本日は少しマネーの話をしたいと思っております、マネーとはお金の事です、もちろん皆さんを馬鹿にしているのではありません、現在ワタクシは無職で御座いますが、じゃあ生活は一体どうしてるの?と疑問に思われるでしょう、「生活保護受けてるんじゃないの」「何か悪い事してるだろう」などという事は一切ありませんよ~、ワタクシのブログを最初から今まで読んで頂いた方々はお分かりでしょうが、ワタクシは過去に自営業をやりタイ女性に嵌まりスッカンピンになった後に腰掛けのつもりでザ.ガードマンになりましたが、このガードマンでワタクシは人間というものを色々勉強させてもらいました。
ガードマン全般ではありませんがワタクシが派遣された場所はデパートでの常駐、そこでのガードマンの扱いは下の下の下でございます、とにかくデパートのお偉いさん、ビルの管理会社のお偉いさん、デパートにやって来るお客様、デパートに勤めている人たちからクレームの嵐なのです、やれ態度がデカイ、やれ挨拶しない、やれ声が小さい、やれ顔が悪いと(これはしょうがないないんですが、本当にあるんですよ)、まるで人間扱いかれませんが、何年かしていつの間にかワタクシは祭り上げられて3人ほどいる責任者の1人になっておりましたが、隊員の不始末で何度頭を下げた事か~、しかし、下の下の下で働く人たちは人生で色々苦労なさった方々が多かったので、ここでも錦糸町の下町の方々と同じように人間の情や優しさを学びました、そしてたかがガードマンと人間扱いしない人々を見て辛抱を少々と人間の本質を見て参りました、気がつけば腰掛けのつもりが6年ほど勤めていましたが、その後なりたくない三流の食品会社でサラリーマンに戻り6年ほど勤めたもののクビになり再びガードマンに戻ったのですが母親の介護の為に離職して
今に至っております。
だいぶ横道にそれてしまいましたが、現在のレイスリー家の収入は母親の年金、ワタクシの以前の仕事の一部であった工事関係の利益、そして株式投資です、この株式投資で得た利益がワタクシがフィリピンに移住する時の資金となるのですが、今のところフィリピンでの家の購入や生活資金等を考えるとチト、いや本当は目標に結構足りません(泣)さて、株式投資を最初に始めたのはサラリーマン時代でワタクシが30代前半、バブルに一直線の時期でしたが真面目に人生を歩んだ方たちは「お金は汗水流して稼ぐもの」と言っておられました、今でもその考えを持たれておられる方は多いと思います、その気持ちは判ります、しかし、だが実際は株式投資をする人というのは自分の大事なお金をリスクを背負っておこなっているものなのです。
株式を始めるには資本金がいる、大金を儲けようとするにはそれなりの資本金がいる、その資本金は汗水流して仕事をして稼いだ人を投資する人もいれば親から譲り受けた財産を投じる人もいる、しかし、何のお金を投じるにも損をするかもしれないというリスクというものが生じる、リスクを自ら背負う、その覚悟がなければ株式投資は辞めた方がいいという事です、覚悟がない人ほど相場の世界を簡単に考えて損をしやすいのです、と言ってワタクシも2年前から株式投資を再開し何度も痛い目をみた1人なのですが(笑)要は一見簡単にお金を儲けているようで相場の世界も大変だという事なのです。
そしてもう1つ、ワタクシたちが生きていく中で密接に相場というものが常に影響しているという事です、ワタクシは3流の学校を出てから非鉄金属専門商社に入社しました、非鉄金属とは鉄以外の金属です、亜鉛、鉛、銅、アルミニウム、他に副産物としてカドミウム、ビスマス、アンチモン、インジウム、金、銀等々、これらはロンドンに取引所を中心として先物から現物まで毎日価格変動があります、またご存知のようにオイル関係、国債、為替、紙、牛、豚、大豆、トウモロコシ、数えたらキリがないほど全て相場で価格が決まっていくのです。
そして世界中をグルグルと廻っているマネーは株式市場だけでなく次の獲物をと常に手薄のマーケットや商品を買い上げるか売り叩くかを狙っているのです、ここのところギリシャ問題や中国の株価の下落で日経平均は大きく乱高下致しております、上がったものは下がる、下がったものは上がるのは相場の世界では当たり前、日本のバブル時代も日経平均が20万円なんて言った人もいましたが2億人と言われる個人が買いの主体の中国で買い手がいなくなれば下がるのは当たり前で信用取引が資金の10倍(日本は約3.3倍)も建てられれば下落すればあっという間に資金は無くなるのは当然、中国政府が必死に下げ停めようとして躍起になっておりますが、一時的に停まっても過去の事例から官製相場は成功した例はないのですが何でもありの中国ですから果たしてどうなりますやら。
それよりも中国への輸出が多い日本への影響をニュースで盛んにやっておりますが中国株の下落でせっかくのアベノミクスで上がった景気の腰を折りかねないので状況次第で日銀は金融緩和しアメリカとの金利差で更に円安にして株式市場と景気を支えようとするのではと微妙に心配しております、これ以上の円安はフィリピンのファミリーに送金するワタクシたちにはチビシイですからねえ、とはいえ将来を株式市場に託しているワタクシたちにはしっかりしてほしいし、最近は悩やましい日々を送っているワタクシなので御座います。
いつもご訪問頂きまして心より感謝いたします。