日本と皇室をお守りする会[まもる会]      坂の上零(Reiko Sakanoue) の公式ブログ

日本と皇室をお守りする会[まもる会]      坂の上零(Reiko Sakanoue) の公式ブログ

TPP,移民、国家戦略特区、道州制、女性宮家に反対し、これを阻止する法案を成立させて、日本国と皇室をまもるために、2014年6月に、創始者、坂の上零の理念の基づき設立された、リアル社会で行動する愛国者の会のブログです。

Amebaでブログを始めよう!

★今の時代の真実を告げ、これからの時代に起ることを予告する「悪魔との対話」という書籍を、これから、執筆に入る予定です。

出版プロデューサーさんが、出版社と打合せ中です。
これからの時代を生きるすべての人に、知恵を与える、本当に私が体験したことの記録です。

★日本政府はもう日本国民を守らない。信じていたら、殺される!

だから、最初から言っているのに・・・

このワクチン接種の件だけに限らず、私は真実を告げているのに、
人間はあまりに自分の習ってきた知識とは合致しないと頭が思考停止になってしまうのか、まったくよく知りもしないで、

「陰謀論者だ」と断定して、人の忠告や予告、解説をちゃんと聞かないから、命を危険にさらすことになる。

この子宮頸がんワクチンは、日本民族の大粛清の一つの手段ですよ。
あと、食品毒、農薬、他のワクチン、予防注射、食品添加物、化学調味料、遺伝子組み換え食品、クローン肉などなど・・・・

あまりにいろいろありすぎるけれど、全部、日本人の食卓に上がっているものばかり。

農水省も、厚生省も、まともに機能していませんよね?

職務放棄です。

そうさせられているんです。

だから、日本は今、無政府状態。日本を守る政府はもうない状態です。

その代り、日本を売りとばし、日本人を抹殺する手先になっているのが、日本政府のお仕事です。

厚生省と農水省がしっかり職務を果たしていたら、こんな毒や民族粛清のような異常事態を国内に招き入れることはしませんよね?

TPPも拒否ですよね?

でも、やってしまっている。

今の政府は、「これだけは絶対にやってはならない。ここだけは踏み込んではならない」というタブーだった聖域にまで、

アメリカの手先となって、アメリカのご主人様の「あいつら」の命令通り、その邪悪な欲望を兼ねるために、

日本国を売りとばし続けています。

もはや、政府が日本国民を守る職務をまるごと放棄しているんです。

だから、政府に頼ってはなりません。

政府を信頼してはなりません。殺されるだけです。

こんなの食べているだけで病気になり、じわじわ日々殺されているんだよね。

そして、食品添加物を食べて育った今の40歳以下の若い男には、

なんと、精子がほとんどないんだよね。

気骨がない玉無しだけじゃなくって、本当の「種無し」男たちが増えているのです。

40歳以下の日本の女性も、食品添加物で、妊娠しにくい子宮にされてしまっている。

たとえ無事出産で着て、赤ちゃんが生まれてきても、精神的に弱かったり、頭が昔の世代より悪く、考えられなかったり、自閉症の子、直ぐに切れる子、考えられない子、精神薄弱な子は多く生まれてしまっている。

つまり、毒食品を食べ、予防注射などのワクチンを体内いに入れている男女から生まれただけで、

おそろしく人間の質が劣化してしまった状態で生まれてきてしまっているわけです。

どうして、現代人は若い世代になればなるほど、なよっとして気骨がなく、生きているのか死んでいるのか分からない様なのが多いし、

とにかく精神的に弱く、小心者で、権威に従順だけど、真の強さはなく、塾づけにされて、本来の思考力も低下してしまって、

まさに、紙のように中身の薄っぺらい人間ばかりになってしまったでしょう?

若い世代に行けば行くほど、人間的な魅力に欠けるでしょう?

食品添加物と、ワクチン接種のせいなんですよ。

人間が、戦前の人間と比べて、異常に劣化しているんです。

気迫がなく、権威に弱く、上に従順で、間違っていても、従う性質があり、自分の力で勝負できない、寄らば大樹の陰の様なナヨッとした小心者の男たちと、小者になって、貧相な想いになった女たち。

これが結婚して、子どもを産んでも、まとものん育てられないだけじゃなく、

そもそも、劣化した子供を産んでしまうんですね。

まともな食品を食べてきておらず、ワクチンや予防接種を繰り返した男女からは、今でさえ、まともな子供が生まれてこないんです。

今現在でさえ、こういう恐ろしいことになっているんですよ!

ここに、さらに、TPPで遺伝子組み換えばかりを食べさせられたら、どうなるか・・・・

本当に、人間ではない何者かに変質させられていくんですよ、わかりますか?

そういう人の精子や、卵子は、異常になってしまうので、そこから生まれてくる子供たちも、人間ではない何者かに変質させられてしまうんです。

「またまた・・・SFの見すぎだ。坂の上の陰謀論がまた始まった!」

そう言って笑うかもしれません。

しかし、本当の事ですよ。私は、24年もこの分野を多方面から研究してきたので、よくわかっています。

ですから、私は、一貫して、真実しか語ってきていません。

しかし、世界の本当の姿は闇が深すぎて、直視できないでしょうし、人間は、自分が信じたいものを信じたい愚かな部分がある生き物だから、

拒絶反応を起こすのもわかります。

でも、もはや、坂の上零の話す内容をきちんと知らないと、

本当に、人間ではない何かにされてしまって、子孫ごと淘汰されてしまうんですよ。

この子宮頸がんのワクチン一つとっても、そうです。

311の震災の時、日本中が異様な暗いムードに包まれ、喪に服してしていたとき、

テレビで唯一流れていたのは、ACのCMでしたね?

覚えていますか?

この子宮頸がんワクチン注射を進めるCMが、繰り返し、繰り返し、繰り返し、脳に刷り込まれるように放送されていました。

「こだまですか・・・」とかいうキャッチコピーのやつです。

親の愛情があるから、娘に子宮頸がんのワクチンを注射させるんだという内容のバージョンも同じく、たくさん流れていましたね?

なぜかわかりますか?

私は、怒りを感じましたね。

311の地震だって人工的に起こされたものだと言うことで、小心者の主人だってそれはわかっていました。

原発だって、わざと爆破したんでしょう。

大惨事になるように。

それで、これだけの被害を日本に与えておきながら、

毎日繰り返し、死ぬほど流れてきたCMが、子宮頸がんワクチンを薦めるACのCMでした。

こういうことですよ、みなさん!

そろそろ世界がどう構成されているか、ちゃんと分からないと。

本気で、日本人抹殺しようとしているの、あいつらは。

世界人口を30億人以下にするためにね。

何度も何度も私が繰り返し言ってきたことです!

日本政府、厚生省はその手先!

アメリカ政府と、日本政府はもうNWO推進の実行部隊に悪用されてしまっているんですから、政府を信じていたら、財産巻き上げられて、

殺されるだけなんだって、何度言ったら分かるんだろう。

そろそろ耳のある人は、坂の上零の話をまじめに聴いた方がいいね。

自分の命と子孫、生活、金、食、健康、愛するを守りたいなら。

そして、何より、日本を乗っ取られたくないのなら。

私は、24年も前から一貫して、予言してきたことが、今、世界中で起こっています。

本を書くから待っててね。

たぶん「悪魔との対話」というタイトルになると思います。

今、出版社と打合せ中です。

★軍隊アリの集団自殺が、今の日本人の行動に瓜二つだと、私には見える!

この画像を見てほしい。

アリたちは通常とても知性がある。

アリの脳は小さく、一匹ずつの知性は低いが、アリの凄さは、集団化したときに、誰に命令されるでなく、組織だって、秩序ある行動をとることができる点にある。

集団知能とも言える習性がありにはある。

1匹の能力は大したことがないが、集団で巨大な脳となり、みんなで協力し合って、共存するのである。

しかも、アリたちはフェロモンを出すことで、エサを見つけ、その場所を他のアリにも教える。そして、フェロモンを残すことで、必ず巣に帰ってくる道を、集団で教え合い、結果的に、自分たちの生活を高度に維持できているのだ。

しかしである。

このアリの習性が、一旦間違った方向に向かうと、とんでもないことが起こる。

アリは一匹一匹では行動できない。そこまでの知能がない。

集団で一つの力、知能を形成するため、隣のアリたち、周囲のアリたち、集団の行動に従うという習性がある。

どれだけ間違っていても、死に至る危険であっても、一度その修正に基づいて、いつもの行動パターンと思考パターンを取ってしまえば、それは自らを破滅させるまで止まらないのだ。

この動画にあるアリたちは、巣に帰ろうとしている。

しかし、同じ方向にグルグル回っているだけで、一向に前に進まない。

これでは歩けど歩けど巣に到達はしない。

なぜ、アリたちは、巣に帰りたいと思っていながら、同じ場所をグルグル回り続けているのだろう?

そして、これはおかしいぞ!と思っていたとしても、体が死ぬほど消耗し、倒れる寸前であっても、生きたいという意に反して、自分の習性による「集団自殺」のような異常行動を自らやめられないのだろうか?

それが、次のような理由である。

軍隊アリの出すフェロモン、即ち、指示が間違っているからである。

しかし、一般の働きアリは、たとえ間違っていても、ひたすらリーダーの軍隊アリについていくだけなのだ。

これは、今の日本人の集団行動パターンに酷似していると、私は思う。

日本人も、一人一人は知性があり、考えている人がいても、(知性が低く、深く思考できない、骨のない人も多くなってしまったが)、上からの命令系統からの指示には従う。

TPPや戦略特区、マイナンバー、アベノミクス第三の矢の新自由主義のグローバル経済政策、移民政策、年金原資の株式投資などにみるように、

絶対にしてはならないことをバンバン閣議決定し、やりまくる狂った政権が上にあれば、

それがどれだけ間違っていても、

それがどれだけ国家を破滅させることでも、

日本にとって百害あって一利なしでも、

日本への攻撃、国家反逆罪のようなテロ行為であっても、

文句も言わず、疑問も持たず、(疑問を持ったとしても)戦おうともせず、

ただ黙って、我が身の保身と、自分の職や立場を守るためには、

正気の沙汰ではない、異常な命令に従順に追従していくだけの愚かな群と化すのである。

現在の日本社会を観察してみよう。

あなたのあまりにもいるはずだ。

善良なのだが、思考しない人か、思考したふりはするが、実は、一定以上から思考が深まらず、実際には、思考できていない人が。

あるいは、たとえ思考しても、本質をついた思考はせず、核心をついた議論を避けて、

源流では戦う勇気と器がないから、

浅瀬で足をパシャパシャしているがごとく、何にか有意義なことをしたふりだけはするが、

それは本質を欠いている以上、それは、実は、パフォーマンスの範疇であって、

実態は、たんにうわべを飾るだけの言葉で遊んでいるだけの、結果を導けない人。

上からの命令や仕事内容が本来あるべきではなく、

自らを自殺に追い込むと分かっていながらも、

我が身かわいさで、黙々と自らを破滅に導くらしい狂った仕事をしていくだけの人たちを。

命令だからと、この集団自殺を推進する、愚かしい怪奇現象は、特に、永田町、霞が関、兜町に多く見られる現在である。

間違った政策や命令を黙々とこなす「アリの様な空っぽの脳」の従順な、家畜根性の強い人間が多くなったように思う。

あなたもそんなアリのようではないのか?

