令和の玲!しもだ玲です。


今日は、子どもの卒園式でした。



 

3年前、ぶかぶかだった園服。
あの頃は「いつか大きくなるのかな」と

思っていたのに、
いまではミニスカートのように短くなりました。

その丈の変化の分だけ、
確かに時間が流れ、

成長してきたのだと、

胸に込み上げてきます。

あっという間の3年間。
毎日の積み重ねは気づきにくいけれど、
こういう節目に、

はじめて“ちゃんと育ってきたんだな”と

実感します。

せっかく仲良くなったパパ友とも、
これから少し距離ができてしまうのは、

やっぱり寂しい。

それでも――
子ども同窓会にかこつけて、

また集まりましょうか(笑)

令和の玲!しもだ玲です。

37日間にわたる練馬区議会・第一回定例会の

全日程が終了しました。

最終日は本会議。
練馬区から提出された議案に対し各議員が意見を述べ、

賛同を求める「討論」が行われ、私も登壇しました。



 

■議会の討論とは?

 


 

練馬区議会で配布されている議会の教科書
『議員必携』によると、

討論とは次のように説明されています。

> 議案に対し自身(会派)の意見を表明し、

反対議員または賛否未定の議員の賛同を得ること

つまり、
・この議案のここが良い
・ここに課題がある
ーーーといった意見を述べたうえで、
「自分の意見に賛同してほしい」と呼びかける場です。

…なのですが。

実際の議会では、
この討論が議案の種類によっては、

“形骸化している”という指摘があります。

■各議員の賛同を?いいえ、団体行動です

地方議会の多くは、
「会派」というグループ単位で活動しています。


            ※練馬区議会#239より画像引用
 

会派は
・同一政党で構成される場合
・複数政党の合同会派
など様々です。

重要なのはここ。
『議案の賛否は、

すでに委員会で会派ごとに決まっている』ということ。

最終決定は本会議ですが、
実際には、
土壇場で議員個人が態度を変えることはほぼありません。
(一人の会派でも議案の賛否は事前に申告します)

つまり、
「賛同を得る」という討論の目的が
『ほぼ成立していない』わけです。

これが「形骸化」と言われる理由です。

■自慢と要望と自己都合の討論
本来、討論は
『賛同を得るための場』です。



 

ところが今日の討論では、
・この議案には我が会派の要望が盛り込まれている!
・○○〇について要望します!
ーーーといった発言が続きました。

要するに
「俺たちの要望が叶ったから賛成してくれ!」
ーーージャイアンですか?

さらに言えば、
要望は、予算案をまとめた『行政』に伝えるべき。
 

聞いている側からすると
「それ、委員会の質疑の時に行政に言えば?」
という話になります。

これもまた、
“討論が形骸化している理由の一つ”です。

■同じことを繰り返す議会
そもそも、議案への意見表明と賛否は、
一昨日の予算委員会最終日に、
『全議員参加』のもとで、既に行われています。

 

 

