日本と皇室をお守りする会[まもる会]      坂の上零(Reiko Sakanoue) の公式ブログ -2ページ目

日本と皇室をお守りする会[まもる会]      坂の上零(Reiko Sakanoue) の公式ブログ

TPP,移民、国家戦略特区、道州制、女性宮家に反対し、これを阻止する法案を成立させて、日本国と皇室をまもるために、2014年6月に、創始者、坂の上零の理念の基づき設立された、リアル社会で行動する愛国者の会のブログです。

ピアノを弾くなかで、高次の意識と交信することがたまにある。


それは、私の集中が深まれば、向こうの方から一方的にやって来るので、私には拒否できないのだ。

常に受け身で、流されてきたから、私は、これからも受け身で、押されるがまま、起こることに流されて生きるのだろう。

力強く、主体性があるのは、完全に自分がなく、神に対して受け身であり、従順であるからだ。

高次の意識は言われた。

人類は、来年からの10年間、大変な試練を受ける。

それは厳しい試練となり、多くの人の心から愛と誠が消え去ると。

これから始まる大淘汰の時代を生き抜ける人は極わずかになるだろう。

まあ、もうどうでもよい。

どうせ狂気と詐欺、巨大な悪が世界と日本を支配しているのであり、

日本は叩き潰されている最中であるのだから。

このままグローバリズムが進めば、日本はファシズム、共産主義社会となり、

日本は乗っ取られ、滅ぼされてしまうことは阻止できなくなるのだからね。

日本が独立できねば、日本は滅ぼされてしまうのだから、

日本を介して、世界を、あいつらの支配から救うことはできなくなる。

わたしはと言えば、人間に絶望して久しい。

人間の世に希望を見いだすことは難しい上、

なぜか私の心の底は、巨大な悲しみで満ちている。

ただただすべてが虚しいだけだ。

この世で、私の使命を果たしたら、

なんの未練もない、人間の集団がつくるこの世界から早く解放されて、

人間の世界と永遠におさらばしたい。

そこにしか希望を見いだせないのも悲しいのだが、

突き詰めたら、人間の世界には本当に希望などないことがわかる。

人間と神との絆が切れており、ゆえに、この人間の集団がつくる世界には、神が居ないからだ。

私はもう十分に人間の世界を見てきた。

私含めた人間の内面、存在、人間の核の部分も見つめてきた。

かなり濃厚に生きてきた。

そして、その結果、激しく絶望した。

二度と人間に生まれたくないし、この世にも帰ってきたくない。

それが、わたしが到達した唯一の希望である。

だから、そのためにも、神に託されたことだけをやるために、

この40歳以降の人生で成し遂げる。

そのためにだけ、私は生きる。

それが終われば、もうこの世にいなくても構わないだろう。

なぜか私の心の底は、巨大な悲しみで満ちている。

ただただすべてが虚しいだけだ。

この世で、私の使命を果たしたら、

神の元に帰りたい。

★芸術家としての本望を遂げたいという欲

自殺願望は常にあり、私を苦しめるのだが、

そんな私に最近、ひとつだけ欲が出てきた。

この欲は、私の魂から来るものなので、本願とも言えるだろう。

それは、また芸術家に戻ったので、歴史に残る大作を何曲か創作してから、

それを私が生きた証として、この悲しい人間の世界に残していきたいと願うようになったことだ。

私の作品は命を宿すことになる。

それは後世に永遠に生き続けるだろう。

後世に永遠に生きる音楽作品を造り上げてから、

私は死にたい。

ひとつだけ芸術家としての欲が出たので、

神の元に帰る前に、神から託された使命を果たすのだが、

それだけではなく、芸術家としての本願を叶えるためにもついでに生きたい。

★生命を造り出せるのは神だけだが、芸術家も命を造り出すことができる!

私が、愛した人へのその時の想いや、

私が感じた想いや、愛、悲しみ、喜び、涙を、

すべてその時のままで、瞬間冷凍して、真空パックにして、

音楽に閉じ込めることができる。

生きた音楽作品は、まるで、タイムカブセルのようだ。

いつでも、その時の場面や時代、その思い出や出来事、そこにいた人に瞬時に、未来からタイムトリップすることができるのだから。

もう存在していない過去に生きていた特定の人や、

そのひとと作曲家の紡いだ物語が鮮やかな感情とともに、瞬時によみがえるのである。

さらには、音楽に込められた、その人への作曲家の溢れる情熱や切ない想いとともに、

作曲家の想いや愛が蘇り、

その今は存在さえ思い出されることはない過去に生きた人さえも、その音楽の中で、命を得て、

作曲家とともに、永久に生き続けることができるのだ!

これは、凄いことではないか?

