生きるということが、レースに感じられてならない。


タイムリミットのある爆弾を背負って低酸素の中を走り続けるあの苦痛。


私にはわかる。



死にたいという思いは、生きたいということであり同時に幸せにさせてくれ

ということ。


どうして私は普通の人みたいに普通に生きられないのだろうか


普通に学校や会社に通い 普通に笑顔で振る舞うということも出来ず、


小さなトラップに躓き過呼吸になる脆さ


卵の殻のように脆いのに、

私はそれを守る術がないんだ。


薔薇のように自分を守るトゲもない。


そんな無力の私にとって

この世はとてもハードすぎた。