そして今日。
ほぼ同じ内容を、もう一度。

当然ながら、
・議員
・理事者
・傍聴席
……眠気との戦いになります。

いびきが聞こえる会議に出席していると、
「自分は何をしているんだろう」
と思うことも多々あります。

■意味のないものに税金と時間を使う議会
もっと細かい理由もありますが、
長くなるので今日はこの辺で。

ただ一つ言えるのは、
『意味の薄い手続きに税金・時間・労力が使われている』
ということです。

■それでも私が討論に立つ理由
以前は、
この無駄な作業にはあまり関わらずにいました。

ところがある時、
自民党の議員からこんなことを言われました。
「討論に立たない議員はやる気がない」
……なるほど。

それなら、
「無駄な作業、やってあげましょう!」
ーーーとなりました。

今では
「会議時間が長くてたまらん」
と叫んでいる同じ議員たちを見て、
少し呆れています。

■今日の討論の本当の相手
今日の私の討論では、
これまで申し上げてきた

“議会の形骸化への疑問”を共有しました。

終了後、傍聴席の方々から
・初めて見たが、まっとうなことを言う議員だと思った
・原稿を読むだけの会議で眠かったが、聞き惚れた
と声をかけていただきました。

私の意図が伝わったことが嬉しかったです。

そうです。

今日の討論の相手は
議員でも行政でもありません。
『傍聴者を含めた、練馬区民の皆さんです。』

議会の現状を知ってもらうための
"区民へのメッセージ"として話しました。

■形骸化をなくせ
議会や行政は、
『やっている感ではなく、
区民の役に立つ仕組みであるべきです。』

意味の薄い慣習は見直す。
時間も税金も、"本当に必要な議論に使う"

そのための問題提起として、今回の討論に立ちました。

早速の反響をいただき、
主張してよかったと心から思っています。

令和の玲!しもだ玲です。

今日は、練馬区議会・予算委員会の最終日。


令和8年度練馬区予算案に賛成の立場で、

その理由と意見を議会で表明しました。



 

今回の予算には評価できる点も多くありますが、同時に今後の区政運営に向けていくつかの課題も指摘しました。ここでは、その要点をまとめます。

■評価した子育て施策の前進
今回の予算では、

これまで要望してきた子育て施策が具体化しました。
・発達に不安のある子どもの早期発見体制の強化
・小1の壁対策としての「朝の居場所事業」モデル実施
・共同親権導入を見据えた支援体制の検討
・本庁舎の子育て窓口・待合スペースの拡充

子育て世帯が直面している現実に

向き合った施策が予算として形になったことは、

前進として評価しました。

■子どもを地域で支える仕組みの強化
地域で子どもを支える仕組みとして、

“ファミリーサポート事業”があります。



※練馬区公式HPより画像引用

 

現在、援助会員は286人・実稼働は253人と、

地域の人的資源として大きな潜在力があります。


制度の周知にとどめるのではなく、
・養育里親家庭へのレスパイト支援
・地域の子育て支援ネットワークとの連携
・・・など、具体的な支援機能としての活用を

検討すべき段階に来ていると指摘しました。

■ケアリーバー支援の課題
社会的養護を経験した若者、

いわゆる“ケアリーバー支援"についても

課題があります。



 

措置権は東京都にある一方、
退所後の住居・就労・生活支援は

区の複数部局に分散しています。

特に18歳前後は
・施設退所
・進学
・就労
・住居確保
などが重なる支援が途切れやすい転換期です。

そのため、
・主幹課を明確にすること
・横断的なケース管理体制を制度として整備すること
を求めました。

■子どもの安全を担う仕事の処遇
「朝の居場所事業」は、

登校前の子どもたちの安全を見守る重要な取組みです。

しかし、

運営に携わる担い手の処遇については課題があります。
現在の条件では、時給1300円とされています。

子どもの安全を担う仕事には、
・時間
・覚悟
・責任
が伴います。
 

その責任に見合った対価が必要であり、持続可能な体制設計を求めました。

■区政運営における事業の見直し
予算審議では、

既存事業の見直しについても指摘しました。

・年約5500万円の赤字が続く『ねりまタウンサイクル』
・稼働率30%台にもかかわらず年約2700万円で、

 民間から借用している『自転車集積所』

こうした事業については、効果とコストを踏まえた見直しを進めるべきと提案しています。

■予算審議で感じた「成果指標」の弱さ
今回の審議を通じて強く感じたのは、
“多くの事業で成果指標が弱い”ことです。

様々な質疑で区から示されるのは
・参加人数
・実施回数
など、『何をしたか』(アウトプット)が中心です。

しかし本来問うべきなのは、
『その結果、区民生活がどう変わったのか』
という成果(アウトカム)です。

指標が定められていなければ、
・事業を続けるべきか
・見直すべきか
の判断もできません。

■やっている感ではなく、取れている実

行政は時に、
「何をやっているか」を説明することに

力が注がれがちです。

しかし区民が求めているのは、
『やっている感ではなく、取れている実』です。

税金は未来への投資です。
その投資が確かな成果として、

区民生活に還元される区政運営を期待する。

ーー今回の私の予算案に対する意見としました。

令和の玲!しもだ玲です。

夕方、自宅付近で
自転車を押しながら歩く

ご高齢の方の姿が目に入りました。



 