あなたのまわりも、そんなアリのような生き方や仕事のしかたをしている人が多くいないか?

必ずいるはずだ。

今の日本では、40歳以下の若者は特に、去勢された人間が多く、そうではない人を見つけることは難しいほどだ。

特に、政治関係、お役所、学校、警察、裁判所はそうなりがちである。

アリの中でも特に攻撃性の強い軍隊アリは、高い社会性を持つがゆえに集団のリーダーにどこまでもついて行く習性がある。

この習性が原因で、集団自殺が引き起こされることが明らかになっている。


まるで、国際金融の資本家の言いなりになったアメリカの尻をなめ続ける、アメリカの奴隷さながらの安倍政権の「売国政策」の数々を、

「やれ! 命令だ!」と指示されれば、粛々と進めてゆき、日本という国家を破滅させてゆく、現状推進されている愚かしい行為ににている。

人間はアリよりはましは存在で、アリよりは知性が高いと信じてきた。

しかし、今の日本人の大多数の行動パターンを見ていると、政治家、役人を含めて、

このような「集団自殺」をするアリさながらの行動パターンとなっていることが解る。

つまり、アリと、今の大多数の日本人は、さほど変わらないほど劣化し、愚かになり、小さく、落ちぶれたのだ。

この動画をよく見てほしい。

この動画は、アリが円を作り、延々と回り続けているだけのように見える。

しかし、アリは体力を消耗して死ぬまでこの動作を止めることはない。

この軍隊アリの奇妙な行動は「死の渦巻き」と名付けられている。

この様子だけを見れば、アリは頭が狂ってしまったのではないかと思うだろう。

しかし、これは長い年月をかけて軍隊アリがユニークな進化を遂げ、多くの長所を得た代償として、致命的な短所も手に入れてしまったと言えるものである。

軍隊アリは他のアリとは違って、目が見えない。

彼らは、一生同じ場所で巣を作り、住み続けることは無い。

その代わりに、軍隊アリはエサを求めて集団で行進し、常に休むこと無く歩き続ける。

行進する際、最初の列のアリが、フェロモンを分泌することで、足あとを残し、他のアリ達はこれを嗅ぎ、他のアリが付けたフェロモンを嗅いで道をたどることで、集団が秩序をもって行動することが可能になっている。

このシステムが上手く行けば、離れた場所でエサを見つけたとしても、フェロモンをたどって元の集団に戻ることができる。

しかしうまくこのフェロモンが付けられなければ、アリは行ったり来たりし始め、しまいにはドームのようなエンドレスのループを形成してしまうことになる。

この発見は1000年前以上から確認されていたらしいが、科学的に研究され始めたのは1936年のことであった。

生物学者のT.C.Schneirlaは一日中、何百ものアリが円陣を作って、行進しているのを確認した。

たとえ強い雨の日であっても、アリはそれをやめることはなかった。

その次の日、ほとんどのアリは死に、いくつかは生き残って非常に弱々しかったが、それでも回り続けるのをやめなかったという。

より巨大な集団自殺のループは下のの動画よりみることができる。

どうだろうか?

日本国を担う政治家や官僚も、警察も、教師も、このようなアリの愚かしい「集団自殺」をしてはいないだろうか?

私には、今の日本国家の中枢も、そして、彼らに統治され、管理されている一般の国民も、企業群も、このアリの「愚かな集団自殺」のような行動パターンをしているようにしか見えないのだが・・・

「早く気づけ! 滅びの道に行くな!」

私は数段高いところから、グルグルと同じ場所を回り続けるだけの仲間のアリたちに、「滅びの道」から救いたい一心で、そう叫び続けてきた。

かれこれもう24年にもなる。

「隣の人、集団が同じ行動をとるからって、それが正しいわけじゃない! 自分の脳で少しは考えなさい!」

「今のあなたの行動は、本当に今、取るべき行動なのか? 考えなさい!」

「時代の流れてゆく先、今起こっている物事の本質や、自分や集団が置かれた現状が見えているのか? 高いところからものを観よ」

「このままずっとこの集団に従って、間違ったリーダーの後をついていったら、消耗しきって、死と滅びが待っているだけだよ!」

「勇気を出して、今いる群衆の中から一歩出て、狂った組織の命令や、間違ったリーダーに追従するのをやめて、自分を救う行動をとりなさい!」

これらを、私は、数段高いところにずいぶん前に行き、そこから、アリたちが「集団自殺」に向かって黙々と間違ったリーダーの後を追って、黙々と歩き続ける異様なさまを上から観ていて、

彼らのいく先には、「破滅」「滅亡」「大量死」があることが解っているため、

それを早くから警鐘を鳴らして、注意を呼び掛けてきている。

分けもわからず、間違ったリーダーに追従してゆくのは止めよ!

盲目的に、ただ隣の人や集団がしているからと、同じ行動をとるのもやめよ!

人間ならば、アリではないんだから、自分の脳で考えなさい!

そして、正しいことをする勇気と決断力、気骨、胆力を持ちなさい!

政府と国家は違う。

政府の言うことは、間違っていることが多い。
資本家に金で買われている政治家や役人が大勢いるからだ。

アメリカに追従する日本政府をもう信用するのをやめよ!

どうせろくな政策はしない。日本に害のある事しかしない。

真っ当な職務の遂行を、日本政府は放棄して、日本を売りとばしたのだ。

政治に期待するのもやめよ。政治、政治家、官僚では、日本を救えない。

いい加減に、これぐらいのことぐらい理解しないさ! 脳があるんでしょ?

仲間のアリたちに「滅びの道に行くな! 気づいてくれ」と数段高いところから、全体を見渡し、未来を見据えながら、訴え続けてきた。

しかし、奇人変人扱いしか受けなかった。

でも、私の言ったことはその通りになった。ほぼすべてにおいて、予言通りだ。

そして、これから起こることもわかっている。

だから、もはや希望がないという事実も述べている。

この自分を破滅に向かわせているだけの集団から出て、目覚めた一匹のアリにならない限り、

あなたも、あなたの周りの友人や大事な人も、同僚も、希望を語り合い、未来をたたえ合い、ともに励まし合い、多くの美談とノウハウを語り合いながらも、

結局、この同じ場所を死ぬまでグルグル回り続けるアリたちのうちの一匹にすぎないのである。

それを、そろそろ各自が自覚してほしい。

あなたは、集団自殺するアリのようでもよいのだろうか?

それとも、もっと上から全体を見渡して、思考し、群れから出る一匹の覚醒するアリになりますか?


選ぶのは、あなたです。


https://youtu.be/PrsNPTQZ_Ao

こいつが、裸の王さま、安倍のご主人様、

こいつらの命令通りの政策をしているのが、安倍と日本政府。

そして、こいつが、9.11 1.17 3.11の犯人です。

日本の影の本物の総理も、こいつ(ら)です。

中川昭一のような真の国士は、暗殺されます。

日本に米軍が駐留する真の目的はそこにあります。

暗殺部隊。石屋(メーソン)も、イルミナティーも、CIAも、手下です。

日本は独立国とは名ばかりの、アメリカを牛耳る「あいつら」に支配された、植民地なのです。

有能な技術者や発明家も、科学者も、医者も、日本を救う画期的な事業家も、その種の事業や技術も、みんな、こいつらに潰されてきました。

場合によれば、拉致され、脅され、または買収され、それでも寝返らねば、殺されてきました。

各省庁のメール、電話はすべて盗聴されています。

日本は植民地なのです。

日本政府が、日本国民のための政治ができない理由は、こいつらに支配されているからです。

そして、とうとう、こいつらは日本を乗っ取りにかかりました。

そして、大和民族の抹殺を実行していきます。

みなさん、ボケっとしていないで、殺される前に、

早く目覚めましょう。

★留意点

みなさん、日本がアメリカの殖民地で、収奪され、理不尽の限りを尽くされ、蹂躙され続けてきたからと言って、アメリカ人を恨んではなりません。

ほとんどのアメリカ人は善良で、単純な思考の、アサーティブで、独善的な個人主義者です。

真実と、歴史を、本当のアメリカのしていることをあまりにも知らないのです。
政府の役人も、善良な人がほとんどで、何も知りません。

一般のアメリカ国民は、善良ですが、かなりものを考えないバカが多い。

そして、アメリカ国民も、あいつらから国を奪われ、蹂躙され、収奪されてきた一番の被害者なのです。

ですから、日本国民とおなじ被害者なのです。

怒りを向けるべきは、特定の国の民ではなく、国際金融の「あいつら」です。

とくに、こいつです。

rockefeller3

既に公となった事件ではありますが、去る人物の代理人がブログ管理会社FC2を通じて、安倍晋三氏のスキャンダルに関する記事を削除するよう依頼し、今月28日に削除されるようです。もしお気が向かれましたら備忘録として、コピペ保存用としてお使いいただければ。

カレイドスコープ blog より転載
Mon.2016.01.25

【削除依頼があったため、28日に「ある記事」を削除します】

「ある人(の代理人)」からブログ管理会社FC2を通じて、当ブログの「ある記事」を削除するよう依頼がありました。
当ブログはアクセスが多いため、理由もなく突然記事を削除すると、かえってそれが広まってしまうことが考えられるのです。
その場合、逆に、削除依頼主に恐怖と強い精神的ストレスを与えてしまう場合があります。
したがって、削除する前に、みなさんが騒がないよう、事前に、削除の理由についてお知らせしたいと思います。

「安倍首相の資金管理団体、例のアノ『晋和会』が告発された」の記事を28日に削除します

【 削除を依頼する具体的なURL 】:
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html

【 削除を依頼する理由】:

上記掲載事実は、通知人にとって暴露されたくない過去の秘密に属する事実を衆人に晒すものであり、同人の人格権を著しく毀損するものです。

たしかに、当該事実は実態としては真実であり公表されたものではありますが、その事実自体は平成17年のことであって、既に10年の月日が経過しておりますので、これを引き続きインターネット上に掲載しておく社会的な意義は、この時間の経過の中で稀薄化しており、社会的な関心も極端に低下していると言っても過言ではありません。

