アメ限で書きました。

外部に横流しされようが
特に困ることはないのだけど

思いの丈を打ち明けることが
私にはこの場しかなくて

子供にもどう説明すればよいのか
未だに分からずにいます。

3人でいたい思いだけで乗り切って来た。

けど

何度も何度ももうダメかもしれないって
諦めそうになって

バラバラになった家族を思い出す。

共に人生を生きていきたいから
私はあなたを許します。

私の人生の一部分に
あなたという存在は色濃く大きな物であり

消したくても消えない。

おじいちゃんもおばあちゃんも
お母さんもお父さんも
きょうだいも子供も友達も

その中にいるあなたも。

何か1つでも違っていれば
一緒になることなんてなかっただろうに

何一つ寸分の狂いもなく正解だった。

人生の中でたくさんの難問はあったけど
これほど解けない問題に苦しめられるのは

愛される代償のようで

無条件に受け入れる
無償の愛とやらを探してみたよ。

隣で何も言わず微笑んでみたよ。