始皇帝は永遠の命を得たかったが、いかなる権力や金を積んでも、それは叶わないのだ。

しかし、天才クラスの芸術家にだけは、それができる。

みんないつかは死ぬ。

そして、なにも変わらない。

彼、彼女を思い出す人も死ねば、彼の存在は完全に消え去り、

無きも同然となる。

歴史の中で登場した権力者も、ただ消え行き、存在は意味を持たない運命からは逃れられない。

あなたや私の存在は、生きた証はなく、

みんな、すべて忘れ去られ、無に帰していくだけの存在だ。

そう、私や、あなたの人間の人生など、本の少し時間がたてば、消えてなくなる、儚いものでしかない。

ただ風が吹いただけなのだ。

しかし、芸術家だけは違う。

特に、作曲家は違う。

命を生み出し、それを音楽にして、永遠に生きる作品を創造することができる。

その音楽の中で、作曲家のおもいや魂は、永遠に生きて、この世に感動を続けることができるのである。

無から、命を生み出せるのは神だけだと思っていたが、

天才の選ばれた芸術家だけは、神のように、作品の中に命を生み出し、宿すことができるのだ。

私は人間に絶望しているし、生きることに執着がないのだが、

芸術家として思いを遂げてから死にたいと願うようになった。

人類の生み出したものの中で、芸術がもっとも崇高であるが、

その芸術の中でも、音楽は一番神に近いがゆえに、神を表し、巨大な感動を生み出す最高峰である。

その才能を神から与えれたことは、大きな苦しみでもあるが、

やはり、神の愛に他ならない。

私の才能が神から与えれたレベルのものならば、

やはり、この虚しいだけの人間の世界にいる間に、

神と共同で、素晴らしい歴史に残る大作を私は生み出したい。

その中に、永遠に生きる命を創造したい。

それができるのは、神から与えれた才能がある一部の天才芸術家だけだが、

私も、それを成し遂げたい。

その為になら、生きる意味があるし、

命を宿した音楽作品、神と造る芸術を創作するためなら、自殺しないで、生きていたいと思えるようになった。

相変わらず、私は自分を含む、闇深き人間に絶望したままだが、

神と共同で創作する作品を生み出すためなら、こんな人間の世界にでも生きていたい。

偉大な音楽作品を生み出すには、

運命の恋をしないとね。

もう一度、これを最後に、人を愛してみたい。

かたく閉じた心を、その人にだけは開いてみよう。

18年前の婚約者をいまだに忘れられずに来た。

他の男と付き合い、結婚もしたのだが、それでも、私は女々しい男脳が強いせいか、

一度わたしが真剣に愛した人を、私は愛さなくなることはないようだ。

私は人生で二人の男を愛した。

彼らのために作曲した。

自然と想いが、音楽になって溢れでてくる。

しかし、二人しかいないが、彼らのことは今でも忘れられずにいる。

特に、かつての婚約者のアメリカ人を忘れられずにきた。

彼との愛や想い出が、私を苦しめ続けてきた。

ただ意図して恋に落ちることは不可能だ。

それは出会うべき人に出会わなければ、何も起こらない類いのものだ。

恋する行為に恋する訳にはいかないのだから、

愛したいから、人を愛することはできない。

だから、神が出会わせる運命の人との恋でなければならないし、それしか恋には落ちない。

しかし、それが起こるときには、起こる。

誰でも、運命の人に出会い、恋に落ちる時には、嫌でも、有無を言わさず落ちてしまうものだ。

運命の人との恋には、圧倒的な抗いがたい力がある。

その人への私の想いが、生きた音楽作品となり、私や、愛す人の死後に、永遠の生命を得て、

偉大な、美しい音楽芸術へと生まれ変わる。

★人生の価値は、何を、誰を、どれだけの想いで、どこまで愛したのか、それだけた。

人が生まれて生きることに何かの意味があるとするならば、

何を、なんの目的で打ち込んできたのか、

及び、

誰を、どれだけの想いで愛したのか、

それだけしかないように私には思える。

芸術家には、愛は、創作には欠かせない要素である。

人を純真に愛するからこそ、芸術作品を生み出すのだから。

ある貴族の女とベートーベンが出逢い、激しい恋に落ちなければ、ピアノソナタ、月光をはじめ、数々の名作は生まれなかった。

ショパンが、ジュルジュサンドと愛し合い、病弱であったため、ジュルジュに介抱されながら、まちを転々とし、彼女と孤独に放浪していなければ、

ピアノの詩人と言われることになる数々のショパンの夜想曲や傑作は生み出されなかったのだ。

あの曲の中に、ショパンがいかにジュルジュサンドを愛していたか、その想いが生きて、真空パックにして閉じ込められている。

あの曲は、人間を芯から感動させる力があり、どこまでも悲しく、切なく、美しい。

あの曲の中に、ショパンは、愛する人への想いともに、ジュルジュサンドとともに永遠に生きている。

ショパンも、ジュルジュサンドも、もう存在していない。

しかし、彼らは、ショパンが作曲した夜想曲のピアノの調べの中で、永久の命を得て、今も、あのときの愛し合った二人のままで、生きているのである。

だから、永久に生き続け、永遠に人間を感動させる力をもち続けるのだ。

生命をつくる。

そんな偉大なことは、神の特権であるが、神からの才能をうけた天才クラスの選ばれた作曲家には、そんな神業ができてしまうのである。

そして、そういう偉大な才能を神から与えられた作曲家は、普通の幸せはなく、

孤独と、苦しみ、苦難の道をいくが、

しかし、自らを破滅に追いやりながらも、

命を宿す作品を創作することで、すべてが報われるのである。

そんな人生を私も生きるのだろう。

それも悪くないと思う。

< 坂の上零の、狂気が支配する日本。国家観なき、無能な政治家と官僚は、政府職から去ることが一番の国益にかなう政策だ!  >

★企業では当たり前の「成果制度」を、政治と官僚組織にも導入すべき!

 マニフェスト実現できないたびに、責任を追及され、
 
 実施した政策で日本が被害を被ったら、その官庁が罰せられるシステム、

 および、成果制度で、すべき仕事を達成できない場合、減給か、停職処分も含め、懲罰を与えるべき!

そこまでしないと、この中枢が腐った日本はこのまま中枢が機能不全ゆえに沈んでいくだけで、国家を救えない。

国家が国民を大事にしない。

むしろ、日本国を故意に弱体化させ、外国に都合のよい国にして、外国人を過剰優遇しては、日本人を愚弄し、虐げているようにさえ見える。

政府には、日本国民の生命、財産、安全、主権を守る義務があるのであり、それが職務の根底にあるはずなのだが、

全く機能不全に至っているかのごとく、官邸主導で、その真逆の政策をやっている。

つまり、日本政府自らが、日本国家と国民の主権、財産、生命、安全、教育などを、危険にさらし、守れないように仕向けているわけである。

これは、国家反逆罪、政府の職務放棄、日本国へのテロに等しい売国行為である。

こういう売国行為を、「政治」や「政策」と称して、ゴリ押しされていく現実がある中、

政界からも、官庁内からも、官邸が怖くて、正論を述べる声はあがらない。

むしろ、「裸の王様、バンザーイ」と、裸の王様を褒めたたえる状況であり、

心と頭脳ある真っ当な官僚や政治家は、左遷され、冷遇されるという「ファシズム的な状況」がまかり通るようになってしまった。

現在の恐ろしいほどお粗末になった日本政府の内情は、そのままそっくり、北朝鮮の国のありよう、愚かな狂気に似ている。

将軍様、バンザーイ!