他方で、当該事実がインターネット上で情報として存在する限り、一方的に通知人の名誉権及びプライバシー権を毀損し、通知人は多大なる精神的苦痛を受けており、現在の私人としての生活、関係会社の営業に深刻なマイナスの影響を及ぼすことは明らかです。

そもそも、犯罪捜査に関する情報はプライバシー権の最も重要なそれの一つであり、本件掲載記事はプライバシー権の侵害にあたります。

そして、プライバシー権侵害は、名誉権の侵害行為と異なり、その内容が真実であると否とを問わず成立するものであり、寧ろ、真実であればこそ侵害の程度が高まるという性質があることから、本件掲載記事が通知人のプライバシー権を強く侵害するものです。

そのうえ、既に通知人は法律に則って適正に処罰をされており、十分な社会的な制裁を受けております。

また、刑の執行猶予判決を受けて、その取り消しを受けることなく猶予期間が経過したことにより、刑の言渡しの効力は失われております。

このように、本件記事が残存することによって得られる利益は次第に極小化される一方で、通知人の名誉権及びプライバシー権、関係会社の営業権は継続的にかつ著しく毀損され、得られる利益に比して喪失する利益が遥かに大きく、そのバランスを失して当該記載を正当化することはできないと言わなければなりません。

したがいまして、上記ページは、通知人の名誉権及びプライバシー権、関係会社の営業権を著しく毀損するものであり、多大なる迷惑をおかけしておりますので、これを速やかに削除して頂きたく、ご理解ご協力をお願い申し上げます。

2、3点、筋道が通っていない矛盾だらけで、話のすり替えが行われている稚拙な文章ですが、要するに、趣旨は以下のようなことでしょう。

この記事は真実である。
真実であるがゆえ、人権侵害の程度が高まるという性質があると考える。

そして、真実であるからこそ、すでに社会的な制裁を受けた人間にとっては「復帰をさまたげる」障害となっている。
それは、公益に照らした場合、果たして「良いこと」なのだろうか。

公益と言わずとも、少なくとも、不利益を被る人間がいる以上、このままネット上にさらしたままにしておいて良いということにはならない。

実は、
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html
の記事は、私が書いたものではありません。

あるジャーナリストが書いたものを、私が拝借したものです。
当事者である削除依頼主が述べているように、この記事には真実が書かれてあるので、執筆者の身辺の安全を考えてソースを出すのを控えたのです。

話は変わりますが、私は、人の記事を何百本も転載して、薬事法に200%違反する健康食品の販売に利用されても、肝臓病を患い、楽しみと言えば、相変わらず人を騙すことと、密教を修行して体得した呪術によって人に呪いをかけることしかなくなってしまった哀れな男が、たとえ、悪質な詐欺事件を起こして逮捕されたムショ帰りの前科者であったとしても情をかける心優しい人間なのです。

むろん、私のところには、高額な金をむしり取られた被害者複数人から、その実態について詳細な報告が来ています。
その他、膨大な彼の身辺情報が寄せられています。

被害者たちは、金を取り戻そうとしましたが、逆にヤクザのような恫喝を受けた、と私に報告しています。したがって、被害者たちは刑事告発を考えています。そうすれば、結果は明らかです。

それを、「まあまあ」とクールダウンさせているは私のほうです。むしろ、前科者の高山から感謝されていいくらいなのですが。

・・・というように、私は心優しい管理人なので、削除依頼のあった
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3017.html
については、期限の28日いっぱいで削除いたします。
(29日には、私が抵抗しても強制的に削除されます)

刑の執行猶予判決を受けて私に削除を依頼してきた方は、どうか二度と凶悪犯罪に、ほんの少しでも関わることなきよう、以後、細心の注意を払って慎ましい日常を送っていただき、世の中のために少しでも役に立つことをなさるよう期待します。

以上、閲覧下さっている皆さまへのご報告です。
なお、閲覧者が、削除依頼主の正体を詮索するのは自由です。みなさんが想像している人物でしょう。

以下、2016/1/28に削除予定のblog記事転載。

Tue.2014.08.19

【安倍首相の資金管理団体、例のアノ「晋和会」が告発された
この件、安倍晋三が有罪となれば議員失職。
当然、首相の地位を失います。→安倍首相の資金管理団体を告発 「収支報告書に虚偽」】

闇と疑惑だらけの安倍晋三の「晋和会」、ライブドア野口英昭氏の「刺殺」事件の時に噴出した闇の団体だ

醍醐聡東大名誉教授ら、安倍首相の資金管理団体を告発
(共同通信 8月18日)

安倍晋三首相の資金管理団体「晋和会」の政治資金収支報告書に、寄付した人の肩書について虚偽の記載があったとして、ジャーナリストや大学教授ら4人が 18日、政治資金規正法違反(虚偽記載など)の疑いで晋和会の会計責任者と、代表である首相本人の告発状を東京地検に提出した。(つづき)

・サワヤカな安倍晋三は福岡で2006年5月13日に行なわれた統一協会合同結婚式に「内閣官房長官」名義で祝電なんか送っていない。(→自民党安倍晋三氏 統一教会人身売買式 祝電 )

・サワヤカな安倍晋三は、統一協会とは関係ない。
統一協会は北朝鮮と癒着なんかしていない。
統一協会の合同結婚式の後、行方不明になった日本人女性が6500人に及ぶなんてことはない。
(→統一教会=安倍晋三極秘文書のイカレた内容 「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」 )

・その上、「自由民主党の最大支持母体は創価学会」(亀井静香)なのに、安倍晋三は統一教会なしにはやっていけないのに、ネット右翼が今でも応援しているのはネット右翼自体がチョーセンだからだ、と言われても反論できない、なんてことはない。

・サワヤカな安倍晋三の父親の安倍晋太郎は、勝共連合(統一協会)で韓国ロビーだなんてことはない。

・安倍晋太郎は数百人の統一協会信者を自民党秘書にしていない。

・サワヤカな安倍晋三は安倍晋太郎がリクルート事件を起したとき、安倍晋太郎の秘書なんかしていない。

・統一協会政治部である「勝共連合」を作ったのは、サワヤカな安倍晋三の祖父・岸信介じゃない。
(→米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた)

・日韓トンネルは、統一教会の文鮮明が構想し、統一教会が実現に動き、自民党の安倍晋三、麻生太郎がそれを受け継いでなんかいない。

・サワヤカな安倍晋三はコリアゲート事件の朴東宣と先代から関係なんかしていない。

・サワヤカな安倍晋三は韓国パチンコと繋がってなんかいない。サワヤカな安倍晋三は、韓国パチンコから事務所を格安で提供してもらってなんかいない。
(→『安倍と「在日」・総理の「金脈」を支える 知られざるコリアンパワー』)

・サワヤカな安倍晋三の山口の豪邸は、「パチンコ御殿」などと地元で言われていない。もちろん、パチンコ屋から利益供与もされていない。(→安倍晋三の下関自宅が「パチンコ御殿」といわれる理由)

・サワヤカな安倍晋三は、マンション耐震偽装事件とは関係ない。
ヒューザー小嶋進社長とも関係ない。ヒューザー小嶋進は「安晋会」に参加したりしていない。
小嶋進は石原慎太郎と深く関わったりもしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、私設後援会「安晋会」とは関係ない。
「安晋会」は無届の政治団体なんかじゃない。政治資金規正法違反なんかしていない。
(安晋会は、2006年以前から政治資金規正法違反が何度も言われているのに、検察は動かない)

・サワヤカな安倍晋三は、新興宗教「慧光塾」光永仁義と父親・安倍晋太郎時代からの付き合いなんかじゃない。

・サワヤカな安倍晋三は、新興宗教「慧光塾」の「若返りの水」の広告塔になんかなっていない。

・サワヤカな安倍晋三は、新興宗教「慧光塾」光永仁義が発行した『月刊ポリスマガジン』で、山田英雄・元警察庁長官と対談なんかしていない。
もちろん、「慧光塾」光永仁義は『月刊ポリスマガジン』の発行人なんかじゃない。

・新興宗教「慧光塾」光永仁義が発行した『月刊ポリスマガジン』は2004年に雑誌協会に加盟なんかしていない。(協会にも圧力が、ということ)

・光永仁義は、2005年7月に謎の死去なんかしていない。サワヤカな安倍晋三は光永仁義の謎の死に関係していない。

・サワヤカな安倍晋三は、ライブドア事件とは関係ない。

・殺されたライブドア野口英昭は、サワヤカな安倍晋三の「安晋会」理事なんかじゃない。
いや、殺されたライブドア野口英昭は殺されてなんかいない。

・サワヤカな安倍晋三はライブドア野口英昭殺害とは関係ない。
いや、繰り返すが、殺されたライブドア野口英昭は殺されてなんかいない。

・山田英雄は「共産党緒方宅盗聴事件」首謀者じゃない。山田英雄は「共謀罪」「盗聴法」立案者じゃない。安倍晋三の秘密保護法とは何の関係もない。

・山田英雄は、「日本シークレット・サービス」に天下ってなんかいない。「日本シークレット・サービス」は警察情報を「武富士」に流したりしていない。
安倍政権下で、シークレット・サービスが雨後の竹の子のように出てくるなんてことはない。

・サワヤカな安倍晋三は、ゴールネットとも関係ない。
ゴールネット社長杉山敏隆は「安晋会」の代表幹事なんかしていない。
ゴールネット社長杉山敏隆は新興宗教「慧光塾」のメンバーじゃない。
ゴールネットは耐震偽装事件のヒューザーと深く関わったりなんかしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、覚せい剤所持で逮捕された台無しティ中山諭社長とは関係ない。台無しティ中山諭社長は、住吉会のフロント企業じゃない。

・サワヤカな安倍晋三は、「慧光塾」代表長男と「穴吹工務店」社長の娘との結婚披露宴で媒酌人を務めていたりしない。穴吹工務店は台無しティの大株主じゃない。

・サワヤカな安倍晋三は、エグい不動産売買をしている菱和ライフクリエイトとは関係ない。

・サワヤカな安倍晋三は、下関市長江島潔とは関係ない。下関市長江島潔は広域暴力団・合田一家と癒着なんかしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、下関市屎尿処理施設談合とは関係ない。逮捕者が認め、関係先がガサ入れされても、サワヤカな安倍晋三には何の関係もない。

・サワヤカな安倍晋三は、下関署とつるんで選挙潰ししたりしないし、対立候補へ暴力団工藤会を送って攻撃したりしないし、まして工作費不払いで工藤会から事務所に火炎瓶を投げ込まれたりしていない。
(→ 安倍総理の事務所が、ヤクザに対立候補の中傷を依頼!? 安倍氏宅、火炎瓶事件)

