皆様、ご無沙汰致しております、フィリピンに来て2か月が過ぎました、まだまだこの国をワタクシが理解するまでにはほど遠いのですが、ファミリーやこの街の人たちの行いを毎日見て少しずつ自分なりのフィリピンを作り始めております、自分なりのフィリピン、それはフィリピンに居住する方や日本にいてフィリピンに関係してらっしゃる方々、それぞれが皆違うフィリピンを見ていると思います、住んでいる場所も違えば周りにいるフィリピン人達の生活レベルも当然違う、その中で日本人の方々が感じるものは千差万別で然るべきものだと思うのです、自分が今住んでいる場所から感じ見たフィリピンという国が自分なりのフィリピンだと思っております、ワタクシが書く事が絶対ではないし皆様が感じてらっしゃるフィリピンとは違和感が有るかもしれませんが、これもまたフィリピンの一部と思い読んで頂ければとおもいます。

 

 

フィリピンに来て虚弱体質のワタクシに取って1番大変なのが健康管理でしょうか、前回12月に来た時は腰痛、10日下痢、虫刺されに悩まされましたが、今回は日本から正露丸や虫除けスプレーを大量に持ち込んだのですが、虫除けスプレーは全く効果を発揮しません、そして始めの3週間は赤蟻には噛まれないものの前回同様に蚊やダニに刺され足や腕が噛まれた跡だらけになりムヒやウナでしのいでおりましたが、隣に住むジョイの叔母から勧められたローションを刺された後に塗ると「あ~ら、不思議」何と痒みが消えてなくなるではありませんか、「こんな物が有ったのか」と、そこで今回特別にこのローションをこのブログの読者様に限り一個420円、10個で4200円のところを特別に10個3300ペソでお譲りしたいと思います、あくまでもペソですからね、お気おつけください、裏隣のドニーさん談「スゴイヨ コレ!!」3軒先のマリアンヌさん談「ニホンジン ミナ オカネモチ、ダイスキヨ~」因みにこのローションはフィリピン内のドラッグストアでもお求め頂けますので御自由にお買い求めください、皆様が購入されるとワタクシに2ペソ入ってくるな~んて事は御座いませんからね。

 

 

さて最近ワタクシは蚊に刺されても一瞬痒い程度で以前のように痒くてしょうがないというのが無くなりました、ひっとしたら蚊に対しての免疫が出来たのかもしれません、それと同時に10数年間1日1錠アレルギーで痒み止めの薬を飲んでいたのですが、これも飲まなくても大丈夫になってしまいました、気候、風土、温度、地質、空気で人の体質は変わってしまうといいます、ワタクシも体質の一部が変わってしまったのかもしれません、人の体は実に不思議ものだと感じております、しかし、それでもその時はついにやって来たのでした、この日ワタクシとジョイと息子のリアムを連れてテレビを購入しにショッピングモールに、日本から持ってきたテレビは前日にバリックバヤンボックスで到着したのですが、コンセントを入れ間違えて一瞬にしてパタイ(死んだ)してしまったのです、もともとフィリピンのテレビは見れないのでdvdをみるモニターにしようと思っていたのですが思惑はハズレ、テレビを購入する羽目になったのですが、数軒並ぶ電器屋で競うようにセールをやっているではありませんか、「これはツイテル~」と中に入るとあの有名メーカーのハナビシやhisenseが安く並んでいるのです、中にはシャープなどという台湾メーカーも有りますが全然お話しにならないくらい高さで客も寄り付いておりません、hisenseの39インチが気に入り価格交渉したところ17000ペソがアッサリ12000ペソまで値下がりしました。

 

「勝った、勝ったよ、フィリピンにニッポンは~~!!!!!」と叫びたかったワタクシですがグッとこらえ店を出たのでした、そして向かうは息子リアムご指名の言わずとしれたジョリービー、この日はジョリービーの本部から社員が来ていたのか席に着いた親子連れの客にアンケートをお願いしておりました、ジョイが書いている間にワタクシは唐揚げセットとスープをリアムはスパゲッティのセットをワタクシはセットのコーラをゴクゴク飲んでおりました、そしてアンケートの御礼にアイスクリームを貰いリアムが残りものをワタクシは食べてしまったのでした。

 

