1月15日 (日)

横浜方面に出かけることになり

途中、経路でもあるので

前から行ってみたかった

東京都町田市の 「町田リス園」へ




こちらは 1988年に開園

障がいのある子どもにも仕事を…という親御さんの

願いを叶えるために 当時の町田市が

動物園の仕事を、と授産施設として

スタートしたと、HPにありました ニコニコ

障がいがあっても、なくても

人には 居場所や安全地帯が必要だと思うので

町田リス園さんが これからも末永く

働く人と 入園する人に 良い場所でありますように。




開園時間からの 入園がオススメらしいので

開園に間に合うように 山梨県から 到着



隣接のコインパーキングに駐車



開園前だけど、すでに 人が並んでいる!?




チケット売り場にも並びます




開園と 同時に 入園

リス園は初めての母とレイチェル

とりあえず  リスのエサ ひまわりの種を買って

ミトン、手袋を借りてつけ

「リスの放し飼い広場」へ

かわいい! タイワンリスが あちこちに!

すぐに 手に乗せた ひまわりの種を

食べに来てくれました 💕



とても とても かわいい~✨




人にも慣れていて逃げたりもしません




両手に飛び乗ってもらえて

デレデレの レイチェル




リス園 公式ホームページの

こちらの 動画が とても良い!




もちろん、私たちも 入園前に

ちゃんと見てから来ましたよ!



リスの放し飼い広場を 一周して 一旦、退場



マーラもいました

親子と 看板にありましたが




さて、これは?

夫婦が ラブラブで 娘は独り立ちした状態?

母と娘が仲良しで、お父さんは馴染めない状態??

それとも 看板にあるように

「ビビりなお父さん」にお母さんか娘さんが

寄り添ってあげている状態???

見分けがつかないので、わかりませんでした キョロキョロ




レイチェルの干支でもある ウサギさんにも

¥100で購入した ごはんをあげたり




どの子も本当にかわいい~




ちょ、顔が出ていますけど?




そして 「モルモットと仲良しタッチ」の時間

買い物ガゴに びっちり入ったモルモットさんたちを

子どもたちの膝に 一匹ずつ乗せてもらいます




レイチェルの担当に なったのは

このモルモットさん




リス園のスタッフさんが

モルモットのことを説明してくれている間も

膝から逃げたりもしないで

じーっとしていてくれて 大人しい




モルモットさんの ◯✕ クイズをしたり

骨の標本を見せてくれたり




リンゴをちょこっとあげたり

やっぱり 動物ってかわいいなぁ~





パネルに顔を はめていても

動物たちが気になって 落ち着かない人 ↓



最後に もう一度

「リスの放し飼い広場」に入って

また ひまわりの種を リスさんたちにあげて

お名残惜しいけれど、 リス園をあとに

次の目的地へ 


このリスさんは バイバイ👋と

手を降っていてくれる、のではなくて

もっと!ごはん ちょうだい!!と

催促していたんだろうなぁ 💦



でも 本当に可愛かった飛び出すハート

もう それしか出ない(笑)