・サワヤカな安倍晋三は、田布施とは何の関係もない。

・父親の安倍晋太郎は、「俺には半島の血が流れている」なんて言ってない。

・安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」なんて、そんなことはない。

・だから、サワヤカな安倍晋三が、日本国民を虫けらのように扱うのは、父親のルーツと自身の血とは関係がない。

・「日本次期総理候補一位の安倍晋三は韓国系」・・・佐藤元総理が告白
安倍晋三のような「対韓タカ派」を演じている人間が、実は韓国系だなんて…そんなことはない。

・サワヤカな安倍晋三は、今まで何十回と出てきた暴力団とは何の関係もない。それを報じた新聞、テレビはすべて本当だ、なんてこともない。
だから、彼が暴力団の助けを借りているなんてこともない。

・サワヤカな安倍晋三は、下関で警察官僚と組んで、神戸製鋼に大型公共事業の利権誘致なんかしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、「パチンコ業界から北朝鮮への資金の流れ」の解明を拒絶した警察官僚・城内康光警備局長(当時)とは関係ない。

・城内康光が拒絶した理由は「パチンコ業界に警察OBが多数天下っている」からじゃない。

・城内康光は、自分のレイプスキャンダルを山口組系後藤組に隠蔽してもらってなんかいない。

・城内康光は、神奈川県 警本部長時代に後藤組の資金源だったオウムの犯罪を隠蔽なんかしていない。

・城内康光の倅である城内実(桜チャンネル常連)・元国会議員じゃない。城内実は安倍晋三の弟分なんかじゃない。

・サワヤカな安倍晋三は「日本会議」とは関係ない。「日本会議」は統一協会とは関係ない。

・「日本会議」会長・三好達は、最高裁長官時代に司法予算をビール劵に換えてなんかいない。(爆笑)

・サワヤカな安倍晋三は、右翼系新興宗教「新生佛教教団」とは関係ない。

・サワヤカな安倍晋三は、アメリカに留学していたから、英語に堪能だから、「ジェンダーフリー」の「ジェンダー」のスペルを間違えたまま、自民党サイトに特設ページを作ったりしない。

もちろん、スペルを間違えたまま自民党メルマガに載せたりしない。
しかも選挙が始まったとたん、その特設ページを自民党HPから姑息に隠したりしない。

・サワヤカな安倍晋三は、学歴詐称なんかしていない。HPの学歴の記述をセコく書き変えたりしない。
南カリフォルニア大学を卒業してないなんてことはない。
南カリフォルニア大学はアメリカのスパイの養成なんかしていない。

・山本一太は、「自民党の有名議員には少なくとも学歴詐称が3人いる」なんて言っていない。すぐ削除もしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、日歯連スキャンダルとは関係ない。サワヤカな安倍晋三は、NHKに圧力をかけたりなんかしない。

・サワヤカな安倍晋三は、マルチ商法グランドキャピタルの広告塔なんかしていない。
逮捕されたグランドキャピタル矢吹寿雄は、ニセ有栖川宮を顧問になんかしていないし、ニセ有栖川宮は「日本青年社(住吉会)」の名誉総裁なんかになっていない。
住吉会は北朝鮮と覚醒剤取引なんかしていない。住吉会は「救う会」と関係していない。

・サワヤカな安倍晋三は、選挙演説を内閣総務関作成の野党対策カンニングペーパー(ルビ付)に頼ったりしない。
サワヤカな安倍晋三は政治討論番組で「景気」の漢字が書けないなんてことはない。
以上は、「そんなことはない」。

・サワヤカな安倍晋三は公選法違反なんかしていないし、年金を払ってないなんてこともない。年金納入経歴を公表しないなんてこともない。

・サワヤカな安倍晋三の人気は、電通と暴力団とカルトが作ったものじゃない。

・サワヤカな安倍晋三が「次の首相にふさわしい」世論調査で名前が挙がるのは、テレビで名前が連呼される回数に単に比例しているわけじゃない。

・サワヤカな安倍晋三は、だから、自分の過去の闇に封印しようと、秘密保護法を強行に通したなんてことは断じてない。

・サワヤカな安倍晋三は、ブルドッグになんか少しも似ていない。
サワヤカな安倍晋三は、蝋人形が溶けたような顔なんかしていない。

・サワヤカな安倍晋三は、下痢腹なんかじゃない。サワヤカな安倍晋三は舌足らずじゃない。サワヤカな安倍晋三は、阿呆晋三じゃない。サワヤカな安倍晋三を総理大臣にしよう。

(以上、ここから。原典は「したらば掲示板」)

以上は、単なる噂に過ぎない。
だから、安倍晋三は、「風評被害」と噛みつかない。
安倍晋三は、決して馬鹿じゃない。
それどころか、とても賢い。ズルがつくが。

だから、実は安倍晋三と、とても仲の良い韓国を一日中叩くことでウップンを晴らしているネット右翼たちは、安倍晋三のために中東に行って、日本の国防と何の関係もないアルカイダに首をちょん切られても文句は言わない。

そのため、東京がテロリストのターゲットになっても、ネット右翼たちは自分たちが騙されたせいだとは決して思わない。

とても日本に優しくて親切なニッポンのネット右翼たち!がんばれ!

【テロ特措法どころではない安倍首相 霊視で組閣 「四人の神」 慧光塾 】
https://www.youtube.com/watch?v=E6ylRXgfSFY

【亀井が創価学会をフルボッコ (広宣部の集団ストーカーを追及)】
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs

★アフガニスタンで、爆破され、73人殺害される。

今日は4つの会合を梯子した。

最後の忘年会を中座し、今しがた、通信社のDBにつないだ自分のPCに届いた世界各国からの最新ニュース、現地の記者たちがさっき送って来たばかりの原稿に目を通している。

ワインのよいをさましながら、コーヒーをすすりつつ、これらをまとめる今日の仕事にとりかかり、それから、自分の英文記事を書くのだが、

また、絶句だ。

それは、カブール(アフガニスタン)にて取材をしている記者からだったが、タリバンと思われる武装勢力により、街を襲撃され、女子供含めた73人が爆破で一瞬にして、コナゴナになったそうだ。

記事と一緒に、通信社外には出せない写真がついていた。

そのあまりのむごさ、悲惨さ、人間がミンチ肉にされた写真に、私はコーヒーをこぼしそうになった。

これが、さっき起ったことなのだ。

最新ニュースなのだ。

電車の中で携帯をみたら、UK,フランス、中東からの番号が何十件と私の携帯にかかってきていた。

政治家の先生たちのお話の最中だったので、電話に出られなかったのだが、緊急だったようで、メールでかなり苦情を言われた。

わたしが日本の政治家の会合やパーティー、忘年会で楽しく過ごしていた時に、

このようなことが実際に起きていて、そこに記者がおり、その現場を撮影していたのだ。

赤十字の医師たちは、今、負傷者の手当てで必死だ。

アフガンにいる赤十字のアメリカ人医師と連絡が取れたので、今から、電話で取材をするが、私はもはや冷静を保てないだろう。

涙があふれて止まらない。

記者も、医師も、命がけの仕事だ。

私は、ワインのよいが一気に冷めた。

楽しかった夜が台無しになった。

記事を書く私の両手が震えてくる。

あまりの世界の悲惨さ、むごさ、救いようのな現実を目のあたりにして、私はなすすべもなく、通信社で写真を見て、絶句することしかできないでいる。

あまりにも罪深い人間たちの世界。

東京では、カップルが腕を組み、幸せそうに行き過ぎる。

キリストの教えの意味も解らずに、聖書も読まず、のん気に表面上、クリスマスを祝っている日本人たち。

クリスマスは、サンタクロースの日だと思っている様子で、キリストの生誕祭であることさえ知らない日本人も多くなった。

知ったところで、どうでもいいのだろう。


最初から、キリストになど興味もないのだから。

キリストだろうが、仏陀だろうが、ハロウィーンの悪魔に捧げる幼児の生贄の悪魔崇拝の儀式だろうが、

日本人にはどうでもいいのだろう。

商品やサービスが売れるチャンスでありさえすれば、日本人には、悪魔崇拝の幼児生贄儀式のハロウィーンも、その正反対のキリストの生誕祭のクリスマスも、どうせ一緒にして、訳も分からず、同じように楽しむのだろう。

つくづく愚かだ。

知能がないのか?

私は、今から英語で記事を書かねばならないし、来週の自分のレコーディングの準備と、自分の作曲した難解なソプラノの楽曲を歌いこなすために深夜からしか時間がないので、真夜中に、ボイストレーニングもせねばならない。

しかし、私が政治家の先生方と楽しくワインをのんでいたときに、地球の反対側で73人の女子供が武装勢力により殺害されていた。

その写真は、あまりにもむごたらしく、私は食べたものを全部吐きそうだ。

この戦地からの報道やニュース供給の仕事は、本当につらい。

今からこのニュースを各国の報道局に送るのが私の仕事だ。

(日本の4大新聞社には一社も供給されない。

すべて西側のメジャー報道局、中東のメジャー各社だけだ)

人間のありのままの罪深さ、愚かさ、残忍さ、弱さ、悲しさを、オブラートなしで直視せねばならない。

また、東京でクリスマス気分を味わう人々がいる一方、彼らにはクリスマスなど来ないのだ。

常に、死が隣にあり、いつ死ぬか判らない。

こんな中でクリスマスを迎える兵士や、赤十字の医師たち、患者たち、記者たちがいる。

ここで活きるしかない人たちがいる。

私は、各国メディアに配信される前の世界の最新ニュースや記事、画像を今みながら、我々のいこの世界の筆舌に尽くしがたい現状を前に、

完全に言葉を失ってしまい、ただ身が震えるばかりだ。

誰か、助けてほしい。

この地獄を誰が救えるのか?

愚かな人間を神は救えるのか?