官僚も軍部も、国民も、みんなが揃って、洗脳されており、裸の王様をたたえなければ、我が身の保証がない。

だから、生き残るために、本当は人間のクズだと分かっている将軍様を褒めたたえるのである。

この異様なファシズム的な末期症状が、今の永田町と霞が関全般にみられるようになった。

日本がすでに来たるべきNWOが樹立される近未来を想定してか、正論と真実を捻じ曲げてゆく、ファシズムの共産主義に移行しようとしているかのようである。

誰も、正論を言わない。

誰も、真実を直視せず、

一番大事なことから目を背けて、仕事をしたふりをして、

天下国家を語ると言う机上の空論を繰り返している。

まさに、日本政府を狂気が支配しているのである。

この日本政府の現状は、子どもの目にも異様に映るが、子どもには「王様が裸である」とわかるのに、政治家や官僚にはそれが分からないのだろうか?

否、解っているけれど、わが身可愛さで、自己保身のために、そこには触れずに、観て見ぬふりをして、国家が日本政府に攻撃されて、破壊されてゆく現実を阻止しようともしないのだろうか?

白洲次郎のような立派な官僚はもはやだれ一人いないのだろう。

日本の官僚が優秀だと言われたのは過去の話だ。

今では、裸の王様にいいように使われて、正論さえ言えない烏合の衆に成り下がったのだろう。

政治家の劣化も激しいが、官僚の劣化もまた激しい。

否、企業経営者の劣化も激しい。

国家観を失い、愛国心を持たなくなった日本人は、著しく劣化の一途をたどり、今では、骨のある男は滅多にいない事態になっている。

そんな悲惨な状況で、沈みゆく日本の中で、私などの一介の物書きがいくら正論を唱えてみても、

日本が狂気に支配されている現状を変えることは出いない。

私たちは、当たり前のことが、当たり前になされなくなり、理解もされなくなった「狂気のん時代」にいる。

日本国が、日本の若者や学生、子どもたちを育てようとしなくて、一体ほかにどんな重要な仕事があると言うのだろう?

これは、企業なら、経営陣の経営の失敗を問われる問題である。

政治ならば、現政権と、前政権、前々政権の大失敗、能無しだと言っているに等しい。

一体、何のための政治ですか?

なんのために政治家がいるの?

なんのための日本政府なの? 

みんな、頭狂ってるの? こんなことさえできないで、何が政策? 

そんな程度の能無しが、天下国家の政策など語ってんじゃないよ。

政治家も、官僚も、揃いも揃って、みんな、そんなにバカで、能無しなの?

企業なら、クビどころか、慧江人の背任行為で、訴訟と賠償請求されますよ?!

官僚と政治家なら、これだけの失態を犯しても、罰せられないのか?

フランスのある時代なら、お前ら、みんな首を揃えて、ギロチンで、公開処刑にされるべき国家反逆罪、大罪を犯しているんだよ?

政治という名のもとで、これ以上、国家へのテロ、日本国民差別、日本破壊をすることは、もう許されない!

愛国心も、国家観も、その能力もないなら、今すぐ、政治家と官僚を止めなさい!

国家観がない、能無し、大局観でものを観れないバカが、日本政府内にいることは、国家への冒涜と反逆行為になる。

正直、これ以上は、迷惑だ!

平成の必殺仕事人がほしいね! 

きっとここまでひどいと、出てくるよね、世直しをする民間自警団が。

彼らの台頭を首を長くして待っている。

何のための政治?

★坂の上流 スケこまし講座! なんちゃって編

眠りこける横浜ちゃん。

いつもの港。

12月の港は寒いなあ。

さすがに公園のベンチで見つめ合い、
キスしてるカップルもいないね。

寒すぎて、我慢大会になっちゃうよね。

女に逃げられるわな、それじゃ。

おっと、こんな寒空のした、愛を語り合う男女を発見。

あたしが後ろでBGM でも歌ってあげましょうか~?

兄ちゃん、さては、まだ好きな女と思いを遂げてないね。

見てたらわかる。

モジモジしちゃって、自分の気持ちさえ、ちゃんと、女に伝えられてないんだな。

その女を愛してるんだね。

好きすぎて、言葉にならないんだな。

そんな日々も、いじらしくてよいものだけど、

そこは男がイニシアティブを取らなきゃね。

兄ちゃん、あの女の人が愛しくて仕方ないみたいだし、

女のほうも、恋が芽生え始めている感じみたいだけど、

まあ、彼女はそこまででもないエンジンかかってない状態かな?