足取りがおぼつかなかったため声をかけると、
「家から自転車を押して歩いてきた」とのこと。

お話を伺うと、
なんと自宅から約4キロも

自転車を押し続けてきたとのこと。

しかも、向かおうとしていた場所とは
まったく違う方向。

どうやら道に迷ってしまったようでした。

ひとまず安心していただこうと、
キャンプ用の椅子を出し、

ジャンパーと毛布をお貸しして休憩。



 

お巡りさんが到着するまで、
雑談をしながら一緒に時間を過ごしました。

お話を伺えば、

・降雪中だった朝自宅を出発

・石神井地域まで自転車を押して歩いてきた

また道中は

2度ほど転びながらも周りの人の助けをもらって

歩き続けていたとのこと。

こうした形で迷い人を保護するのは、
これでこの5年で4人目となりました。

 


こうした出来事に出会うたびに感じるのは、
地域の見守りの大切さです。

高齢化が進むなかで、道に迷ってしまったり、
外出先で困ってしまう方は決して珍しくありません。

大きな制度や仕組みも

もちろん大切ですが、

最後に人を支えるのは、
「ちょっと気づく」「声をかける」

ーーーという地域の力だと思います。

誰かが困っていたとき、
自然と声をかけ合える地域であること。

そんなつながりを大切にしながら、
見守りの輪が広がっていく社会を
これからも考えていきたいと思います。

追伸:もちろん、

   ご家族からの御礼などは毎回お巡りさんに

   お断りすることを伝えています。

令和の玲!しもだ玲です。

この間、家にいるより長くいるように感じた
議会の会議室でパシャリ

 

    ※奥の向かい合う席が区長や区職員の皆さんの席

2/18から始まった、練馬区議会の予算質疑。
・款別質疑 8日間
・補正予算の質疑
・補充質疑 2日間
 

合計11日間。すべてに登壇し、質疑をしました。

今回の委員会は正直、
モヤっとする場面も少なくありませんでした。


・「質疑時間を減らせ」と議員の仕事時間を削ろうと

 する動きに反論
・私語や居眠りのイビキでうるさい議員を注意
・質問を事前に開示しているのに、良い数字だけの答弁
・通告しているのに想定外の答弁で質疑時間が削られる

…など、いろいろありました。

それでも多くの理事者(区職員)の皆さんは、
誠実なヒアリングと答弁に努めてくださいました。
本当に感謝しています。

予算質疑の最終日は、初心を忘れないように
大学卒業のとき、旭町の飲食店オーナーから
お祝いでもらったネクタイを締めて登壇しました。

予算委員会は一区切りですが、

来週も委員会が続き、質疑の機会があります。

発言できる機会は一日も逃さないように

努めています。

引き続き、準備して臨みます。

令和の玲!しもだ玲です。

練馬区議会・予算委員会の

補充質疑が始まりました。

今回取り上げたのは、

区役所本庁舎の中でも子育て世帯の利用が多い
保育課などが集まる「10階フロアの改修計画」。

目的は、『利便性の向上と混雑の緩和』
 

しかし、

このテーマの背景には、

子育て世帯が直面している“現実”があります。

■抱っこしながら行政手続きという現実
子育て窓口では、

よく見かける光景があります。

泣きじゃくる子どもを抱えながら、
複雑な制度の説明を受け、
そのまま書類手続きを進める保護者の姿です。



 