そして、私は真実を見るが、これは報道されない。

適当なニュースになって流されるだけだ。

いや、日本では一行程度しか流されないかもしれない。

それさえないかもしれない。

下らない芸能人のゴシップネタやおいしい店、芸人の番組しか日本では流れないのだ。

今の日本は、つくづくバカな国に成り果てたものだ。

アフリカの田舎より、日本の方が世界の過疎地だ。

何も知らされない。

官邸や日本政府にさえ、何も知らされることはない。

日本の外務省は機能不全。

まともに仕事をしていない。

真の情報はもっていない。

当然だろう。

日本の国に対し愛国心も誇りもなく、まともな歴史も知らず、世界も知らないのが、日本の外交官であり、喧嘩さえできない間抜けどもだ。

海外では日本の外交官は笑いものだ。

外交と諜報活動という2つの重要な仕事を一切やらないのが、日本の外交官の特徴なのだ。

私は、ピアニストとして、海外でヨーロッパの国々の外交パーティーに頻繁に招かれてきた。

外交パーティーにて、多くの人たちの前で、演奏をしてきた。

日本大使夫妻は、毎回呼ばれていなかった。

どうせ呼んでも、無意味だと思われたのだろう。

その華やかな外交パーティーの席で、各国の大使は口々に言ったものだ。

「日本大使館は、何もしない、開かずのドア。

日本にはまともな外交官はいない。

大使も暇をつぶしているだけだろう。

REIKOが日本大使になったほうが、よほど国益にかなうよ。

だって、日本人の外交官や大使は外交できないからね、まったく外交官の本来の仕事をしてないよ。

遊んでるだけ」

重要な情報、世界の最新ニュース、機密情報のほぼすべてを海外のメディアや政府に頼っている愚かな国、日本に未来などない。

本当のニュースを知れば、みんな、背筋が凍ってしまうだろう。

あまりにも悲しく、強烈だからだ。

人類の未来に希望なんて、持てるはずもない。

《 坂の上零の、アメリカの起こした戦争で苦しむのは、現地の人々だけではなく、戦場のアメリカ人も苦しんでいる 》

世界の扮装や内乱の大多数の原因は、アメリカが造り出したものです。

しかし、だからと言って、アメリカ人を憎むのは、やはり違うと思います。

アメリカ国民も騙されており、自国をあいつらに乗っ取られ、私物化されてきた犠牲者だからです。

永田町でも、議員会館でも、また、各省庁でも、勉強熱心で真面目な方々は、積極的にセミナーや勉強会、朝のレクチャーなどをしており、

天下国家の各論や、あるテーマについて掘り下げて考えたり、議論しています。

方向は正しいですし、大変有意義なのですが、しかし、この辺の本質的な核の部分を語らず、地面に隠れた根の部分を無視して、

いくら何を議論しても、なんの解決にも繋がらない。

たんなるマスターベーション、自己満足の域を出なくなりがちな点が、残念です。

そこはタブーだからと触れずに、いくら表面に出てくる、それらしい議題だけを各論で語り合い、いくら議論しても、結局、なんにもならないし、無意味なのです。

今、日本は国家存亡の危機にあり、本質を欠いた議論やセミナーなどで、

無駄に時間を潰している暇はないはずです。

日本を具体的に守るための政策立案こそ必要であり、

そのためには、耳が痛くとも、私や馬渕先生、藤井先生が語るような世界の黒幕、世界はいかに構成されているのか、なぜ日本は植民地にされているのか、から語らねば、

机上の空論だと言うのです。

私は、これからアメリカ国民にたいして、英語で直接、アメリカ国民が知るべき真実を伝えて参ります。

ジャーナリストはいまこそ真実を語らねばならないときです。

たとえ敵を作ろうとも、命を危険にさらしても。

私も、馬渕先生も、自分の生活をまもることは考えていません。

だから、自分の命を捨てる覚悟で、殺されてもよい覚悟で、本当に伝えるべき真実を伝える任務をやっています。

これから、レイチャンネルで、アメリカにむけても、アメリカが本当はどういう国であり、何をしているのかを暴露します。

アメリカ国民も真実を知らねばなりません。

真実を知れば、アメリカ国民の手に、アメリカを取り戻す運動も起きて参りましょう。

★皆さまへのお願い。

戦場の現場を伝える報道を見たときに。

皆さんは、戦争に関する記事やニュースを見るときに、一つから二つ前の記事にある通りの悲惨な状況下で、

死と隣り合わせで、爆撃をかわしながら取材をつづけている戦争記者やカメラマンがいることに、

少しは想いを馳せながら、そのニュースを見てくださいますと幸いです。

 
その新聞や雑誌、週刊誌に載った戦地の画像や、記事は、読んだ後には、ごみ箱にすてられるのでしょう。

そのテレビニュースや報道番組に流れる映像や現地の映像、記事のコメントは、ほかのニュースと同じ程度にしか思われないのでしょう。

しかし、それらをあなたのもとに届けるために、それらを命をかけて撮影し、爆撃音の中で、記事を書いている戦場記者がいることを心を配ってあげてください。

シリアに関するその画像、写真の大多数は、まだ30代前半のアメリカ人戦場記者、カメラマンの彼がカメラにおさめ、彼がシリアの空爆の現場で「早くここから逃げたい」と思いながら、いつ殺されるか分からない状況下で、命がけで取材したものであり、

記事も、もとのソースは彼らクルーが書いた記事、撮影した写真、動画をもとにしたものなのです。

この世界の扮装や内乱の大多数の原因は、私はアメリカが意図してつくったと思っていますが、

だからと言って、その手先となったアメリカ軍やアメリカ政府の役人を責めるのは間違いです。

アメリカは、自国のエリートを徹底して大学などで洗脳します。

本来ならこんな悪魔の計画の片棒を担ぐ仕事なんてしたくなかったはずの純真なキリスト教徒をだまし、

国家テロを行う手先、アメリカの正義の伝道師というエージェントに改造していきます。

私のかつての婚約者のように、アメリカ人エリートほど深く洗脳されているバカはいないほどです。

しかし、それと、男女間、人間間の愛は、また別の次元の話ですから、

たとえ彼が今となれば、私の敵になる人であっても、

私が彼を愛さなくなる日は来ません。

18年経過した今も、あのときのまま、一途に想い続けています。

もう一緒になることはないのですし、私もまたようやく呪縛から解放されて、他の男と恋を落ちるかも知れません。

が、しかし、それでも、私が彼を忘れてしまうことはないし、私が彼の幸せを望まなくなる日は来ないのです。

愛は、永遠ですね。

国家の問題、思想や理念と、愛は別だから。

私は、たとえ離ればらなれとなり、生き別れでも、自分が恋に落ちた人を愛さなくなることはないようで、バカみたいに、いつまでも、同じ愛を持ち続けることができます。

しかし、だからと言って、彼の言うアメリカの正義をそのまま鵜呑みにはできない訳であり、

私は、この分野の研究を長年してきた専門ですから、彼が完全に間違っていることを知っています。

アメリカ軍人は、気がついてきた人も多くなり、今や、ホワイトハウスとペンタゴンは同じ方向を向いていません。

アメリカの敵は、アメリカ政府内に居ることを認識しだしてきています。

また、戦場では、アメリカの任務につく軍人や関係者は、大変な苦しみを味わいます。

アメリカ人の大半が、軍人も記者も、誰も好き好んで、戦争などを造り出したわけではありませんし、言えないにせよ、アメリカの外交に疑問を感じています。

彼らは、今も、戦場にいて苦しんでいます。

みんな、職務として、国家のためにという名目で、「あいつらの利益のために」やらされているだけなのです。

シリアに関する画像、写真、記事を観たら、愛する女に会いたいがために必死で戦場で生き抜こうとしていた戦場記者がいたことを、気に留めてあげてください。

彼は、生き延びれるか分かりませんが、生きている限り、今日も戦場を駆けずり回ります。

あなたにニュースを届けるために。

シリアの惨状は、あまりにひどく、新聞にはあまりにひどい写真や、真実は書かれませんし、

日本に入ってくるニュースや情報は意図して操作されますから、

日本国民はなかなか真実を知ることができません。

外務省や官邸さえこの様です。

戦争で取材する記者や有能な外国人ジャーナリストたちのほうが、

官邸や外務省よりも正確で、精密な情報やニュース、世界各地の真実を把握しています。

シリアについて言えば、私に会いたい一心で今生き延びようと戦争でサバイバルをしている戦場記者、カメラマン以上に正確に内情を知るものはいません。

彼らがどんな思いで、映像を撮影したのか、どんな願いを込めて、その記事を書いたのか、どんな視点でそのニュースを報道したのか、

そこに少しでよいので、想いを馳せてあげてください。

記事を読むとき、命を懸けて戦場から報道している人間がいることを忘れないであげてほしい。

★極限状態の男の「生きる希望」、聖母マリアでいてあげるということ。

今、赤十字の医師たちが患者を抱えながら、また、その彼、戦場記者やカメラマンたちご一行は、通信機を抱えながら、一晩中かかって、ラトキアという土地についたのだそうです。

今、メールが入りました。

ああ!

 良かった!

 空爆で殺されていなかった!

もうフランス経由で毎日私ん電話してきた電話はなく、会社の通信機と衛星電話しかない。

それでは、盗聴されているので、私には電話できないし、決まった番号にしかかからないようになっているのだそうで、

今からは電話もできないから、REIKOの声も聴けないと言っていました。

こんな状況下になってまで、生きていれば、私に毎日メールか電話をよこそうとする彼に胸を打たれます。

無事を伝えるメッセージと、現場の状況がつづられており、私に現状を知らせてくれます。

そこは記者ですから、プロ根性ですね。

しかし、メールの最後は、「まだ生きている。

生きている限り、君を毎日想っている。

生き延びたら、東京に行く!

 早く会いたい!

」で締めくくられます。

戦場から送られてくる、その短いが切なるメッセージがこもった、一途な想いに、たとえ愛していなくても、胸を打たれない女がいるでしょうか?

戦場での命がけの激務の中からでさえ、毎日、マメに連絡を入れてくれるアメリカ人・・・

恋した白人男性の特徴ですが、やはり、そのマメさや、心のこもったストレートな愛の言葉は女の心を動かすんですね。

(経費0ですしね)

たとえ最初は愛していなくても、相手に全く興味さえなくても、このマメな、心のこもった愛のメッセージを送り続けることで、そのうちに、女の心に、徐々になんらかの想いが芽生えてしまうものなんでしょうね。

いくら生き延びて、東京に来ても、念願の愛しい女に会ったからといっても、だからと言って、愛していないのに同情でおつきあいしてあげるという屈辱を彼に与えるわけにはいかないのですし、

彼を今はまだ愛しているわけではないので、いくら真剣な想いをぶつけられても、その思いが真摯なので、胸にグッとはくるものの、しかし、それだけで、私が「彼の女」になるかというと、そういうわけにはいかないでしょうね。

戦場を生きのびて、やっと念願の女と想いを遂げたいと思い、東京に来ても、

抱かせてもらえないかもしれない・・・

私が本気で彼を愛するか、恋するかしないと、いくら思いをぶつけられて、グッと来たとしても、可哀想ではありますが、私としては、彼を受け入れるわけにはいきませんからね。

とはいえ、今は、彼は戦場の中にいて、気が狂ってしまうような極限のなかを必死に耐えて、報道しています。

任務が終われば、はやく東京に行って、REIKOに会いたい!

