※この記事は、まだまだ勉強中の私が書籍を読んで得た知識から考えた半分持論も含む内容になっておりますので、それを念頭にお読みいただければと思います。もし批判がある場合はご指摘お願い致します。
対人恐怖や抑うつは改善できるのでは!と思った。
プロフィールにも書いたけど、
私はナースとして臨床現場にいたことがあるけれど
同時にうつ病の経験もあってそれを克服した人でもある。
精神科救急病棟で働いていたその時は
「怠薬せずに内服遵守をすればいずれ回復する」
という言葉だけを信じていたけれども、
それだけが全てじゃないということが
書籍からもわかったような気がする。
薬物療法は
適切な指導下で適切な量の使用によって
効果的であることは間違いないとはおもう。
しかし私は治療法として、
「認知バイアスの修正」
というのはかなり大きいのではないかと思った。
(必ず治療に結び付くというわけではないと思うけど)
これまたプロフィールに書いたが、
私はうつのときに自ら認知バイアスの修正を行った。
「認知行動療法」とまではいかないかもしれないが、
うつ状態になっているときは
明らかに認知の歪みがあるのがわかったからだ。
元気だったときの、
今までの私のパーソナリティーは一転して、
全てマイナス思考になっている自分がいて、
無意識のその思考を変えることはなぜかわからないが難しかった。
脳内物質が原因だったのか?なぜ突然思考の回路が狂ったのか。
(そこの機序はまだ勉強してないからわからない)
思考の回路が確立して、
それが習慣化されると、
「性格」というものに固定される。
ネガティブの思考回路に固定されてしまえば、
マイナス思考になる。
マイナス思考になれば、
まずは物事のネガティブな側面に目が行くようになる。
(↑この回路の固定は悲観的な人を作る)
ひっくり返すと
ネガティブ脳が確立してしまった人の脳内
1、物を見る、聞く(情報をキャッチする)
2、物を捉える(それは何なのかを認識する、考える)
3、ポジティブな面もあるのになぜかネガティブな側面に目が行く
↑認知の歪み
4、悲観的になる
こうして慢性抑うつが発生すると思う
元々認知の歪み(バイアス)があっての慢性抑うつの人は、おそらく環境や遺伝因子によってのものの可能性があるのでまずは自分の認知の歪みがあるんだ!ということに気がつくことが重要だとおもう。
心因性のひとは、
ネガティブ回路が確立して習慣化された?ので
(うつ病の機序はまだ説のようです)
脳内物質をコントロールしながら
回路を戻すように訓練するのが良いのではないかと思った。
恐怖心(対人に限らず)に関しても、
扁桃体と前頭前野の関係という
科学的な根拠があるようなので
訓練を積むことによって恐怖を克服できるというのは根拠があることなのでやって損はないと思った。
あ、ちなみにフォックスは、
バイアス修正やら楽観脳をつくるのは
「単なるポジティブシンキングとは違う」
と書いています。
時おり、
全てのことに関してただただポジティブにもっていこうと
無理やりそう考えようとこじつけてる人がいるようですが
それは逆効果のようです。
それってやりすぎるとKYになりますよね😢
あと、
これは神様が与えてくれた試練~
私への挑戦状~
運命~
魂の~
そういうのもありだとは思いますが、
科学的に物事を捉えることは
個体として存在するいち生物として
重要だと思っています
因みに私は
逆境の中にチャンスを見つける!!
そういう精神が好きです。
「どん底以下はないんだから、どん底にいるあなたの未来は上がるしかない!!」
「今のマイナス地点は自分に考える機会を与えてくれた。これのお陰で私は前よりもさらに高い位置に上がることができるだろう」
「1度離婚したことによって、一人になることの寂しさを知った。次のパートナーでは同じあやまちは繰り返さないように、その人をより大切に、そして私はより幸せになろう」
ネガティブ1:3ポジティブ
これが黄金比だそうです。
扁桃体やストレスのことが
詳しくのっているページを見つけましたので
ご参考にまで(東邦大学のページ)
※私と東邦大学は一切関連はありませんが・・・。