私自身も経験がありますし、
ママ・パパ友からも多くの声を聞いてきました。

だからこそ、
『安心して行政手続きができる環境整備』
を区に求めてきました。

■子ども関連の窓口の改修が予算計上
今回、その一歩として
『区役所10階の窓口・待合スペースの改修計画』
が予算に計上されました。

子育て世帯が利用する窓口環境を見直すことは、
行政サービスの質を高めるうえでも重要で、

評価している予算案の一つです。


■続き中に「目を離さざるを得ない」問題
ただし、

窓口手続きには一つの課題があります。

書類の確認や説明を受ける際、
どうしても
『子どもから目を離さざるを得ない瞬間』
があるということです。

そこで私は、
・子どもの様子が見える視認性の確保
・職員を含めた見守り環境の整備
ーーーを求めました。

■区は見守り体制を検討

 


 

区からは、
・視認性の確保
・フロアマネージャー配置など見守り体制の検討
ーーといった答弁があり、
私の要望に沿う方向性が示されました。

ひとまず前向きな内容です。

■改修後は「声を可視化」する
さらに私は、

改修後の運用についても提案しました。

それは、
『利用した保護者の声を

アンケートで体系的に把握すること』

「私は聞きました」という

個別の感想で終わらせるのではなく、
・何が改善されたのか
・まだ足りない点は何か
ーーーをデータとしてまとめ・可視化することが、
次の行政サービス改善につながります。

■目指すのは「手ぶら来庁」
区へ保育園のオムツのサブスク化を訴え、

今はエプロンなどのサービスまで拡充されています。


保護者や保育士からは、

「格段に楽になった」と評判が寄せられています。


つまり、

保育現場では、『手ぶら登園』へ向けて、

サービス向上が続いています。

同じように、

練馬区の庁舎に来庁される際にも
『手ぶら来庁』を目指せないか。と考えております。



 

子育て中でも安心して、
役所に行くのが嫌にならないように、
行政手続きができる練馬区役所へ。

今回の改修は、その第一歩になると考えています。

令和の玲!しもだ玲です。

練馬区議会・補正予算質疑に登壇し、
区のキャッシュレス還元事業における
**事業者の手数料負担の考え方**を

問いました。

区は、この事業について
「6.9億円の予算投入で、約60億円の消費喚起効果」
があると説明しています。


確かに、

数字だけを見ると大きな経済効果のように見えます。
しかし、その裏側には**見えにくい負担**があります。

■事業者は決済手数料2%を負担
キャッシュレス決済を導入している店舗は、
通常、**決済手数料**を支払っています。

今回の還元事業でも、
・手数料  約2%
・金額換算 約1億2,000万円
ーーー数字上でいえば、

対象店舗が負担している計算になります。



 

つまり、

行政の政策であるにもかかわらず、
**コストの一部を事業者が負担する構造**

になっています。

■飲食店なら利益の約4割

飲食業の場合、利益率は決して高くありません。

一般的な利益率で計算すると、
**決済手数料2%は利益の約4割に相当**する

ケースもあります。

売上は増えても、
**利益はそれほど増えない可能性**

もあるということです。

■「給与の2%を出して協力して」と言われたら
この構造を分かりやすく例えるなら、
「給与の2%が引かれますが、

政策に協力してください」
ーーーと言われるようなものです。

 


 

ちなみに昨年、

区議会議員の報酬は**3.4%の増額**をしています。

ん?
おかしいと思うのは私だけ?
素直に納得できわけないでしょう。

■「任意参加」と言われても…
区はこの事業について
・参加は任意
・商店会連合会は評価していると聞いている
ーーーと説明しています。

しかし実際には、
**還元キャンペーンに参加しなければ、

周辺の同業者に客が流れる**という
状況になりやすく、実態としては、

**参加せざるを得ない構造**に

なっていると思います。


■一方で利用促進には税金
さらに興味深いのは、もう一つの側面です。



 

