現実版「BONES」！？

米葬儀業者、244遺体を犯罪集団に提供していたと認める
　［フィラデルフィア　２日　ロイター］　亡くなった人の体の一部を違法に売ったとして起訴されていた米フ..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

このニュース、どっかで聞いたことがあるような・・・

と思ったら

海外ドラマ「BONES」のストーリーそのものじゃない

現実にあるのね、、、

埋葬業者が遺体を売り払ってその遺体から

採取した皮膚や骨などの組織を病院に売って

それが実際に移植されちゃうなんて・・・・

ドラマでも確かその遺体はガンに侵されていて

移植を受けた人は沢山いたんだけど

子供を含む何人かがガンを発症してしまうって言う

ストーリーだったと思う

人の体に移植するのにその安全確認を怠るなんて

信じられないけど、実際に5つの病院で移植手術は

行われ、移植された人の家族らから数百件の訴訟が

起こされているなんて、現実だと思いたくないような

ニュースだわ

アメリカの裁判事情って良く知らないけど

少なくとも日本では医療裁判はとても難しい。

裁判所で医療裁判に対応できるチームが出来たとは言え、

現場では実際に何が起こったのか、それを知る手立てが

とても少ないのよね。

後々の事を考えたら、閉鎖的な業界の中で「証言しよう」なんて

勇気のある人も少ないと思うし、裁判所命令で

「カルテを出せ」としても、平気で「無くしました」って言う

輩が沢山いると思うんだ。

実際に、役人とかは当たり前のように

「なくしました」　「引継ぎを受けていないので知りません」

「記憶にございません」

って普通に言うし

被害を受けたって主張する人が

「どう被害を受けたのか」を「立証」しなきゃいけないから

裁判って大変なんだよね。

遺体はHIV感染者もいたらしいし、その遺体からの移植を

受けた人がどんな状況なのか・・・

考えると恐ろしい＆悲しくなっちゃうけど、スムーズに

原告が納得のいく判決が出る事をお祈りします。

千束八幡神社例大祭

毎年9月の第1土曜･日曜日は大田区洗足池で

『千束八幡神社例大祭』が行われます

と言ってもさほど遠くではないのに私は行った事が無く

今年が初めて

噂によると、屋台の数もかなりのもので、あの大きな池の

周りをぐるっと露店で埋め尽くされるそうな

重要無形文化財に指定されている神楽も行われるという事で

とっても楽しみ

しか～も

私の大好物じゃがバターが食べられる～

家で作れるけど、家で食べるのとお祭り気分で食べるのとでは

全然違うでしょ

あのワイワイガヤガヤしてる中で食べるじゃがバターは

本当にサイコー

私にとって最高に幸せな瞬間が刻一刻と近づいていると

思うと、今日の退屈なお仕事も頑張れそうです

ボケボケ

会社に着いて、入り口のドアを開けようと思っていたら

なぜか自宅の鍵束を手に握り締めていた

（ホントはカードキーなんだけど）

その事を会社の子に話したら

「あるある～俺はお水汲みに行こうと思ったら

コピー室に行っちゃった～」

「あっ、私も～シュレッダーしようと思ってたのに

コーヒーサーバーのところに行っちゃった」

って、、、、結構みんな何かしらあるのね

ちょっと安心しました

それも契約ですけど？

あるシステム担当者が法務に相談に来た。

発注書と請書を持ってきて

担：「これって契約書じゃないじゃないですか～。

　個別契約とかちゃんとした契約書にした方が

　いいと思うんですけどどうですかね～」

法務主担当者：「そうですよね～。どうしましょうか」

って、オイ

そうですよね、じゃないでしょ

発注書と請書で契約書と同じだってば

契約とは、「申込」と「承諾」があれば「契約成立」なのです

（もちろん、その内容が合致している事が前提ですよ

結婚とか不動産に関しては+手続が必要ですが）

例：客「きゅうり一本くださいな」（申込）

　⇒店：「はいよ～きゅうり一本ね。」（承諾）

従って、「発注書」は契約の「申込」、「請書」は「承諾」

という位置づけですから、これは立派な「契約」なのです。

そんな簡単な説明が出来ないこの法務主担当者って・・・

大丈夫かな、この会社

って思ったけど、私はもう暫くしたら会社辞めるし

一応親会社は大手だから潰れる事はなさそうだし

と思って黙って聞いてしまいました

目黒区の母子手帳

もの凄く可愛くない

ミッフィーとかミッキーとかベビープーとか

何かしらかわいらしいキャラクターなんだろうと

プレママサイトの口コミ見て期待してたのに・・・

妹曰く、「日本昔話のエンディングの曲

『人間ていいな』がかかるときのマンガの人間の子供みたい」

って・・・・

でもその表現、とっても当たってます。

可愛くないんだもの。もの凄く手抜きな感じの絵なんだもん

とっても凹みました。。。。

稲川淳二の怪談ナイト

チケットが取れなかった。。。

一回行ってみたかったのに・・・

東京近郊での講演は何回かあるんだけど、

行きたかったのは川崎のチネチッタでやる講演。

オークションで見たら、元々1枚￥6,000のチケットが

なんと！ペアで￥36,500

そんなのボッタックリじゃないか～

気持ち上乗せは仕方ないけど、3倍ってどうよ

変な車

ねぇ、コレ、変じゃない

ナンバープレートの所には

「PONTIAC」の文字。

で、ガラスの右下にはファイヤーバード。。。

右ハンドル。

vibe GTなんだそれ

