あっという間に1週間が経っていた…
気づけばあっという間に退院
実家に来て3日目、やっとおちついてきました。
さて、私の入院していた病院は産後翌日から母子同室のため、おむつや授乳のお世話、夜も預かってくれないのでずーっと子ニャとは一緒に過ごします。
午前中に沐浴だけは入れてもらえるので、その20~30分だけは一人の時間★
その間だけ、完全寝る体制でベッドに横になりますが、その間にわたしの回診がきたり、指導が入って来たりするのでそうは寝れないですね
短時間でもぐっと休めるようになりたいです。
23日(金)
生まれた日は生まれてから翌日までは新生児室で預かってもらえます。生まれた時不在だったわたしの父が新生児室に覗きに行った時にはよく泣いていて、同日に生まれた子達よりも随分大きく感じたそうです。そりゃ、実際おおきかったですから。(同日生まれた子たちはみんな3000g以下だった)
義母は熱があるため病院にくることができず
義父もそんな義母に遠慮して、明日体調次第で一緒に来るよ、とのこと。
明日から同室だからゆっくりやすんだほうがいい、と言われましたが、15時半すぎの誕生~17時半まで陣痛室で一緒にいて、そこからアドレナリンがバンバン出た状態で休めなかったです
短期決戦でまだ体力もあったし、産後の痛みもあまりなく、夜も元気であまり眠れなかったです。
24日(土)
同室初日は、朝、授乳指導があって初めてのオムツ替えと授乳。おっぱいを初めて吸わせたけど、結構力強い
生命力を感じました。ミルク指導は周りの子よりも体が大きいくせに、途中で寝たりして結局助産師さんに手伝われつつ最後まで一人飲んでました
義父母はあんなに楽しみにしていた初めての女の子の孫なのに、義母、インフルエンザによりしばらくお預けに
(実は未だにまだ一度も会えてません笑 )
産まれて間もないのでずっと寝てくれてて、うちの子の割におとなしい子だなぁ、いい子だなぁ、なんて思ってたけど、そんな自分をぶん殴りたくなる翌日
24日(日)
昼間はよく寝るし、起きても機嫌が悪いこともないし、なんていい子
と思っておりましたが、夕方の授乳後から急変
顔を真っ赤にして泣き叫んで、背中をそらして足もつっぱる。急に何をしてもダメ…
ギャン泣き~さらなる高みへ…( 笑 )
立って抱っこしてゆらゆらしてたら大人しくなるけど硬直して顔をガン見。寝てくれよ
置くとムズがり出してまたギャン泣き。
次の授乳まで…2時間…
ミルクまでのつなぎでおっぱいをすわせてみるが(そのときまだ出てない)、私の乳首が硬いのと、吸い方がまだ下手で超痛い
旦那が泊まりでいてくれましたが、朝にはふたりしてヘトヘトでした( 笑 )
夜中の背中スイッチ発動という洗礼を受けました。ずっと抱っこしてて腕も肩も痛い
そんなことがあった次の日から今まで泊まってくれていた母も旦那も仕事のため平日の泊まりはできないので、一人で子ニャを抱え夜を越すことに
助産師さんに昼間起こしとけば夜寝るよー、と言われたけど、起こしておくって…どうやって…
25日(月)
足を刺激して起こしとく、とか方法を聞いたので実践。
従姉妹がきたり、後輩が来たり、先輩がお見舞いにきてくれました
ご機嫌に起きた時だけ、なるべくその時間を継続させるようにしてだましだまし、なんとなく起きてる時間を多めに
夜、旦那と母親が覗きに来てくれて、なんとなくゴキゲンな子ニャをみて帰っていきましたが、その時からわたしのおっぱいがガンガンに張ってきててかなり痛い
脇あたりまで石が詰められてるんじゃないだろうかって感じにゴツゴツして、一刻も早く冷やしたかったんですが…
ギャン泣きのゴングが…
カーン
今までミルク作りとかトイレ行く時だっこしてもらったり、手伝ってくれてた人がいたけど、それが無いだけでムチャクチャ大変でした
隣の部屋にまで絶対聞こえてる大音量で泣き叫ぶ、でも、手が離せず、抱っこできない。
23時授乳後、だっこしてれば寝ててくれるけど降ろすと泣き始める。