その一心で、彼は、今、絶望しそうな気持ちと戦いながら、空爆の中を逃げまどって、なんとか生き延びようとしている。

彼から今、恋してしまった愛しい女との未来の可能性を奪ってしまえば、彼は絶望してしまいます。

ただでなくても、いつ死ぬかわからないというのに・・・、

今、「あなたはREIKOと結婚できないだろうし、彼女と一緒にアメリカで暮らす未来はないし、REIKOにはほかに愛する男がいる」なんて、本当のことをきっぱり(言おうとも思いましたが)言ってしまうと、

この男は、生きがいを失って、地獄の中を生き延びようとする勇気と根性が湧いてこなくなってしまう。

だから、今は、私は、彼のカウンセラー、兼、聖母マリアになって、傷だらけの彼をそのまま抱きしめていてあげる存在でいてあげないといけないんだろうなあ、とは思います。

昨夜は本当に危険な状況でしたから、彼らクルーと赤十字の医師や患者たちの無事を心から神に祈りました。

生きていてくれて、ホッとしました!

★彼ら戦場記者や兵士に逃げる場所はない

彼のルポでは、ラトキアは、やや安全な場所らしいのですが、そこも、居場所が知れれば、この数日で、どうなるかわからないそうです。

まあ、1週間はもつだろうと・・・

赤十字は、ここで救助活動を続けるのだろうです。

しかし、そこも直に危なくなれば、また爆撃を逃れて、逃げるのです。

そのラットレースを繰り返しながら、戦場の様子を撮影し、報道するのです。

彼ら戦場記者、アメリカの通信社クルーは、この土地からシリアの現状をレポートしたり、衛星で、アメリカのすべてのテレビ局やBBC、新聞社に記事や画像、写真を毎日おくらねばならないため、シリアからは脱出できないのだそうです。

私は絶句しました。

これは、ひどい!

確かに、戦場の状況をレポートして、記事にして発信するのが彼らの仕事です。

しかし、もういつ殺されるかわからないんだ。

こんな状況になっており、ロシアからもアメリカの通信社も爆撃対象にされていることを知りながら、空爆から身をひそめつつ、

継続して、その現場を取材し、報道し続けねばならないのです。

今現在も、昨日までいた土地を空爆されており、いうなれば、
彼らのあとを、ロシアのミサイルが追ってくるような状況にあるにもかかわらず、

彼らは、爆撃からなんとか毎日逃げまどいながらも、シリアという戦場地帯からは脱出させてはもらえないのです。

それが、彼らの職務であり、ミッションだからと・・・・

ですから、彼らは、あまりにWAR ZONEから遠ざかれないのですね。

私は、イスラエルに逃げてほしかったのですが、それはできないことを今日知りました。

その許可は下りていないからです。

つまり、彼らは空爆されても、「逃げられない」のです!

空爆をかわしながら、移動を続け、戦争が終わるまで、戦場のレポート、記事、写真、画像を、本社や各通信社に送り続けねばならないのです。

それが、彼らの仕事であり、そのために給料三倍以上もらっているんだからと。

私は、今日、そのことを彼からメールで知らされて、絶句してしまいました。

彼は逃げられないのです。

空爆を逃れながらも、爆弾に常に追われて、拠点血を転々を変えながら、戦場の地獄をカメラに収め、報道し続けるミッションを果たさねばならないのだそうです。

赤十字からも、

「アメリカの通信社が一緒だと、ロシアの爆弾が追ってくるから、離れてくれ」と言われたのだそうです。

しかし、常に居場所を転々としているため、赤十字と一緒にいないと、物資や水、食料、薬、燃料の確保がままならない。

また、手紙や小包を送ってもらうのも赤十字からしかできないそうで、一緒にいないとライフラインを絶たれます。

本社には、衛星電話で、常に居場所を教えますが、それがかえって、敵に自分たちの居場所を教えてしまうので、数日後には空爆される可能性があるのです。

常に、死が隣にあり、今日生きても、来週も生きているとは限りません。

彼らは兵士ではないし、軍人でもない。

民間人の記者ですよ!

このような死と隣り合わせのサバイバル状況になっていることを本社は知りながら、なぜ、シリアから脱出する許可を与えず、

戦場の報道を続けさせるのか?!

もちろん、それが仕事だからだと言うのでしょうが、

女性の人権にはうるさいはずの国が、男性の人権はまったく無視ですね。

男性と同等の権利と給与を主張するならば、女性たちも、戦場に行きなさい!


(行ったところで、能力が違うので、足手まといになるだけですがね)

命の危険にさらされて、極限の中で任務をこなすのは男性ばかりです。

政治経済のジャーナリスト、戦争記者やカメラマンに男性が圧倒的に多いからなのでしょうが、それも、脳の違いからくるので、当然なのです。

女性では、美容や芸能などのゴシップ系の記者やライターが多くいますが、政治経済でまともに議論できる女性の一流ジャーナリストはごくわずかです。

そして、彼女たちは選ばれており、男性の脳を持っています。


(例えば、櫻井よしこさん、私、坂の上零などですね。

普通の女ではない特殊な女なのです)

フェミニストも、女性の人権や平等を訴える人たちも、行き過ぎているところがあります。

男女平等をそこまで言うなら、女性も、戦争に行って、戦場記者にもなりなさいよ。


明日死ぬかもしれない、死体がごろごろ転がっている戦場で、獣を持ちながら、サバイバルをし、爆破される危険の中で、仕事をしなさい!

それもしないで、えらそうなことを言うな、と私は女として、間違った男女平等観をお持ちのすべての人に言いたいですね。

話はそれましたが、

これでは、「お前らの命なんか知るか。

給料高いんだから、死ぬまで、戦場のルポを続けろ!

 なんとか生きろ。

死んだら、そこまでだ」と言っているようなものです。

気が狂ってしまう記者や兵士は多いそうですから、3か月に一回は出国させて、すきなだけ遊ばせてやらないといけないのだそうで、休みをくれます。

しかし、また、戻されます。

有能な記者やカメラマンはそう簡単に育たない上、戦場で取材をするジャーナリストは限られた人数しかいませんから。

(基本的に、自殺願望があるとか、金を稼ぎたいなどがないかぎり、普通のジャーナリストは戦場には誰も行きたがらないこともある)

戦場記者やカメラマンを、兵士を、人間扱いしているとは思えない。

アメリカの通信社も容赦なく爆撃すると予告されたにもかかわらず、

彼らは、シリアから脱出できず、爆撃を逃れつつ、取材をし続けねばならないのです!


< 坂の上零の、速報!

 世界は第三次世界大戦に入った!

 >

ロシアのシリア空爆、アメリカ軍施設、アメリカ通信社も直撃すると現地記者より情報あり。

演奏が終わって、携帯を見た。


フランスからたくさんの着信があった。

この番号は、今シリアにいるあの戦場カメラマン記者の番号だった。

通信社の電話や衛星携帯は盗聴されている上、特定の番号にしかかけられない設定のため使えないので、友人の携帯を借りて、フランス経由で、日本にかけてくるのだ。

私の声を聴きたいがために。

彼の声が伝言に入っていた。

それによると、ロシアが、すぐにでもシリアのアメリカ軍施設をも攻撃対象とすると言う。

明日には、この通信社も壊滅するだそうから、ここにいては危ないから、直ちに逃げろと指示が出た、とのこと。

彼の声は若干震えており、背後から、サイレンのような音、何かの爆発音、ジープの車のような音が聞こえていた。

彼以外に二名、私の個人的な知人が今、シリアにいる。

一人はアメリカ政府関係者、一人は戦闘機の技師である。


どちらもアメリカ軍内部の仕事をしている。

アメリカ軍とは関係ない、戦場記者の彼が私の携帯に残した肉声のメッセージからは、かなりの緊迫した様子がうかがえた。

私は、演奏が終わり、充実した日だったと思って、携帯のメッセージをみて、急に青ざめた。

それどころではないことが、シリアでは起こっている。

彼が言うところの「WAR ZONE」ではない地区にまで、もはや空爆されており、いたるところに、死体が転がっていると言う。

安易に死体にさわると、爆弾を仕掛けられている可能性があるのでうかつに救助もできないそうだ。

今現在、彼ら戦場記者や戦場カメラマンは、RED CROSS(赤十字)の医師たちと、逃げる準備を急いでしているそうだ。

ロシアは、赤十字の施設さえ関係なく爆破するだろうとのこと。

もはや大規模な空爆で、今いるところは全く安全ではなくなるそうだ。

彼が電話してきたときに、私は電車の中だったが、緊急だったので、声を殺しで、話すことにした。

あとで着いたら電話するわ。

それは、通用しない。

なぜなら、「あとで」かけたら、もう彼はそこには居ないのだから。

今すぐ逃げねばならない一刻を争う状況だったのだ。

私はシリアの状況、ロシアとの外交状況の変化、水面下で何が起こっているのかを、現地の戦場記者から直接聞くことになった。

すべて新聞に記事が記載される前の事実の情報だ。

しかし、どうせ、事実は詳しくは新聞には載らないのだ。

ロシアが再び空爆しました、程度で終わりだろう。

彼は、震える声で、

「もう行かねばならない。

逃げないと。

次に電話できるのはいつになるか分からないけど、君の声がどうしても聴きたくて。

全然出てくれないから、焦ったよ・・・・・」

「今日は演奏だったから・・・・」

「ジャズピアニストでもあるジャーナリストだったね。

さあ、もう時間ないから、行かないと。

スーツケースに荷物をまとめた。

これを今からRED CROSSに運んで、RED CROSSが本社に届けてくれるそうだ」

「大丈夫なの?」

「大丈夫なわけないだろ。

頭おかしいだろ。

ここは戦場なんだ。

今、空爆されている最中なんだよ。

ここも明日には爆破されている。

通信社もアメリカのCIAの拠点と思われて、爆破命令が出ているそうだ。

おれは地獄にいるんだよ」

「じゃあ、そんな時に、のん気に私に電話している場合じゃないでしょ!

 早く逃げて!

 一刻も早く!

 そこにいたら危ない」

私は思わず英語で声をあられげてしまった。

電車の中で、じろりと睨まれた。

「もうダメかもしれないから、これが最後になるかもしれないから、REIKOの声が聴きたかった。

国境までたどり着くのも大変なんだ。

次にいつ電話できるかわからないから。

毎日、君を想っている。

Reiko、君が頭から離れない。

ただ君に会いたい、それだけだ」

私のことをよく知りもしないのに、なぜ、彼が私に愛を感じているのか、私には分からない。

彼を愛してはいないし、特別な思いもないが、命の危険を感じている最中に、死がすぐそこまで迫っている、最後になるかもしれないときに、私を渇望し、私を選んでくれたことには、胸が打たれないはずはなかった。

「わかったから、早く逃げて。

無事でいてね。

死んではダメよ!

