cd125tのレギュレーター交換 | cd125tのブログ

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7月にcdのレギュレーターを交換した。20年以上前に中古で買ったこのオートバイ。最初からなぜかバッテリーの寿命が短い。充電するも、1年以上は持たなかった。色々聞いてみたが、わからない。そんなものかと放置していたのだけど、それで、最近ネットで潜ると、このオートバイの場合レギュレーターが壊れて充電機能が失われているのかも知れないと書かれていた。このレギュレーター結構、発熱するらしく、その熱で破損することが多いという。でも旧車である、この新品のレギュレーターは作られていない。中古でさえないし、あったとしても壊れている可能性が高い。そこで、ちょうどうまく中華製のものがあったのでこれを注文した。バッテリーもジェルのものに交換してみた。少し走ってみたが、今のところ支障はなさそうだ。中華製というのが引っかかるが、まあいいか。古いオートバイの部品の需要をうまく把握して、上手な商売をしているものだ。日本の中古オートバイが輸出され、その部品を安く提供している。でもどのくらい、耐久性があるのかは不明。私の場合、商用車として、このCDにほぼ毎日乗っているのだが、最近の長雨のため珍しく休養を取っている。