栗城史多くんを知ってますか?
彼は、身長162センチの小柄で、あの世界最高峰のエベレストに
無酸素・単独で登頂を目指す28歳の若者です。
彼を知ったのは、「アナザースカイ」という番組で。
食い入るように、見てしまった。
あまりにもひたむきな彼の山への想いが痛いほど
伝わってきて、気づかぬ内に涙してた。
何かをやりたい。
っていう気持ちが、自分自身を越えるときにはそれは時として
想像以上の苦しみを伴うものだということ。
それを、“登りたい”というだけの一心で真摯に自分と、山と向き合い
越えようとしてる彼の姿が、とてもたくましく、いい意味で人間くさく、
ふと今の自分がとてもちっぽけだと痛感させられた。
それからというもの、彼のエベレスト登頂を応援しています。
今年は10月1日に山頂にアタックしたものの、今年の異常気象
もあって、断念し下山されました。
こないだ、大阪でも彼のドキュメンタリーが放送されてました。
彼は、自分が行うことで見ている人や応援してくれる人たちに
勇気をあげたい、冒険を共有したいと言っている。
あたしは、登れなくてもそのプロセスだけで彼の勇気に
リスペクトする。
地球で一番宇宙に近い山、地球の頂「エベレスト8848m」
死亡率41%の山に無酸素・単独で登るって普通の人間じゃ
できないよな。
「我々はこの山ではなくて、我々自身に打ち勝ったのだ」
エベレストに登頂した登山家の言葉。
きっと、栗城くんも山に登頂することで自分を越えたいんだろう。
そのために、山と自分自身と真剣に対峙する。
昔、なぜ苦しい思いをして山に登るのかと聞いたときに
「そこに山があるからだ」
と答えた人がいて、その時は全然意味がわからなかったけど
今なら、この言葉の意味がよくわかる。
来年の春にまた登るみたいだね。
エベレストは、秋より春に登る方がいいという。
山は彼に大いに試練を与えた。
彼はその試練を深く受け入れている。
だからこそ。
心から無事に登頂できるように、見守りたいと思った。
勇気をありがとう。
あたしも、いろんな意味で踏ん切りがついた。
PS:ていうか。ぶっちゃけ、顔、性格共にドストライクです・・(笑)