だったら、好きな女に逃げられる前に、どこかに連れて行って、

さっさと押し倒さないと、来年には、彼女は他の男の腕の中だよ。

言葉と態度でちゃんと愛していることを分からせて、それから、体でも分からせる。

心と体の両方で分からせないと、女の愛に火がつかないからね。

女を点火させると、放っておいても、世話を焼いて、いろいろ尽くしてくれるようになる。

女が男を愛したら、言われなくても、その男に尽くしてくれるし、傍にいてくれるし、彼のために、その男を第一にして生きるようになる。

女の本能だね。

だから、女が本当に、その男を愛しているか否かは、一発でわかるよね。

「亭主元気で留守がいい」みたいな状態なら、正直言って、愛はそこにはない。

打算しかないね。

女は正直だから、嫌いになった男とは旦那でもできるだけ一緒に居たくないし、住みたくもないし、恋しくもならないし、ましてや、尽くしたいなんて全然思わないからね。

かわいい子じゃん。

大事なものは、さっさと自分のものにして、しっかりとつなぎとめないと、知らないうちに無くなっちゃうよ。

思ってるだけじゃ、だめ。

特に、女には、言葉できちんと愛を伝えて、押し倒してやらないと、

自分がこの男に愛されているんだと、全く分からないからね。

それに、女はたまのフルコースよりも、
マメさ、毎日の小さな愛の言葉に弱いよね。

だから、女は、はじめは好きでもないけど、毎日電話やメールくれる、マメな男に知らないうちに、なびいちゃうものだからね。

なによりブスじゃない、可愛い女なら、
他の男が奪っていっちゃうしね。

しかも、美人で、特別ないい女なら、他の男も狙うからね、常に。

それも、いい男たちから、ね。

もてるというのも、結構つらいものだし、大変なんだけど、いい女は、いい男たちから、やっぱりもてるからね。

常にチャンスがあって、常に言い寄られているので、
もし、いい女を落としたいなら、旦那や今の恋人から奪うつもりで、毎日1回は電話かメールをして、真剣に体当たりしないと、まず無理だね。

いい女に男がいないわけないんだからね。

他の男たちから欲しいと思われないような女も沢山いるし、

自分から男に尻尾を振って、なんとか出会いサービスやパーティーをうろうろしている女たちも多い。

金や地位、収入、就職先等々の打算で結婚しようとして、男に近づく女もいるけど、

そんな女じゃ、やはり、イヤでしょ。

私が男なら、本気で愛する対象にはならない女だよね、そういうのは。

時々、魔がさして遊ぶかもしれない程度にしかならない。

まあ、それもないか。

そういうのを会っている時間がもったいないもん。

話すこともないし。

他の男も魅了される、手に入れたい女を自分の女にするからこそ、価値があるんじゃんね。

これだけ女がたくさんいても、心からグッと来て、本気にさせてくれる女なんかに滅多に出会えるものではないのだから、そういう女に出会ったら、迷わずGETに行かないと、人生の損失になると思う。

いい男たちが放っておけないような女を手に入れて、その女から愛されるからこそ、

男が磨かれて、カッコよい、いい男になれるんじゃん。

バーゲンセールしている女では、たとえ美人でも、たとえ百人GETしても、

いい男にはしてくれないし、たった一人の価値ある女にはまったくかなわない。

だから、兄ちゃん、好きなんだっなら、今のうちにあの女の子を、しっかりと抱き締めてやらないと、あの子、放っておいたら、そのうち別の男の女にされてしまうよ。

そこから取り戻すのは、至難の業だから、時間の勝負だね。

のんきにモジモジしてる場合じゃないよね!

他の男に取られちゃう前に、早く彼女を自分の女にしなきゃ。

マメに連絡して、気持ちを伝え、

さっさと押し倒してしまわないと、来年、あの子を失うよ。

ね、兄ちゃん、わかりましたか?

まあ、早く彼女をものにして、どうぞ愛する女と幸せになってくださいね!

それぐらいしか、人生、良いことなんかないんだからね。

さて、私は、いい音楽を聴きながら、港にたたずむ。

水の表情を眺めるのが好きだ。

いい年こいて、一人暴走族なんて、バカみたいだと自らを笑う。

半分死にながらまだ生きている哀れな夢遊病者。

夜の港にたたずみ、夜の空を飾る三日月を見上げる。

ああ、今夜も眠れない。

《 坂の上零の、今日が、人生最後の日だとしたら 》

この世は闇。

突き詰めて考えると、ただ虚無の海が広がっているだけ。

どこまでも孤独で、寂しい世界だ。

はやくこの世からおさらばして、神の元に行きたいなあ。

だから、死ぬことは怖くない。

むしろ肉体がなくなり、人間の世界から解放されると、やっとこの汚い世界から解放されるし、気持ちも楽になれるので、嬉しいよね。

 

死んだら、神の元に行きたいなあ。

神の臨在のなかに一度だけ入れてもらえたことがあるが、

言葉で表せないほどの至福の時だった。

あんな世界が死後にあるなら、こんな人間の世界よりは、遥かに幸せで、安らかで、素晴らしいところだもの。

でも、そんな風に思うので、なかなか行かせてもらえないんだろうなあ。

こんな掃き溜めの地獄のような地上で幸せになれないなら、悟りもないのだろうから、

死んでも、神の元に帰らせてもらえないかもしれないなあ。

仕方がない。

たかが愚かな人間でしかない私に許された最大のことは、

今日を一日一日を、人生最後の日のように大事にして、神とともに生きることしかないからね。

だから、

神に託されたプロジェクト、新しい金融システムをつくり、日本を解放して、日本独立を成し遂げるまでは、ここで、頑張って生きないとね。

愛する人に、その人に対する私の想いを、素晴らしい音楽なか紡いで、 

歴史に残る大作をかけたなら、死んでもいい。

自分が生きた証を永遠に後の世に刻む天才にしか創作できない楽曲をつくって、

大作を生み出してから、死にたいという、アーティストエゴ、欲も、最近出てきたが、

だから、もうすこし頑張って、生きてみよう。

創作しないと多忙さに逃げられるが、

芸術の創作は、自分を切り刻み、我が身を闇に投げるようなもの。

神てふたりぼっちでつくる孤独な作業だ。

自分を痛めつけて、殺したいなら、芸術家になればよい。

芸術家の創作は、神と繋がり、自分の真実と向き合うので、

普通の人にはつらくて無理だろう。

耐えられないと思う。

時に、本当にすべてが無意味に思えてきて、早く死にたくなるが、

それでも、もうこの世で少し頑張ってみよう。

神がいるから、

神が私とともに生きてくださるから、

私は、愚かで、無力なたかが人間でも、

どれだけ飛んでも折れない羽と、

不屈の力と無限の知恵、才能を得られているのだから。

生きることにも、死ぬことにも、

なんの執着もない。

この世は果てしない闇があるのみ。

もう疲れたが、

しかし、神がまた音楽家に戻したので、神がまた何かを私を介してなさるつもりだろう。

神の元に行くために、この世で、神に私を捧げ、神に忠実に生きる。

神に捧げて、ただ、運命に押し流されるままに生きてきたのだから、

これからも、神の中で自分を捨てて、いつ死んでもよい覚悟で、

神に託されたことだけを成し遂げるために、我が身を捧げよう。

そして、私がこの世を去る日には、やっと神の元に行けることを喜べるような日々を毎日送ろう。

できれば、もう一度最後に人を愛して、

その人への愛を音楽を紡いで、そこに命を吹き込み、生きた大作を何曲が完成させたい。

それができれば、芸術家として、私はなにも思い残すことはない。

愛しても、愛しても、人間の闇は救われない。

愛が、人間が隠し持つ深い虚無を癒せるのだろうか?