キャッシュレスをはじめ、

任意であるスマホの利用を高齢者に

使えるようにしてもらうため、
**スマホ教室などに約700万円の税金**を

投入しています。

つまり、
・事業者側 → 手数料を自己負担
・利用者側 → 税金で利用促進
という構図です。

■見えないコストをどう考えるか
キャッシュレス還元事業は、
消費喚起という目的では

一定の効果がある政策です。

しかし同時に、
**誰がそのコストを負担しているのか**
という視点も欠かせません。

政策の効果だけでなく、
**その裏側にある負担構造**も含めて

議論する必要があると考えています。

これ、

病を患って薬を服用するようになってから

より意識するようになりました。

令和の玲!しもだ玲です。


今日は、

追加で提出された**補正予算**について、
練馬区議会で説明を受けました。
 

議会の質疑を聞いていると、

ときどき気になる場面があります。

 

それは、
**科学的知見や数字ではなく、
「感情」や個人的見解を根拠にした議論**です。



 

想いは大切ですが、
**税金を使う政策である以上、

判断基準は別にあるべき**だと考えています。

■約2,000人が関わる青少年育成地区委員会
先日取り上げたのは、
**青少年育成地区委員会の活動のあり方**

この組織は、

区内17地区・約2,000人が関わる大組織。

地域の健全育成や交流を目的に、

長年活動が続いてきました。

■現場では負担の声も続いている
私は顧問という立場で、

長年現場の声を聞いてきました。

その中でよく聞くのが、
・活動の負担が大きい
・役割が曖昧
・何のための活動か分かりにくい
ーーーといった声です。





 

つまり、

制度として続いている一方で、

疑問も残っているという状況です。

■必要なのは全体の実態把握
そこで私は、
**全委員対象のアンケート調査**を行い、
活動実態を把握するべきと

提案しています。

しかし区からの答弁は、
「 日常的に聞き取りをしている」
というものでした。

 

■個別の聞き取りでは全体像が見えない
もちろん、個別での聞き取りは大切です。

しかし、個別の声だけでは
・全体としてどう感じているのか
・どこに課題が集中しているのか
ーーーといった全体像は見えてきません。

だからこそ、

体系的な調査が必要だと考えています。

■想いは大切。でも税金は別
健全育成や地域交流という目的は、

もちろん理解しています。

しかし現場では、
「地域のために」
「子どものため」
ーーーという想いだけが先行し、
**疑問を抱きながら活動を続けている**
という声も少なくありません。



 

■相談件数0件が示す事実
地域活動への想いは尊重されるべき。
 

しかし、

**税金を使う以上、効果検証は不可欠**です。

必要なのは、
・思い込みではなく
・印象でもなく
**事実とデータに基づく判断**

ではないでしょうか。

令和6年度の区のいじめ等状況調査によれば、

区のいじめ件数は、
・小学校 3,379件
・中学校 411件
ーーーともに増加傾向です。



令和6年度 練馬区立小中学校における

暴力行為・いじめ・不登校の 状況についてより引用

 

それに対し、

その他(地域の人)への相談は0件という

数字が示されています。
 

“子どものため”としながらも、

この数字が示すものとは。

私はこれからも、
**感情ではなく

事実と数字で政策を考える議論**を

求めていきたいと思います。

令和の玲!しもだ玲です。

練馬区議会・予算委員会の質疑が

すべて終了しました。
 

この後は、

議題の積み残しなどを扱う

**補充質疑が2日間**続きます。

今回の質疑は、
区内で最も利用者数が多い児童館の一つ
**光が丘なかよし児童館**を取り上げました。



※3年前に子どもを連れて行った時の

写真が出てきましたw

 

■広い屋内運動場が「午後2時間のみ利用」
この児童館は

光が丘区民センターの4Fに設置されており、

珍しい**野外運動場**が併設されています。

私も同児童館の出身なので、

目を瞑っても施設内を歩けるほど、

利用させていただきました。



※屋外運動場の前の遊戯室の一コマ

小学校5年生の時!

