去年は空梅雨だったと思いますが今年はシトシトピッチャンシトピッチャンとよく雨がよく降りますねえ、70年代にカーペンターズの「雨の日と月曜日は」という歌がありましたが何故かこのシーズンは気分的に滅入ります、特にサラリーマン時代は雨の日で月曜日は急にお腹が痛くなったり熱が出たと会社に電話して休んだりしちゃいましたが~、そんな経験皆さんもおありではないでしょうか?
何だかんだと駄目人生を送った59歳になったワタクシですが肉体的には別の意味で未だに成長を続けております、特にジョイと結婚してこの一年と少しの間で10数Kg増量(アカンがな~)、フィリピン料理はやはり太るのか、現在体重増加で30分ほど歩くとゼイゼイと息切れがする始末、先日に自分の全体像が写る鏡を見て余りのバブイ(豚)振りにショックを受け流石に「これはマズイ、ジョギングでもするか」とランニングウェアを買う予定なのですが、しかし、なかなかこれすら実行出来ないワタクシ、意志がメチャクチャ弱いんですよね~、「煙草辞める!」とジョイに言うと最近はどうせ辞めないくせにとばかりに「フ~ン」と聞き飽きたという顔をして相手にしてくれなくなりました(涙)
フィリピーナ妻のジョイと結婚し一年と少々がたちそれから暫くし母親は認知症を患ってしまい現在は3人で介護生活を送っておりますが、月日がたつのは実に早いものです、ジョイと結婚するときに兄二人、姉一人に猛烈な反対を受け絶縁状まで送りつけられ時はワタクシも 怒りの頂点に達したものでした、フィリピンと聞いただけで本人にも会わずにフィリピン人と結婚しようとするワタクシの生き方すらも全面否定、そして、ワタクシと切り離す為、母親に施設に入るように盛んに勧めていましたが当然、母親は否定し諦めたのかその後に「今後連絡を取るなら手紙にしてくれ」という上から目線の手紙が一通来ただけでそれから現在まで一切連絡がなくなってしまいました、元々、兄弟たちは母親とは血が繋がっておらず、育ての親でも関係なく心配もするでもない兄弟たちには今のワタクシも人として呆れております。
その経緯を知っている近所に住んでいる叔母やワタクシの長男は兄弟たちに文句を言う為に電話をかけると言っておりますが凝り固まった考えしか出来ない兄弟たちと話しても叔母や長男が「頭にくるだけだから止めた方がいい」とワタクシは制止しております、一年以上が経ちワタクシは色々と考えました、兄弟たちは兄弟たちなりの道を歩いてきてワタクシは全く彼等が想像も出来ない道を歩いてきた、数十年の間でワタクシには当たり前の事も彼らから見ればワタクシは全くの異端児に見えるのでしょう。
ワタクシには平々凡々な道を歩んでいれば兄弟たちとも争う事も必要もなかったでしょう、だが実際はそうではなかった、ワタクシに取って財産を全てなくしスカンピンになった事は別にして多くの多国籍の人達、下町の人達と知り合い心を通わせ自分なりの義と情を知ったつもりでも、そんな世界を知らない兄弟たちにはワタクシ自体を受け入れないのだろうと、結局はいつの間にか自分は受け入れられない存在になってしまったのだと思うようになりました。
ただ母親に対しての冷たさだけは逆にワタクシが兄弟を受け入れられない存在だと決めております、そして二度と連絡をするつもりはありません、母親に何かあった場合もそれは同じです、仮に連絡したとしても兄弟はやって来ないでしょうし母親も心の通った人達だけで見送られる方が幸せでしょう、日々痴呆が進み体力的にも弱っていく母親ですが今は食べ物はボロボロとこぼしたりゴミを散らかし訳の解らない事を話しとまるで赤ん坊のようになっています、歳をとると子供に戻るといいますが、それは本当の事のようです。
しかし、ワタクシはまだ幸せかもしれません、それはフィリピーナのジョイが側にいてくれるからです、食事、洗濯は当たり前、そして母親が排泄すれば片付けてくれます、ワタクシたちの結婚から今までを見て唯一の理解者の叔母は「ジョイさんと結婚して良かったねえ」と言ってくれます、しかし本当は母親を介護する為に結婚したのでなく3人で楽しく暮らしていく為に結婚したので彼女には大変申し訳なく思っているのですが、ジョイは恨み一つ言いません、本当はフィリピンにいる子供に会わせる為に里帰りさせてやりたいのですが、それも現状では難しいかもしれません。
実は先日ブログのお仲間のお一人がワタクシと身内の問題同様、いや、それ以上の内容をブログにアップなさっていたのです、アメーバでなさっていたので、ここでは詳しい内容は触れませんが、これを見てワタクシは心にグサリと刺されたような気になりました、そして、その方に何と言って慰めて励ましを言えばいいのか正直悩みました、ワタクシごときがヘタな慰めや励ましを言ったところでこの方の心の傷を簡単には塞げるわけはないからです、ただ一つだけワタクシに言える事が有るのなら「二人でお幸せになって下さい」と、いう事でしょうか、自分で選んだ方と幸せに暮らし前進する事しか今のお仲間の方やワタクシには道はない、幸せに生きていく事が自分を苦しい思いをさせる人を見直させる事にもなり、そしてその人たちへの恩返しにもなる、ワタクシ自身はそういう思いで前に進み血の繋がりよりもファミリーに問題あるフィリピーナの嫁さんジョイと共にこの先を歩んで行こうと思っております、無責任かもしれませんが、この程度の事しかお仲間の方に言って差し上げれない情けないワタクシで本当に申し訳ないと思う次第なのです。
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