私は、少なくとも、以前愛した人の深い絶望を救えなかった。

人間の虚無は、愛し合う人間の愛の強さよりも大きかったのだ。

わたしは自殺したい人の気持ちがよくわかる。

また、愛する人に自殺された人の気持ちもよくわかる。

それでも、明日は来る。

やることも沢山あり、こなすべき仕事をこなすことで、金にもならない余計なことを考えなくてよいし、気をまぎらわせるには好都合だ。

人間に与えられた最善の幸せは、

愛する人に出会えたのなら、その人ととことん愛し合うことと、

今日を、人生最後の日のように生きることだけ。

それ以外では、人間の世界には苦しみと虚無しか実はない事がわかる。

今日が、人生最後の日のように生きよう。

一番大事な人を大事にして、神のみこころを成すために生きていこう。

いつか、本当に最後の日を迎えるときに、悔いが残らないように。

★お知らせ ヘンリー・ストークス氏の講演

みなさま、まもる会の会員さん、時間があれば、ぜひご参画ください。

この土曜日は偶然時間があるので、私も出席します。

今年に入ってから、毎月、アメリカ大使館で、TPP万歳、グローバリズム万歳、アベノミクス第三の矢万歳のセミナーや勉強会の招待状をほぼ毎月のように受けるのだが、

なんで、アメリカ大使館が、正反対意の政策を唱えているわたくし坂の上零に、こうも毎月飽きもせず、きれいな招待状を送ってくるのだろう?

私がこの種の経済政策を、日本植民地化と呼び、正反対の経済理論と政策を提案している立場だから、反対派を取り込むためだろうか?

おそらく、私などの反対派やグローバリズムや移民反対派を、適当な経済理論で洗脳しようということなんだろうが・・・、

いい加減、アメリカ大使館のこの種の「現地の識者や政治家・官僚洗脳セミナー」には行かないよね。

毎回、ご苦労なこった。

ただ、このセミナーは大使館とは無関係であり、ヘンリートークス氏で、以前からぜひお話ししたいと思っていた方なので、

偶然この日は授業がないから、お目にかかるチャンスだと思い、喜んで出席する予定だ。

現地で私を見たら、お声がけくださいね!

****************

「東京裁判研究会」でヘンリー・ストークス氏が講演
坂の上 零 様

国士舘大学が創立百周年事業として取り組んでいる「東京裁判」研究プロジェクトの第3回研究会が、12月19日(土)に国士舘大学の世田谷キャンパスで開催されます。

本年は元ニューヨーク・タイムス東京支局長で『英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)の著者であるヘンリー・S・ストークス氏が、「東京裁判の虚妄とジャーナリズム」と題して講演します。

詳細は下記の通りです。

ご関心のある皆様のご参加をおすすめします。

入場無料です。

平成27年12月3日 「史実を世界に発信する会」茂木弘道拝

・第3回「東京裁判」研究会案内
    http://www.sdh-fact.com/CL/seta00.pdf

・国士舘大学本部および世田谷キャンパス
    http://www.sdh-fact.com/CL/seta01.pdf     
・キャンパスへのアクセス
    http://www.sdh-fact.com/CL/seta02.pdf

< 坂の上零の、新たに価値ある人生を得るには、捨てるものをバッサリ捨てる勇気が重要!そのためには、今の稼げる金額や主力事業だから、ではなく、「何が一番心が熱くなる対象か」に基づき、人生設計をし直すべし >

お陰様で、この仕事がないと言われる時代に、坂の上零の仕事は大変順調であり、新たなチャンスや、仕事の依頼が舞い込んできている。

外資系通信社でのジャーナリストの新たな仕事、
外国のテレビ局に送る英語でのリポーターの仕事、
今までしてきた政治活動(主に、ボランティアだが、移民阻止法案)
各種政治経済の記事の取材、記事の執筆、
政界内でのもろもろの活動、
金融事業、(これが本職)
政治家さんの原稿や資料作成、裏方仕事、国連に提出する資料作成
英語によるプレゼンコーチ業、企業研修講師
映画製作のもろもろの企画やプロデュース業、
TV出演、出版の依頼、
新たな親切クラスの担任の依頼、
私立高校の英語講師職、
多種の講演依頼、セミナー企画、
自分で始めるレイ(0)チャンネルの収録、
老舗の都内のジャズクラブでのレギュラー演奏依頼・・・

あまりにも仕事やプロジェクト、新たな依頼などが来すぎて、・・・今は、厳選せねばならない。

また、みんなが大学で勉強していたときに、私はジャズピアニストを懸命にやっていたので、ジャズピアノと作曲には特価しているが、自分でも、詳細な知識に乏しいと恥ずかしくなる時がある。