 サバイバルしてね。

とにかく、国境を越えて、イスラエルに入ればなんとかなるわ。

イスラエル軍がいるから助けてもらえる。

イスラエルで、アメリカ大使館に駆け込んで」

「もう戦争が起こってる。

第三次大戦になるかもな」

「もう世界はとっくに第三次大戦になっているわよ!

 知らないのはバカだけ」

「世界は狂人に支配されているんだ。

本当は、アメリカは空爆する必要はなかった。

でも、やった。

一部の狂った強欲な連中の、利己的な趣旨で、シリアをメチャクチャに破壊したんだ。

ロシアも、アメリカも、フランスも、みんな、みんな、狂っている。

日本は、アメリカの犬だから、これから戦争に巻き込まれるぞ。

そして、どうせ真実は知らされることはない」

「いつものことね。

さ、早く逃げて!

 安全なところに逃げたら、無事だと言うことを連絡だけしてね、心配だから」

「RED CROSSと逃げるから、おそらく攻撃はされないことを祈るよ。

でも、ロシアだからね、やるだろうな。

残忍だから。

生き延びたら、東京に行くよ。

会いたい」

「まずは、生き延びないとね。

戦場を渡り歩いて、こんな危険な任務ばかりして安月給なら、やってられないわね(笑)」

「給料はいいよ。

普通の特派員の3倍以上。

僕がここで今まで稼いだ金、ここに現金がある。

これは持っていたら危ないし、スーツケースだってどうなるかわからないから、大事なものだけ別のケースに入れたので、RED CROSSから、日本の君の住所に送りたいんだけど、君を信用するから、現金と僕の大事なもの、保管していてくれるかな? 生き延びたら、取りに行く」

私は、住所を彼に伝えた。

とにかく、今は、早く逃げて、生き延びてほしい。

私の周囲は、疲れたサラリーマンたちが電車にゆられていたが、地球の反対側では、今、空爆を受けている人たちがいて、私は、そこにいる人と話をしている。

電車の中では、多くの日本人が、そんなことさえどうでもよいことであるかのように、携帯をいじり、ゲームをしたり、メールをすることで忙しい。

非常に大きな違和感を覚える。

日本のテレビをつければ、下らない番組ばかりだ。

本当に見るべき番組がなく、おかまや外国人、売春婦、吉本芸人であふれており、今日も、聴くに値しないどうでもいい話を公害のように垂れ流しているだけである。

世界は、今まさに、第三次世界大戦一歩前だというのに、現地の戦場記者のすごみある人生などまったく知る余地もなく、

日本人の大半が、自分の生活と毎日の仕事に追われており、日本政府関係者でさえ、国家観と真実の情報がなく、表面的な知識しかないため、物事の表面だけしか見れていない机上の空論を繰り返し、実に意味のない、どうでもいいことに忙しい。

全く世界を知らない。

興味もない。

知っていても、正しい知識や認識ではなく、誰かが意図して「こう思え」と仕組まれた情報を鵜呑みにするだけである。

私は、幸いにも、新聞に載る前の真実を、各地にちらばっている現地の記者やジャーナリストたちから直接話をして入手できる立場にあるので、世界の真実を日本の新聞社、官邸より早く知ることになる。

★明日には爆破されるであろうアメリカの通信社施設

明日には間違いなく、彼の勤務する戦場PRESS、通信社があるWAR ZONEではない戦闘区域外とされていた地区にも、空から爆弾が降ってくる事態になるということである。

なぜロシアは戦場記者とはいえ、民間人を狙うのか。

アメリカ軍ではないのに、あまりにもひどいではないか?

それは、彼らがたんにアメリカ人だからではなく、アメリカの通信社だからである。

CIAの隠れ蓑と思われているからだ。

アメリカ軍施設と同様に見なされるので、攻撃対象となるのだそうだ。

プーチンは本気だ。

本気で、国際金融の「あいつら」と戦っている。

アメリカと人の国の領土での戦争もじさない構えだ。

すぐ隣にはイスラエルがある。

イスラエルにも、私の親しい家族がいる。

私の人生を変えたあのアトリエ、天才画家のアビノアムもいる。

彼の偉大な作品も、まだテルアビブにあるのだろう。

はやく非難させねば。

彼の絵画だけは、燃やされたくない。

失うにはあまりにも惜しい、すばらしい作品なのだ。

銀座の画廊に飾られるような素人くさい、素人でもわかるような、安っぽいで絵ではない。

天才の絵画だ。

歴史に残る名画だ。

それを戦争で失いたくはない。

さて、今、イスラエルも戦闘態勢に入ったそうである。

日本に流れてくる海外の世界のニュースは、ロイター社を通じて、まずは共同通信社に流れる。

そこから、情報を吟味されて、日本の各新聞社やテレビ局に流されている。

ニュース、情報が通る動脈と静脈のようなルートがすでにできている。

日本に入ってくる情報、ニュースは、日本の新聞社の現地記者からの情報と、ロイター、及び、アメリカの通信社からの情報である。

ほとんどロイターだ。

そこで情報が統制されているのではないか?

これは今から注視していきたい件だが、しかし、アメリカの自作自演だったとはいえ、任務で戦場の現場を報道するカメラマンや記者、RED CROSSの医師たちさえ、命が狙われている現状は、

もはや、世界が戦争に突入したことを意味している。

いい加減に、日本国民も、ゆでガエルになっていないで、目を覚ませ!

そして、日本政府は、職務放棄して、アメリカの命令通りに、アメリカに都合がよい要求ばかりを日本で政策を組み、政治と称して、日本国家を破壊するのは、もうやめよ!

役人や政治家、経営者は、己の営利や組織の利得だけを考えず、いつまでも中身の空洞化した、ぬるま湯につかって現実逃避したような「無駄な会議」や、机上の空論をやめて、世界の現実と構造を知れ!

裸の王さま、日本の内閣は、これ以上、アメリカの靴の裏をなめるのをやめよ!

さもなくば、アメリカの自作自演による戦争に、本当に巻き込まれてしまう。

集団的自衛権は、日本の防衛にのみ使うべきであるが、このままではアメリカのでっちげる戦争のための傭兵にされかねないのだ。

ここは、保守派もしっかりと見極めねばならない点である。

彼からの次の連絡が来ることを切に祈るばかりだ。

空から爆弾が降ってくる中を、武装もせず、シリア脱出というサバイバルをしている戦場記者や赤十字に、クリスマスは果たして訪れるのだろうか・・・・・・


これは素晴らしい記事!
私を含め、日本人は、一番言いたいことを、一番言いたい人には言わないし、
ましてや、愛する気持ちをストレートに言葉で伝えるのは苦手な人が多いよね。

私も出来ない。

真剣に愛しているからこそ、言葉ではなかなか表現が難しくなる。

愛する人に、その人への気持ちを言葉で言わなくても、わかってくれるはずだ、と日本人は思いたい。

日本人は私もだけど、口下手で、いじらしくて、奥ゆかしいんだね。

でも、それじゃダメなのよね。

特に、男性は、損をするだけになる。

日本人男性は、愛する人を、心の中では、とても愛してるし、大事に思ってるし、感謝もしているんだよね。

でも、言葉では、妻や彼女をいかに大切に思っているか、彼女をどれだけ愛してるかなんて、
恥ずかしくて言えない。

愛は言葉にはならないし、言葉にしなくても、仕事を頑張っていれば、彼女や妻はきっとわかってくれるはずだと思ってる。

特に、日本の男性はね。

でも、それじゃダメなんだよね。

女には、言葉で言わないと判らないよ。

いや、本当に分からないんだよ!
関係がしっかりできる前なら、特に、思っているだけでは、女には男の優しい気持ちは全く伝わらないからね。

関係ができていても、思っているだけなら、すれ違うね。

男の胸に秘めた愛の気持ちは、定期的に電話するとか、スキンシップをよく取るとか、行動にうつさないかぎり、
心の中で思ってるだけでは、妻であれ、恋人であれ、女には、全く伝わらないからね。

その女が美人だったら、他の男たちも常に狙うから、実はライバルだらけなんだから、
好きなら早く伝えて、行動で示さないと、手遅れになるよ。

彼女を愛する気持ちを胸に秘めているうちに、
彼女に電話したりしてマメで、愛を日々の小さな行動で示す他の男に、彼女を取られてしまうからね。

いい女はもてるから、
他の男たちからもアタックされてることを忘れてはいけない。

うかうかしてると、他の男に寝取られてしまうからね。

美人で、他の男たちも憧れる、いい女をものにしたいならば、
彼女への愛を胸にしまい、定期的に電話をしたり、優しくギュやハグもしないで、
時々しか会わないとしたら、
やはり、それでは彼女に彼の愛は通じないし、寂しい思いをさせてしまうよね。

女が寂しさを感じ始めたら、危険だよね。

自分は愛されていない、どうでもいい存在なんだと感じていくからね。

そのうちに、男への愛がなくなってしまう。

妻にしても、気は抜けない。

いくら結婚してても、女が寂しさを感じたら、愛を感じなくなってしまう。

すると、隙ができて、夫から気持ちが離れる。

女は正直だから、夫に愛を感じなくなったり、見切りをつけたら、早いよね。

気持ちが一度冷めたら、女は心が変わる。

一度、女の心の変われば、その男とはもう彼女の中では終わりです。

そして、次に行くから、
もうそれまでの女ではなくなるし、
別居か家庭内別居となるか、または、
他に頑張る対象をつくることを考えるか、とにかく、あまり夫への関心や愛情はなくなる。

恋人であれ、妻であれ、その女が美人だったら、他の男たちもグッと来るし、狙うんだから、
思ってばかりで、愛情を行動にうつさないと、
彼女に頻繁に電話してくる、思いやりを行動で示す他の男とデートし始めてしまうから、
よく話をする他の男に、女の心はなびいてしまうものだよ。

そしたら、そのうちに、その男のものにされてしまう。

気がつけば、胸に秘めて思ってばかりで、愛情を言葉で伝えず、スキンシップをとらず、行動にうつさなかった場合、
いい女であればあるほど、他の男に奪われてしまうことになるよね。

他の男から狙われず、奪われないような女なら放っていても安心かもしれないけど、
いい女は、放っていたり、寂しくさせないようにしないと、
他の男の女にされてしまうよ。

私が白人エリート男性との付き合いが多かったのは、
彼らが、毎日私に電話をくれて、愛情を言葉やスキンシップでストレートに表してくれたからだよね。

彼らは、女を本気で愛したら、胸に秘めてばかりはいない。

どれだけ忙しくても、ほぼ毎日、愛を言葉や行動で表現するし、ロマンティックになるし、
毎日女に電話して、愛している気持ちをストレートに言葉で伝えるから男が多かったからね。