抱っこしてないと泣くから、おっぱい熱持ってすごい痛いのに冷やすことも出来ない(病室のアイスノンがでかいから冷たい胸で抱っこになり、子ニャが冷えるんじゃないかと)
でも何しても泣き止まないし、私も寝れない
ナースコールするも、赤ちゃんは泣くのが仕事だからしょうがないよ、と
一人で泣きながら子ニャをあやし、おっぱいを吸わせ(このとき乳首切れる)、結局寝たのは朝5時
6時20分には起床の放送がかかるので、ほとんど寝れず…
心が折れかけました。
26日(火)
来客の予定もなかったので、寝不足解消のため昼間は寝て過ごすことに。でも子ニャを起こしておかないとまた夜が厳しいかな、とできるだけ起こしてみるけど、足の裏攻撃はあまり効果がないみたいだ…。おっぱいも痛く、自分でマッサージしてみるも、乳腺が開いてないので痛いだけ
乳首にかさぶたみたいのもできてる…
午後から助産師さんがおっぱいを見に来てくれて、こんなになるまでよく頑張ったね、夜も大変だったでしょ??って言って励ましてくれて号泣。搾乳器と保護器具を貸してくれて、あなたのペースでいいのよ、よく出そうないいおっぱいだから、したいように出来るし、疲れたならいっその事ちょっと母乳から離れてみても大丈夫よ、急にでなくなることはないから、と言ってくれました。
心が軽くなった気がしました。
そこから涙腺崩壊で、夕方旦那が来ては泣き、母が来ては泣き、夜がまた来てしまう不安になき、これがマタニティブルーか、と産後の不安定さを実感。
泊まるつもり無かった仕事帰りの母が、急遽泊まってくれ、私が安心したのを感じたのか、子ニャの寝付きもよかったです。
母絶大
私が母といる事が安心するのと同じように、子ニャもきっと不安定なわたしより、安心してる私といると安心できてよく眠れるんだろうな、と思いました。世の中よくできてるね。
28日(水)
子ニャ&わたしの退院診察★
子ニャの診察で、お母さん、ちょっとこちらへ、と子ニャの元へ呼ばれる
え、なに、なんか深刻??私なんかした??
子ニャの頭部のてっぺん辺りを触らされる。
ここにコブがありますよね。
と先生。
え、私知らん間に子ニャの頭ぶつけた??
頭血腫といいます。たまに新生児に見られることがあります。
と説明を受けました。
どうやら産道を通ってくるときにぶつけたりなんかして、頭蓋骨と頭皮の間で出血、血腫として産後みられることがあるそうで。
何もしなくても吸収されてなくなることがほとんどみたいなので一安心
見た目にはほとんどわからないし、割とよくあることみたいなので大丈夫かな、と。
狭い中、頑張って出てきてくれたんだな、としみじみ
私の退院診察もありました!
恐怖の体重計測
生まれてからまだ一回も乗ってないので恐怖すぎ…
傷の抜糸より怖い( 笑 )
妊娠前から13キロ増量した分は5キロしか減ってませんでした
やべーあと8キロ
これからの時期、お出かけしやすい時期だからベビーカーガシガシ押して出かけよう
抜糸も地味に痛かった
夜は祝い膳ということでフレンチディナー

旦那と久々に美味しいものを食べた
そのまま旦那も泊まってくれましたが、子ニャはやっぱり凄い泣く
また夫婦ヘトヘトになりながら、入院最終日を終えました。先が思いやられる

こんな感じであっという間に終えた1週間…
まだ始まったばかりの子ニャ物語ですが、既に満身創痍( 笑 )
妊娠、出産はもちろんですが、子育てってほんとに体力勝負なのがわかる気がします。
自分の母にまじで感謝します。
こんな思いをして私を産んで、私をここまで育ててくれ、尚今も私を支え助けてくれる。
入院中から帰省中の今も甘えっぱなしですが、子ニャにメロメロな姿を見て、母をおばあちゃんにできてよかったと思います。
仕事しながらで大変だけど楽しんでるのがわかるので、私も一緒に楽しんでます。
気は早いですが、わたしもいつか、こうやって娘を助けながら孫を迎えることもあるんだろうか、と。
次回からはわたしの子ニャ子育て記録になります
この妊婦生活、今までの人生の中でも初めての、一番の出来事が沢山詰まってて、掛け替えのない時間でした。
この経験は一生忘れないですね。