特に、日本の近代史に関して、もう一度、きちんと学びなおしたい。

そこで、勉強会やゼミに可能な限り出席し、必死で日本史を学ぶ時間も確保したい。

持ち時間以上に仕事やチャンスが来るのは嬉しいが、1日24時間しかない。

もう、どうやってもこれだけを一日24時間の中でこなしてゆくことは難しい。

ピアノの連中、声楽の練習もせねばならないのだから。

演奏活動を、練習を兼ねることもできるが、創作は、ひとりで部屋にこもって、神と二人ボッチになりながら、暗く、じめじめやるものだ。

その時間は絶対に確保したい。

となると、下らないことにかける時間はない。

また、付き合う人や、受ける仕事を厳選せねばならない。

時間の無駄になるような人や、意味のない長い会議や、優先順位の低い仕事はバッサリ切っていくしかない。

そこで、優先順位をつけるのだが、そのつけ方が問題だ。

大事な仕事でも、金を稼がないものもある。

むしろ、私の政治活動のように手出しばかりで、身銭を切りまくっている赤字事業もある。

赤字でも、日本国を救うためには大事な投資なので、身銭を切ってきた。

しかし、優先順位は低くても、今、その仕事から得ている収入が大きいため、着るに切れない仕事もある。

私の場合は、講師業である。

これは、大変だ。

受験生を受け持つので、その人の一生を左右するし、人に教える仕事は、本当に骨の折れる、時間と労力を大量に使う大変な仕事だ。

生徒に対する責任がある。

保護者から、成績を上げてほしいという「レベルは低いが、大きな期待」を背負っているので、それを大きく叶えてやる責任が私にはあると思っている。

志望校に合格できる英語力、TOEICで目標をクリアさせてやることも必須となる。

給料は仕事量のわりには薄給だが、それでも、悪くはない。

私の周囲の高収入で、なぜか羽振りが良い生活をしているのはだいたいが予備校講師だ。

高級マンションに住み、高級車、なぜか、他の事業もしている講師ばかりだが、とにかく、金を持っているのだ。

予備校の先生、そんなに儲かるのかな?

大学の先生、薄給で、貧乏なのに・・・

しかし、この講師業が私の時間をものすごく食うのだ。

来年度の新学期から、新学年のクラスを2つは担当してもらいたいと依頼されている。

しかし、これ以上、もう無理だ・・・

身体が壊れてしまう。

ジャズピアニストに戻ったのだ。

演奏活動と練習、神と二人ボッチになる時間、そうだ、作曲と創作に時間を割くためには、金にはなっているが、私の仕事の中では優先順位の低いほうにある講師業に時間を取られる割合を、年々減らしてゆくしかない。

それはつまり、来年の新学期から、新しいクラスを担任しないという選択をせざるを得なくなると言うことである。

しかし、学校側からすれば、それは、「坂の上先生は、先生を辞めたいんだ! きっと退職する気だ!」と思うため、「もしや、他校に引く抜かれるんじゃないだろうな!」と余計な勘繰りをされてしまう。

私は、英語で海外に記事を書く、通信社のジャーナリストの仕事、及び、英語でのニュースレポーター、そして、金を空だけの赤字事業の政治活動、そして、ジャズピアニストと作曲家の活動の4つに主軸を絞っていこうと考えている。

これで、講師業以上の収入を稼げるようになるとさらによい。

個人レベルの来年の目標は、今の3倍の収入を自分のしたいことで稼げるようになることだ。

もちろん、自分のしたいこととは、ジャズ演奏と、音楽制作、文学の創作、絵画である。

特に、音楽だ。

天の使命を成す立場での来年の目標は、

日本の独立を叶えるある金融事業の土台を作り込み、事業をスタートさせることだ。

そして、英語で、先輩ジャーナリストたちのように、優れた英文による新聞記事が書けるようになり、8各国に私の記事が連載されるようになることだ。

さらに、レイ(0)チャンネル、 Channel ZEROのプレビューが10万以上を超えることだ。

願わくば、映画の資金も調達したい。

あとは、枝葉。

プライオリティーの最大は、今一番稼いでいる仕事にしてしまうと、そこで人生の成長が止まってしまう。

そうではなく、私の心が、魂が、今、何を求めているのか、私の魂が何を体験しようとしているのか、そこにフォーカスすべきだ。

たとえ、それが、今、金を稼ぐ事業や分野でないであるとか、未知の世界で、不安でいっぱいであっても、である。

新たな価値あるものを得ようとすると、

現状の中から、捨てねばならないもの、整理すべき仕事や人が出てくる。

それでいいと思う。

バッサリ切るべきものを切れないでズルズルいくと、

開くべきドアが、ちゃんと開いてくれない。

心苦しくても、捨てるべきものを捨てて、自分の魂が求めるものを最優先にして、それが未知の世界であり、今までの心地よかった世界を捨てることになっても、金を稼がない分野で合っても、

とにかく、それをしたいのなら、新しいものを得たいのならば、

覚悟を決めて、バッサリ捨てて、

未知の世界に飛び込む勇気が必要なのだ。

そうすれば、次は、新しいチャンスや仕事、人間が入ってくるしかなくなる。

窓の空気を入れ替えるべき時期には、新しい風を部屋に通さねば、空気も腐ってしまうのだ。

私は、来年、何を捨てて、何を得るのか、明確にしてゆきたいと思う。

私の魂が何を求めるのか、そこに正直になって、人生設計をもう一度やり直したい。

《 坂の上零の、手遅れになる前に自民党と日本政府がすべきこと 》

★あいつら偽ユダヤの操り人形にされた「裸の王さま」とそのお友だちが独裁する今の日本

ギロチンで死刑にしてもよいほどの国家反逆罪を、

政治と称して、無理やり結論ありきで推進させるテロリスト集団、

それが、あいつらに操られた今の日本政府と、裸の王様。

しかし、政府内では、政治家も、官僚も、誰も、我が身かわいさで、裸の王様に対して、

あなたは裸だとはっきり告げる勇気ある当たり前の人間はいない。

だから、日本は恐ろしい勢いで、今、侵略され、破壊され、

奪われ尽くされている。

行政改革、自由貿易、グローバリズムという名の、国家の売り飛ばし政策を誰も止めない狂気が、日本政府を支配しており、

少数の国を愛するまともな政治家や官僚は、今、どんどん冷遇されて、飛ばされている。

国が終わる時の末期症状のすべてが、今の日本に広く見られるのは、

日本政府が、政府の機能を果たしておらず、

あいつらの傀儡にされているからだ。

そろそろ政権内や、自民党からも声が上がらねばならない。

日本の王様は裸だと!