だから、たまのフルコースより、毎日の小さな愛の行動で、女は、落とされてしまう。

だから、私の場合は、白人エリート男性とお付き合いすることが、結果的に多くなったのだろうね。

彼らが恋愛の初期にとてもマメで、愛を言葉でストレートに伝えてくれて、全霊で、私をものにするために、一生懸命に私を求めたから。

企業の社長も、政府の人も、銀行家も、弁護士、通信社の局長も、作家も、経営者も、極めて忙しい男たちだったけれど、
彼らはほぼ毎日電話するなど、とにかくマメで、ストレートに言葉でいかに私が大切に思うを伝えてくれる。

女にマメで、ストレートに愛を伝えることが、白人エリート男性の特徴ですな。

40を越えた今でさえ、美しさが陰りつつある既婚者のババアなのに、白人の男はなぜか絶え間なく私にアプローチをしてくるから不思議だよね。

最近は、外国人記者やジャーナリストたちとの仕事をしているから、外国人ジャーナリストや記者からが増えた。

何かの議題、テーマ、ニュースの報道の仕方で語り合うことは、ジャーナリスト間ではよくある。

実際、それが毎日だ。

私は、政治や経済がせんもんだから、日本人も、外国人も、政治と経済分野の報道の世界は金融と同じく、男ばかり。

よって、白人ばかりだが、男の外国人ジャーナリストたちとこの種の議論をよくかわす。

政治の話や議論ばかりする男らしい女は、日本人からは好かれない。

だから、私は、まもる会のリーダーでもあるから、右翼だと思われ、日本人男性からは女とは思われないのだろう。

そんな全く女らしくもないのに、なぜか、私より年が若いアメリカ人記者男からさえ、猛烈に愛を告白されたから、笑えるよね。

彼は戦場記者で、シリアから来て、もうシリアに帰ったが、日本でのあるジャーナリスト会議に出るために東京に来て、私に会ったんだよね。

数回しか会ってないし、あるテーマで議論しただけなのに、熱烈になってしまって
結婚してくれ、
僕と一緒にアメリカに来てくれって、
ええ! 冗談でしょ、本気ですか、って思うわ。

今も、シリアからよく電話してしては、
会いたい、君の声が聞きたい、抱きたい、
まあ、恋の病にかかってしまって、どうしたらよいのかと思いますね。

あなたは、まだ若いんだから、私みたいな既婚者で、年上のババアに熱をあげないで、もっと若い女性で、いい子を探しなさいな、後悔するから、と言って、やんわりお断りをしたけど、
まあ、もう・・・・・詩人みたいになっちゃって、詩のようなラブレターを送ってくる。

貴女のことしか考えられないと言われても、これは叶わない恋だし、
私の側にはその気持ちは全くないし、彼とアメリカで共に暮らす未来は100%ないからね。

ちゃんと言ってあげないと、可哀想だ。

もてることは、実はつらいこと。

もてる人なら判るはずだけど、もてるって、辛いし、大変なんだよね。

もてない方が、楽だよ。

20代、30代は、モテすぎて、つらかったし、私が恋しない人からいくら真剣に思いをぶつけられても、ダメなものはダメだからね。

モテすぎたことで、かなり苦しみました。

仕事をしている仲間同士なら特に、色恋は、仕事に支障がでる。

私が真剣にならない限りは、恋愛には、私の場合はあまりならないから、相手が真剣にアタックしてきたら、仕事にならないじゃんね。

まあ、白人男性がなぜ女にマメで、ストレートに女を口説くのか?
私の推測では、女が寂しさを感じたら、去っていくことを知っているからかだろうね。

とにかく、愛したら、女にマメになるのは、女を寂しくさせないためなんだよね。

だから、自分の気持ちをストレートに言葉で女に伝える。

思ってばかりで、行動に表さないと、いい女はGETできないと、彼らはDNA に刻み込まれているんだろうね。

いい女なら、他にも男は当然いるから、本気で惚れたら、牡になっちゃって、今の男から、その女を奪いにも来るしね。

女からしたら、それは、愛です。

私には、男らしいと映ります。

自分を奪いに来てくれるかどうかは、その愛が真実か否か、愛を測るバロメータになるし、
なにより、玉砕覚悟で、自分を真剣に奪いに来るほどの男には、胸を打たれてしまうから。

しっかりした関係ができる前の、恋愛の初期に、男が愛情表現が下手で、男のほうから、毎日電話するなど、マメなケアがないなら、
いくら思っていても、真摯に愛していても、
なかなか女には伝わらないものだから、
女は、自分は愛されてないんだ、彼から関心を持たれてないんだわ、と思ってしまう。

すると、十中八九、彼女に関心を示す他のマメな男と、親しくなり始める。

これは間違いないからね。

最初は好きでなくても、よく話す方に女の心は傾くものだから、そのうちに、前の男の存在が薄れてしまいがちになり、
そのうちに、忘れられてしまうんだよね。

だから、愛しているなら、愛している人に、気持ちをストレートに言葉で伝えた方が、
絶対に幸せになれるよ。

日本人男性が、白人エリート男性から学ぶべきは、
女へのマメさ、愛の表現を行動で示す点です。

言葉で伝えて、ギュッと抱き締めてあげる。

愛の言葉とスキンシップがなくて、マメさがないなら、
女は愛されてないんだ、大切には思われてないんだ、と勘違いして、気持ちが離れてしまうよ。

特に、女が美人だったら、妻であれ、恋人であれ、他のマメな男の女にされてしまうよ。

一度、女の心のシャッターがしまれば、開くことはまずない。

その男との関係を心の中で、終わりにする。

妻なら、すでに気持ちはなく、夫を愛してなくても、社会的なものや子供、夫の地位や給料ほしさで、打算の結婚を続けながら、
自分の好きなことを見つけて、それを頑張るとか、夫とはできるだけ一緒にいないで、妻の座の権利や金だけ貰おうとするか、になりがちだよね。

日本人の夫婦は、内情はそんな砂漠のような夫婦は多いと思うよ。

愛してなくても、結婚を続ける打算や惰性、計算がうまい人は、日本人のほうが、白人よりも多いはずだから。

そんな言わなきゃ分からないような女なんか要らない!
なんで、男の気持ちがわからないバカな女なんだ!と、いくら恨んでも仕方がないよね。

女とは、恋人であれ、妻であれ、そういうものなんだからね。

愛されている実感がなくなると、寂しくなり、真実の愛でない限り、女の愛情や夫への気持ちは、そのうちに薄くなる。

そして、他の男や、意識を他に向ける対象を見つけたら、完全に夫への愛情は無くなるんだよ。

日本の美女や、いい女まで、白人男性に取られたくはないよね。

今、大切な人がいるなら、その人に、ストレートに、あなたを大切に思うと伝えた方がよい。

感謝してる人がいるなら、いくら近くにいるから、言わなくても判るだろ、ではなく、
ありがとう、感謝してるよ、と伝えた方がよい。

今、謝りたい人がいるなら、謝った方がいいし、
今、愛している人がいるなら、クリスマスも近いから、自分がその人を愛していることを、ストレートに言葉で伝えた方がよい。

伝えないで、思い続けていたら、愛が始まる前に、終わってしまうから。

なぜなら、すべては変わりゆくから、あなたが愛したその人は、
いつまでも、そこにいてくれるとは限らないから。

いつ、会えない人になるかもしれないから。

だから、後悔しないために、日本人も、自分が大切な人には、気持ちをストレートに伝えた方が、幸せになれるよ。



はっ!と気付くいい話さんの写真

今の生活も
今の幸せも
今の嫌な事も
今の悲しい事も
今隣にいる人も
今の見ている景色も
今考えている将来の夢も
これからもずっと
隣りにいてくれる
「空気」や「環境」じゃない。

これからも包んでくれる
「空気」や「環境」じゃない。

これからもずっと
会えるわけじゃない。

これからもずっと
愛し合えるわけじゃない。

これからもずっと
喧嘩できるわけじゃない。

これからもずっと
一緒に泣けるわけじゃない。

これからもずっと
一緒に笑いあえるわけじゃない。

だから
話せる時にいっぱい話して
泣ける時にいっぱい甘えて
会いたい人には会えるときに会って
笑えるときに思いっきり笑い合って
好きって伝える事ができる時に
たくさん伝えて
愛してるって伝える事ができる時に
いっぱい伝えておかなきゃ。

今がずっと続くわけじゃないって
気づけば、毎日を大切にできる。

人には期限がある事を
忘れてはいけない。

人には当たり前なんて
存在しない。

いつ何が起きるか分からない事
を忘れちゃいけない。

「絶対」なんてあり得ない事
を普段の生活で忘れちゃいけない。

今出来る事を、
一生懸命やろう。

今伝えれる事を、
一生懸命相手に伝えよう。


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ページを覘いて頂き
 ありがとうございます!

《 坂の上零の、今の日本は、裸の王さまとその周辺のお友だちに国家を私物化されている 》

日本の内閣はすでに北朝鮮並みのレベルに落ちたわけですね。

つまり、もう日本は、政治と政府機能が正しく動いていない、一種の裸の王さまを崇めるファシズム状態になっているんですね。

内閣、政府と、政治家のそうそうたる職務放棄、憲法軽視ですね。

いやあ、実に天晴れな職務放棄ぶりです。

日本は、裸の王さまと、その周辺のお友だちに私物化されているも同然で、

これを極めたら、チャウシェスクのようになるんですね。

もうなりつつありますがね。

将軍様万歳をしないと、「お恵み」がもらえない北朝鮮の役人や政治家たちと同じく、

裸の王様とその集権のお友達に媚を売らないと、いつ差遣されたり、クビにされたり、不当な人事を受けたり、出世コースから外されるかわからない状況になっているのですから。

正論を言って、政府や内閣、官邸を正そうとする心ある愛国心の強い官僚や政治家は、みんな「危険人物」扱いされて、冷遇されるか、飛ばされて、出世コースから脱落させられ、実力があっても、不当な扱いに甘んじねばならない事態となっています。

もはや北朝鮮ですね、日本背腑の内情は。

永田町も、霞が関も、トップに行けばいくほど、このようなファシズム的な統治になってきています。

今の日本は、国家ではない。

政府と、内閣が正しく機能していないから。

裸の王さまと、その周辺のお友だちに支配され、国を私物化された状態にあります。

日本に不利な自虐法案や、売国政策ばかり進めたしね。

あまりにひどくて、国民から政府と政治が信頼されなくても、当然の見下げた所業ですね。