 

しかし現在、

この施設にある屋外運動場が、

近隣住民からの騒音苦情により
**利用時間は午後の約2時間のみ**
という厳しい制限がかけられています。

本来は

子どもたちが自由に体を動かせる場所が、
**十分に活用できていない状況**です。

■区の対応は「運用での調整」
区の説明では、
・子どもが興奮しすぎないよう職員を配置
・大きな音が出ないよう運用ルールを設定
ーーといった対応を行っているとのこと。

確かに苦情への配慮は必要です。
 

しかし、

ここで一つの矛盾も見えてきます。

■子どもの体力低下を心配しながら…
最近は、

子どもの**体力低下**が、

全国的な課題として指摘されています。

その一方で、
**子どもたちが思い切り体を動かせる環境を
大人の事情で制限している**

そんな現実も、

今回の質疑で浮き彫りになりました。



 

■できることは「施設側の対策」
子どもの声が辛いという住民に対し、

どんなに説得しても難しいと考えます。


そもそも、

子どもが遊ぶのを前提で作られた児童館。

そこにうるさいからで制限をかけることは

ありえないと思います。

しかし、

住民の意見も尊重しなければならないのが、

行政の辛いところ。
 

・・・であるならば、
・遮音対策
・施設改修
を行い、屋外空間の有効活用をするなど、
**施設側の改善による解決策**を

検討すべきではないかと提案しました。

しかし、区の答弁は
**現状維持に近い内容**

だったのが残念です。

■子どもが思い切り遊べる場所を
子どもたちにとって、
・走る
・叫ぶ
・体を動かす
というのは、育成環境的に重要なこと。



 

だからこそ、

地域との共存を図りながらも
子どもが思い切り体を動かせる環境を

守っていく必要があります。

この問題については、

今後も改善を求めていきたいと思います。

令和の玲!しもだ玲です。

今日は、

式典に出席後、区役所の控室へ。


 

明日で、

予算委員会の分野別の質疑が終了。

 

しかし、

その後は、補正予算と補充質疑の2日間が

控えているため、準備を進めています。

先日の質疑では、
道路や公園遊具の不具合などを

アプリから連絡できる

**ねりまちレポーター**の

運用状況について取り上げました。

この事業の目的を

**区民参加と協働**と

区は、説明しています。

■投稿数は確かに増えている
まず、投稿件数の推移です。
・令和5年度 1,066件
・令和6年度 1,528件
・令和7年度 2,600件(年度途中)
ーーー数字だけを見ると、

利用が拡大しているように見えます。

しかし、

投稿の中身を見ると違う。
問題は、投稿の内訳です。
 

令和7年度の2,600件の投稿のうち、
約1,600件(約6割)が、

**ごく少数のユーザー**による投稿

ということが判明しました。

つまり、
・投稿件数は増えている
・しかし参加者は広がっていない
という状況です。

実際に

投稿している区民は、

数百人程度と考えられます。

■投稿件数=区民参加ではない
行政の説明では、どうしても
・投稿件数
・利用件数
といった量の数字が強調されます。

 

しかし、区民参加の広がりを見るなら
「何件投稿されたか」ではなく、
「何人が参加しているか」を見なければなりません。



■LINE統合という選択肢
区は、

>現在のアプリでの運用が適切か

どうかを含め、今後の仕組みのあり方を

検討していく必要がある。

ーーーと初めて示されました。


私は以前から**LINEへの統合**を

提案しています。

理由は超絶シンプル。
・アプリは新たにダウンロードが必要
・LINEは多くの区民が利用しているインフラ
だからです。

新しいアプリを増やすよりも、
すでに使われているツールを

活用する方が参加のハードルは下がります。

■本当に見るべき指標
区民参加型の政策で重要なのは、
**投稿件数**ではありません。

本当に見るべきなのは、
**参加する区民の広がり**です。

数字が増えているように見えても、
その中身を見なければ、

実態は見えてきません。