岸田さんが金融所得増税といった瞬間急激に日経平均が下落して、しばらく凍結すると言ったらだんだん株価が戻ってきた。
先日、ニュースステーションの党首対談で、
立憲民主党の枝野さんが岸田さんに対して
「分配が必要、金融所得税を25%に」と言っていたが…やっぱり変だ。
岸田さんも枝野さんもなぜ
一律25%なのだろうか?
累進課税とか段階課税にすればいいのに。
今は累進課税じゃないので、金持ちほど投資しやすい。「強い中流社会」を目指すのであれば、むしろ低所得者の金融所得税を下げればいい。
あと、会社が内部留保が多くて株主を優先してるのは、昨今のアメリカ主導の資本主義のせいである。日本がどうこう言っても、日本企業が株主への還元を減らせばアメリカの投資家は売るだけだろう。
株価が上がったり下がったりするのは日本の金持ちのせいだと思っているんだろうか?
こんなことは自分で株を買ったことがある人なら常識だ。
日本の金融所得税を上げて日本の投資家が減ったら、日本企業のアメリカ投資家の割合が増えたら、もっと給料が上がらず株主に吸い取られてしまうのではないか?
近年、物言う投資家がもっと株主に還元しろと言ってくるのはよくあることだ。
これも株をやったことあればよくある話だ。
岸田さんも枝野さんも
未だに日本の大企業が強くて叩けばお金が出てくると思ってるんだろうか?
そして、日本の投資家が、アメリカ投資家なみに強いと思ってるんだろうか?
だとするとバブルくらいから思考が止まってるんじゃないのかな。

