「インターナショナルスクールでバザーやってるんだけど、
今から一緒にいきませんか?」とお友達ママからのメール
なになに?
お出掛け前だけど、少しだけのぞいてみようかなぁ
ご近所ながら、初めて入ったFIS(Fukuoka International School)
中にはたくさんの外人さん(→当たり前)
バンドあり、バザーあり、ゲームあり・・・
雰囲気も日本のものとはちょっと違うね~
小学校のお友達や一年生の途中まで同じクラスだったハーフの女の子も
いたりして、息子のテンションもUP
そうそう、地元テレビ局のお天気アナウンサーさんファミリーも発見
(→「週末のお天気はどうですが?」な~んて、近寄りたいキモチをおさえてチラ見)
食券を手に、「How many tickets?と英語で聞かれた」と笑うパパ
息子の目的は、綿菓子です。
偶然会った同じマンションの1つ年下の男の子と仲良く並び、
「Here we go ~ ! thank you ~ 」 と
笑顔の外人さんから渡してもらいました。
大学時代、ロスからニューヨークまでバスでアメリカ横断をした私・・・
(ホームステイ+ホテルステイ)
今となっては、そんな気力も時間もありませんが、
「世界には、全く違う価値観がたくさんある」
「知らない場所でも、どんなことがあっても、絶対なんとかなる」
わずか2か月間の経験ですが
その時の色々な体験は、ずっとココロの糧として活かされているように思います。
快く資金提供と背中を押してくれた父と母にも、感謝・・・
そして、いつか外国の子供たちを受け入れるホストファミリーになったり、
短期でも長期でも、息子を外国に留学させて、
「ママ、きちゃった~」と遊びに行くのが密かな母の野望・・・でもあります。
で、綿菓子って英語でなんていうんだっけ?
・・・正解は、「cotton Candy」 でした (→調べて認識)