12月22日 | rayの妄想工房

12月22日

届かない言葉

あの人が遮った言葉



届かなくて良かったのか‥

本当は届けたかったのか‥


僕には 届かなかった 言葉。






あれから ちょうど1年


僕は なんとかやってるよ。


幸せな気持ちでいるよ。



君のおかげ、かな?







君の言葉。

聞けなかった言葉。







僕に言って欲しかった。







都合のいい事ばかりいう君が嫌いだった。

いい加減で だらしない君が嫌いだった。

本当にめんどくさい奴だって。



呼べばすぐに飛んできて

ヘラヘラ笑ってる君。


馬鹿だなってね。





1つだけ勝てなかった。




君が 1番大切にしていたもの。


君が 1番好きだったもの。








抜けなくなった鍵。




君しか乗れないマシン。








自分勝手で気まぐれで。

言うことなんか なにひとつ聞かなかった。






でも


最後だけは 聞いてくれたね。


ありがとう。


あんたの そういうところは好きだよ。




大丈夫。

必ず思い出すから。










毎年必ず思い出すから。



寂しがらなくていいよ。


ばーか








ばーか