自称「がばいじいちゃん」の豪傑な父

(→最近は、ややビジュアル的に野村監督ともかぶる)

が、電話越しにこんなことを言った。


「人生、あまり、がんばりすぎるな」


 は 半分で

 ひ 人並みに

 ふ 普通に

 へ 平凡に

 ほ ほどほどに


???

幼い頃から、社会のルールはもちろん、

運動も勉強も「行け~」「やれ~」と、かなり厳しく育てられてきた。(→つもり)


父も色々あって、年を重ねて、娘を心配しての言葉かな。


はい。

そんなにがんばってはいないけど・・・、お父さんこそ無理しないようにねクローバー


息子のことも

がんばる気持は大切にしながら

しかし、親として決して多くのことを求めすぎないよう

日々の成長を見守っていこう。


「もう~っ!!」「こら~っ!!」のキモチを、

は行のペースと、「生まれてきてくれてありがとう」のキモチで・・・ね。



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