※PAKUTASOイメージ引用
毎日新聞のネット版に気になった記事があるのでシェアします。
https://mainichi.jp/articles/20190105/k00/00m/010/120000c
有権者という立ち位置の前に人としての人格が疑われます!
東京都議会では自民党議員が女性議員にセクハラヤジを飛ばし、辞職に追い込まれた出来事は記憶に新しいですが、女性ばかりが取り上げられる一方、同じように男性の政治家も同じ被害にあっています。
かくゆう私も被害に何度もあっていますし、異性である女性からプライベートなことを言われたこともたくさんあります。
「色気づいてきたね」と声をかけられたこともありますし、家族や親族のプライベートを地域に言いふらされたり、選挙期間中に家族に対して暴言を言われたり・・・まぁまぁたくさんあります。残念なことはこれらを言ってきた政治家は立派な現職の区議会議員です!
自身の対策としては、卑劣なストーカー等の事例と同様、記録することや第三者の証人をたてることにしています。記録されている議員はどうすんだろう(笑)
ここで、これから政治家を目指そうとする人にアドバイス!
国会議員よりも身近であり、秘書などを雇うほど余裕がないのが市区町村議員です。ですから、こうした被害は上記に記載したような対応をとりつつ、立派な後援会の支援者さんに協力をいただて、一緒に戦っていくようにすることを進めます。
微力ながら私にもご相談いただければ、一緒に戦っていきます!!