安藤 順也

恐ろしい(-_-;) いつか原資の130兆円全部失ってしまいそうだ。

■【たった3カ月で8兆円がパー】(GPIF)年金資産が枯渇する日 だれも責任を取らない・・・ 国民の大事な年金資金がカラッポになる不安が現実味を帯びてきた 改革はどうなった!?(日刊ゲンダイ)

★坂の上零の、クリスマスライブで、第三楽章の天使のソプラノの楽曲に挑戦する!

この12月24日、坂の上零のクリスマスライブで、私はジャズピアニスト、シンガーだが、ソプラノの楽曲に挑戦することにした。

ちゃんとしたクオリティーで納得のいく表現ができるかどうか、その声帯を取り戻せるか、正直、不安ではあるが、しかし、やってみることにした。

自分の限界に挑戦することは、常に楽しい!

16日に、私が19歳から21歳までに作曲した「交響曲、神とマザーテレサに捧げる 全5楽章」と、私のPOPsやバラード、フュージョンのオリジナル曲のレコーディングをすることになった。

2枚組になる。

なんたって、交響曲である。

フルオーケストラを使う前提で作曲したものだが、正直、私も、なぜ私がこのようなものを作曲できるのか、全く分からない。

芸大の作曲科にいって、作曲技法を学んだわけでもない。

しかし、昔から、そう幼いころから作曲してきた。

自然と、音楽が私の内側から自然と溢れ出てくるのだ。

ただ、色んな偉大な作曲家の音楽に浸透し、幼いころからショパンやベートーベン、リスト、ラフマニノフ、バッハ、モーツアルトの大ファンだった。

そして、もちろん、永遠の私の先生、巨匠、ビルエヴァンスも!

幼いころから本当に優れたものに触れてきたので、ニセモノが解る。

本物も解るようになった。

ピアノは練習するものではなく、最初から遊ぶ道具であり、感情を表現する一番のツールであり、友達だった。

人間はウソを尽くし、汚いことを考えるが、ピアノは、ウソをつかない。

裏切らない。

純粋で、正直だ。

しかし、そういう思いになっていたので、私の核心部分から出てくる音楽が、たまたま交響曲となって出てきた、ということなんだろうと思っている。

この第1楽章から、第5楽章までは、すべて、人類の歴史と、それをご覧になっている神の想いを表現しており、

私は全楽章好きだが、特に、最後の第5楽章の「人類へのレクイエム。

神の大悲を慰めるために」が最もお勧めである

よくこんなの作曲できたなァ、と我ながら思ってしまう大作だ。

この第3楽章に、「第三楽章 救い(神は人間を救われる)」がある。

この歌詞は、マザーテレサのメッセージであり、私と書いた合作の歌詞だ。

そして、メインテーマの、第4楽章、「創造の主、神とマザーテレサに捧げる」のオーケストラ版である。

これが、すばらしい!

こちらは、バラード版もあるが、オーケストラ版もまた良い。

さて、本題である。

この第三楽章のメインテーマに、非常に美しいソプラノの歌が入る。

この歌で、マザーテレサのメッセージを歌い上げる。

そのあとに、実際のマザーテレサのメッセージが音読される。

このソプラノの歌の旋律は、あえて、観客の心を鷲掴みにする、極めて盛り上がるパートでは、とても高音までを細いきれいな声を張り上げて、歌い上げる旋律にした。

シンプルだが、難度の高いソプラノの歌である。

人の魂を揺さぶる楽曲である。

これを歌いこなせるソプラノ歌手は滅多にいないだろうと思う。

アメリカのドナ アップショーか、イギリスのサラ ブライトンにぜひ歌ってもらいたい、本当に素晴らしい名曲である。

(作曲家が自分で言うのもなんだが、本当なんだもん・・・)

★演奏家は世界トップレベルがたくさんいる日本だが、素晴らしい声の、優れた歌手だけが日本人ではほとんどいない。

こう言っては何だが、日本のソプラノ歌手や、ジャズシンガーの中で、本当に、声自体がすばらいし!と酔わせてもらえるような、素晴らしい声の歌手は、あまりいないと思う・・・

たくさんのジャズシンガーの歌を聞いてきたが、日本人では、声自体がすばらしく、魅力があり、歌唱力も、表現力も備わった、「すばらしい!」と思える歌手はごくごくわずかである。

いるにはいても、片手の指にも満たないのではないか?

あとは、まーまーのレベルを超えない。

申し訳ないが、声が、ジャズの声ではない。


ハスキーな声と、ガラガラ声とは全く違う。

低く丸みがある声が美しいのだ。


ジャズシンガーは、低くても、ガラガラではダメ。

そこを勘違いしている。

声自体に、丸みがあって、魅力があり、巣の声が素晴らしい低音の声でないと、ジャズは歌えるスタートラインにまずさえ立てない。

演奏家は、日本人は世界のトップクラスだが、本当に素晴らしい声の歌手だけあまり居ないのは、なぜだろう。

声帯が、どうも日本人と西洋人は違うらしいのだ。

歌の時の声の質も違う。

私は、素晴らしい歌手は、ジャズも、クラシックも、断然、白人の歌手が多いことを認めざるを得ない。

日本人の声帯には、ジャズやクラシックはあまり向いていないのだろうか?

