお茶は残ってない?」 「残ってます」
「熱中症・・・っぽいかな」
・・・ですか・・・
確かに、暑かったもんね~
お薬をもらって、小児科の隣のスーパーで
息子の好きなぶどうやジュースやアイスを(ママからのお見舞い)
本人は、「梅ねり」なるものを、食べたいとカゴに入れました。
塩分欲しかった?
添加物いっぱいだけど、まぁいっか
「お母さん、お迎えは気を付けていらしてください」
by担任の先生
「お友達がたくさんお見舞いにきてくれていましたよ。お母さんも大変でしたね」
by保健室の先生
「病気の時はお母さんにかまって欲しいもんですよ。早く帰ってあげてください。」
byチームメンバーちゃん
「このお菓子、○○○のお見舞い」とお菓子をくれた会社友人
久々の呼び出しに凹んだけど、皆さんの一言に救われました。
さぁ、今日は学校に行けるかな・・・
・・・がんばって行ってくれ
Android携帯からの投稿