化物語の原作小説のほうを読みました。

上巻、下巻の2冊を読み終わりました。


化物語はアニメのほうからはいった口で、

「じゃあ、原作も読んでみよう」と思い、手に取ってみました。


一度アニメを通して全体の流れを見ていたので、

どちらかというと思い出しながら読んでいく感じでした。


読んでいくと、やっぱり阿良々木君のツッコミが冴えわたる会話劇が楽しくて仕方ない!

神原との掛け合いを見た後では、生半可なお笑いを見せられても笑えません。

(なので、キングオブコントはそんなに笑えなかった。。)


あとアニメではあまり時間の経過を気にしてなかったのですが、

小説のほうでは文字として時間の流れが明確に描かれているので、

化物語のあれだけの出来事がものすごく短期間のうちに起きたことにビックリでした。


また、「化物語」としては、

アニメを観て、キャラコメンタリーを観て、ブルーレイを買い、あとがたりを聴き、

原作を読み、ガイドブックを読み、おまけにフィギュアまで買い

となかなかのハマりっぷりです。


ここまでハマる作品は久しぶりです。


原作のほうを読み終わってから、アニメのガイドブックを読んだのですが、

この「化物語」という作品はホントにすごいなという言葉に尽きます。


ほかのアニメがどうかはわかりませんが、携わるすべての人に愛されているなと思いました。

とくに原作者「西尾維新」先生はずば抜けています。


アニメ本編然り、キャラコメンタリー然り、原作者がここまで関わるのかと。

だからこそ、いいものができたのだと思わずには居られません。


なによりも、ガイドブックに各ヒロインごとの5つの短々編が書き下ろされていること!

まさかですよ。

しかも普段見れないようなレアシーンを書き下ろし!

あと、さらっと重要そうなイベントもやっちゃった!

原作ファンも油断するようなところでやっちゃた!


「西尾維新すげー!」なんてことは何度か聞いてきましたが、

この「化物語」をとおしてみて、やっぱり「西尾維新すげー!」って思いました。


そんな化物語のシリーズの最新巻が発売されますが、

僕は順当に次は「傷物語」を読んでいこうと思います。



化物語(上) (講談社BOX)/西尾 維新
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化物語(下) (講談社BOX)/西尾 維新
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化物語アニメコンプリートガイドブック/著者不明
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