街中を走っていて偶然見かけた車だけど

何だかもの凄く変。インチキ臭い

絶対こんな車ないよ～

と思って調べたら、、、あった

本当に「PONTIAC」だった

こんな車出してるんだ・・・・

なんかちょっとフクザツ。。。

（ファンの方、ゴメンナサイ）

人体の不思議展

昔、『人体の不思議展』ってあったよね

検体として体を提供した方々が標本のように

縦の薄切りだったり、横の輪切りだったり

筋線維だけになってたりといろいろな状態で展示されてるの。

見に来てる人は興味本位の人もいれば

この人医学生かな？とかお医者様かな？と思うような方々もいて

そういう方がその検体の状態について語り合っている内容が

結構お勉強になったりした事を思い出したんだけど

妊娠して、本当にイロイロと変化があります。

ドラマみたいな「うっ」って来るようなつわりとか

すっぱいものが食べたい

な～んて事はあんまりないんだけど

やたらと眠くなったり、もの凄く疲れやすくなったり

（ここからはチョットきちゃないけど）

ゲップやオナラが多くなったり、便秘になったり・・・

お尻やお腹に急に脂肪が付きだしたり

あんなに大好きだったやが吸いたくなくなったり。

・・・と言うか、を止めたばかりの時はもの凄く未練があって、

夢で吸っちゃった位吸いたいって思ってたのに、今ではの臭いが鼻についてとってもイヤ

周りの皆にどんなにを止めろと言われても

「基本的には一生止めない止めるとすれば、それは私が妊娠した時よ」ってさんざん言ってたから、あれだけずっと同じ事を

言い続けてきたのに妊娠しても吸ってたらカッコつかないなぁ。。。

って思って止めただけだったんだけどね

気持ち悪いって感じのつわり症状も無くはないんだけど、

元々あんまり胃が丈夫じゃないから『「いつもの胃のムカムカ」がちょっと長めに続いてる』みたいな感じなんだよね～

って思ってたら、さすがにつわりのピークに差し掛かっただけあって

早い時は午後すぐ、遅くても夕方頃になると気持ち悪さ倍増って感じで

自分の唾液も飲み込みたく無いくらい気持ち悪くて

会社から帰ろうと歩き出すとグワングワン周りの景色が歪むのよ

すっごく酔っ払ってベッドに入った途端世界が回っちゃって

寝るに寝られない。。。みたいな感じと似てるの

グワングワンしてるから足元もおぼつかなくて

なんだかフラフラしてたりするんだけど、やっぱり一刻も早く

お家に帰りたいじゃない

だから頑張って歩くんだけど、なかなかたどり着かないのよね～

家ってこんなに駅から遠かったっけ

って思っちゃう

臭いとかも、そんなに敏感になってるとは思ってなかったけど、

この間お店で「冷やしトマト」を頼んだら、ぶつ切りのと

お花のように盛った薄切りのが出てきたの。

そしたらね、臭いのよ　その薄切り

何臭いかって言うとね、包丁臭いの。

そんなコト今まであまり気にせず食べられたのに、何だかもの凄く気になって、その薄切りの食べても全然美味しくないの

料理人か料理評論家になれるんじゃないかと思ったくらい鼻が利く

こう言うちっちゃい変化が沢山ある感じなんだけど、何だかつくづく「人の体って不思議だな～」とか「うまく出来てるな～」と『人体の不思議』を日々実感する毎日です

シオダマサユキライブ（9/23）

やってきました秋の

シオダマサユキライブ

とは言っても、今回は単独ライブではありませんが

お時間がある方はこのアフロの歌を聴きに行ってやってください

2008年9月23日（火・祝）

＠上野水上野外音楽堂

別冊UTA-KAI Vol.31

OPEN 12:00

START 12:30

TICKET \2000

今回の出番はトップなので12：30～だそうです

⇒シオダマサユキofficial web site

ビジネスコンプライアンス検定合格！！

やったやったやったぁ

ビジネスコンプライアンス検定（初級）合格しました

半分忘れかけていた＆元々受ける気は無かった検定だったので

意外な分、うれちい～

確か、コレ、教本が見つからなかったから過去のサンプル問題2回やったくらいで、あとはCP関係の軽めの本をさらっと流し読みした位だったんだけど・・・

何だか久々に「試験」ってのを受けてみて、ちょっと身が引き締まる思いがしちゃったりしてたんだよね。

その時は

でも終わったら、ゾロゾロと出てくる賢そう（に見える）方々が口を揃えて

『・・・はぁ。。。来年頑張りましょう。』

『・・・・そうですね。いや～思ったより難しかったですねぇ』

な～んて話してるのが聞こえてたから、

「難しいと思ったのは私だけじゃなかったんだ～」

なんて、そんなところで感じなくてもいい一体感と言うか

連帯感と言うか、、、、そんなものを感じながら帰ってきたのを

思い出します

受かってみたら受かったで、何で自分が難しいと思った検定は

一発合格で、そんなに難しくないし～なんて高をくくっていた検定は

あっさりと落ちるんやろか・・・。。。

とチョット悲しくなりながらも、ここは素直に合格を喜ぶ事にします

でも、あんまり履歴書とかには書きたくないな～

と言うのが正直な気持ち。

だって、CPって本当に本当に面倒臭いんだもん

イヤだって言ってるのに、なぜか担当させられる事の多かったCP

本当に本当にキライだったんですよ　CP

だからもし次に転職する機会とかがあってもCP検定合格しましたなんて

例え初級であっても言いたくない

『じゃあCP詳しいならCPやって』

てな事になりかねないじゃん

この検定合格したって、人に話す事あるのかな？私