その日の夜の事、スピルバーグの「ジョーズ」のオープニングテーマの如くそれはやってきたのです、そしてワタクシは漏れない程度に大急ぎでトイレに駆け込んだのでした、水のような下痢、「絶対にジョリビーのコーラの氷だ!!」ワタクシには確信が有りました、渡比して何度もジョリビーでコーラを飲んでいますが下痢は皆無です、前回の渡比の時も10日続いた下痢、原因はやはり氷だったと思います、ジョリビーやマクドナルドの有名どころと言って氷に関しては安心できないのです、古い氷に当たれば大腸菌がウヨウヨいるし宝クジに当たるよりはるかに確率は高いと思わなければなりません。

 

そこで活躍してくれるのが日本の誇る正露丸なのですが、前回は全く効果なしだったのです、過去にアジアの国々に20数回行き不敗を誇る日本の正露丸がフィリピンの下痢で初黒星を喫してしまうとはワタクシは考えもしなかったのですが、何と今回も正露丸は脆くも破れさってしまったのです、その後結局ワタクシの下痢は10日続いたのですがこの南国の地では下痢は付き物、これから先の事を考えたら一体何に頼ればいいのか途方に暮れているとある方から吉報が舞い込んだのです、その方は関西の有名ブロガーのコードkさんでした、ワタクシはコードkさんに次回の渡比の時に正露丸をお願いしたのですが、コードkさんの蟻も逃さぬ綿密な調査の結果ワタクシが前回と今回飲んだ正露丸は以前飲んだ物とは違う物だった事が分かったのでした。

 

思い込みというのは怖い物で正露丸という商品は一つだけだと思っていたワタクシ

、しかし実際は違っていたのです、パッケージや見掛けはさほど変わりは無いのですがコードkさんから送られてきた写真2枚には明らかな違いがあったのです、一枚にはお馴染みのラッパのマークがそしてもう一枚には扇のマークが付いているではありませんか、ワタクシは家に有る空ビンを見ると扇のマークがラッパぽいデザインで描かれていたのです、「これって、詐欺と違うの」でもそんな事はどうでもいい、今後フィリピンで生きて行く上で腸の弱いワタクシにはラッパのマークの正露丸が必要なのです、これだけラッパのマークの正露丸を連呼しているのですからメーカーさんは1ダース位送って頂いてもバチは当たらないと思うのですが、取り敢えずコードkさんが次回渡比する時に持って来て頂けるので「ケソンシティーの大腸菌vsラッパのマークの正露丸」という夢の対決が近いうちに実現する事になるでしょう、coming soon。

 

 

更にワタクシの体調変化はそれだけではありません、左腕の肘に水が溜まったり、風邪をひき咳が止まらず声が出ない状態になったのですが日本とウイルスが違う為か

葛根湯もパブロンも効き目なし、そこで来比の時にお会いする予定の九州の雄のカロさんに急遽お願いして咳止めの薬を持参してもらってどうにか咳は収まっていったのですが、余りに咳き込んでしまった影響でしょうか助骨が骨折したかヒビが入ったか、或いは神経痛になったか病院に行き診てもらったのですがハッキリしない状況なのです、幸いに処方してもらった薬で痛みは和らいでおりますが絶好調にはほど遠い体調なのですが、これも今後フィリピンに暮らす為の洗礼と受け止めております。

 

 

さて、先のカロさんやコードkさんだけでなく、ブロガーの方々には感謝の気持ちでいっぱいです、わざわざケソンシティーまで電車で来て頂いたトドチャンさん、鬼畜の裏側には優しい心遣いが有り別れ際には子供たちにドーナツを買って頂きました、その数日後にはマラテでお忙しい中をカバナからひろしさんと関西から来られたコードkさんそして彼女様と会食しこれからの日本とフィリピンの将来とゴキブリと赤蟻の話題に盛り上がりました、更に空港からフィリピンに着いたばかりなのにKanpe chanさんも彼女さんとそのファミリーの方々と駆けつけてくれました、ここでひろしさんに御負担をお掛けしてしまった事にお詫びと感謝を述べさせて頂きたいとおもいます、御心配頂いている日本におられるブロガーの方々も含めまして改めて御礼申し上げます。 

 

 

 

 

 

 

次回に続きます、いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。