★自分の限界を突破するために、自分をギリギリまで追い込む。

私は、このクリスマス、12月24日、ジャズのクリスマスライブ演奏をする。

歌い込んでいたら、やっと高域の音が思ったような太い声で、今日、出た。

しかし、あと4度高い音までは、声がどうしても出ない。

そこは、さすがに私では無理なので、プロのソプラノ歌手に将来託すとして、ライブでは、ごまかすが、

しかし、ご披露してもよいソプラノの天使の声が徐々に戻ってきている。

とはいえ、まだ必死感がある。

これをさらに歌い込んで、余裕で、豊かな表現力を出しながら、同じ臨場感を出してゆく訓練をしていかねばならない。

しかし、時間はあまりない。

16日にレコーディングだからだ。

仕事の合間に猛練習するしかない。

あの曲を歌いこなせる表現力を、ジャズ演奏だけでなく、クラシックの歌でも持たねばならない。

なんとか、24日までには、自分の声を整えられるのではないか、高域までをしっかりとした臨場感で歌いこなせるのではないか、と淡い期待を持てる段階にはなった。

できるかどうか、正直、分からないレベルだ。

だからこそ、思い切って、宣言したい。

12月24日のクリスマスライブで、私が作曲した、この第三楽章のソプラノの楽曲に、作曲家自らが挑戦する!

できるかどうか判らないからこそ、とにかくやるしかない状態に自分を追い込むしか、できないことが、できるようにはならないことを知っている。

だから、挑戦したい。

自ら高い目標を設定し、とにかく、そこに向かって突破するようベストを尽くす。

そして、自分の限界を突破して、現状の壁を超えてゆきたい。

今年の締めくくりは、

私は、この第三楽章を歌いこなせる豊かな表現力、人の心を確実に打つ歌唱力を、クラシックのソプラノの楽曲で、身に着けたいと思う。

毎回、あの天使の歌声が出せるわけではないので、非常に難しい課題だか、やってみる価値がある。

< 坂の上零の、あらゆる面から破壊される、哀れな日本 >

5年日本に住み、税金払った記録があれば、
日本国籍に帰化できる安っぽい国に成り下がった日本。

堕ちるところまで落ちるしかないようですね、日本は。

まさに、アメリカの靴の裏まで舐める、哀れあ、哀れな、国家観かなき現在の日本政府と、そこでたんに言われた通りに働く政治家と役人になってしまった様子ですね。

まともで、気骨ある愛国者の官僚や政治家、ジャーナリスト、教師、教授、検事などは、それゆえに、肩身の狭さを感じながら、何かあれば左遷されたり、
クビにされたり、不当場扱いを受け、

愛国心から、今の売国政策を推進する官邸に媚を売らないばかりに、実力があっても出世コースから外されたりしています。

大事な人材をこうして冷遇し、媚を売るのがうまい、大した実力もない「裸の王さまを褒めたたえる愚かもの」が、それゆえに徴用されていく現在。

民主党であれ、自民党であれ、誰が総理になろうとも、何も変わらない。


 
日本は完全に独裁ファシズム国家に近いのです。

選挙は形だけ。

心ある政治家や官僚は、つぶされていきます。

もう日本政府は終わっています。

【緊急】常設型住民投票条例、定住外国人も対象。

事実上の外国人参政権
https://samurai20.jp/2015/11/gaisannkenn-4/

事実上の外国人参政権であり、蟻の一穴となる危険性が高い。


緊急事態としてBlogを書かせて頂くものある。

かつて反対活動を展開、なんとか防がれた「明石市の件」だが、なんと今回、「馬脚を現した状態」で市議会に諮られると言う。


にわかには信じがたかったが、報道のソースもつき、のみなわず議会側の公式資料にも存在を確認した。

問題意識を共有して頂ける方は、本文をお読みの上、忘れずに「FBでのシェア」「Twitterでの拡散」を強くお願いします。


通すわけにはいかない
明石市・近隣住民の目に触れるよう
FBでのシェア、Twitterでの拡散をお願いします。

↓リンク先にて、「問題点の具体的指摘」を行っています。


【緊急】常設型住民投票条例、定住外国人も対象。

事実上の外国人参政権
https://samurai20.jp/2015/11/gaisannkenn-4/

事実上の外国人参政権であり、蟻の一穴となる危険性が高い。

緊急事態としてBlogを書かせて頂くものある

《 坂の上零の、安倍政権を「裸の王さま」に誰がした? 》

★裁判で阻止する山田先生を支持しよう!


TPP は、日本へのテロ行為、日本植民地政策です。

TPP や移民、日本の金のばらまきに反対していた自民党だから、

民主党政権ではなく、自民党を国民は選び、この売国を阻止してほしいと安倍政権を誕生させました。

しかし、安倍政権、自民党も、民主党としている政策は、さほど変わらないようで、

さらに悪くなりました。

TPP 大筋合意したことは良いことだと言うのですが、

議員の大半がまともに資料を見たこともなく、交渉過程さえ機密にされて、明かされないなかで、

なぜ、どうすれば、TPP 大筋合意したことは良いことなどと言えるのでしょうか?

私は、最初から危機を訴えてきましたし、

TPP 阻止する自民党だから、支持したのです。

しかし、マニフェストに書いていた政策は、一体何だったのでしょうか?

マニフェストは選挙に勝つための方便でしかなく、

政権をとれば、突然、マニフェストに書いていない悪魔の日本破壊政策を推進しても許されるのでしょうか?

国民に対する詐欺、裏切りです。

TPP は国家をなくし、あいつらの株式会社に国を支配させる悪意ある罠、

現代版の植民地政策、

ひどく理不尽な不平等条約に他なりません。

明治政府は、一体なんのために戦ったのか。

今の政権がしているグローバリズム政策、新自由主義の国を破壊する経済政策や、行政改革などの政治は、

日本人の先代のその血のにじむ努力を棒に降る売国であり、日本国と陛下、国民に対する裏切り、国家反逆罪並みのテロ行為にさえなりえる恐ろしい日本破壊です。

多大なる犠牲を払い、不平等条約解消のために、血の代償を払って戦った明治政府、明治、大正、昭和の日本人の苦難の道を行かされながらも、日本の自主独立のために戦ってきてくれた、

そんな気骨ある先代の日本人に対して、

私は、心から申し訳なくて、頭が上がらない気持ちで一杯です。

日本を今、破壊し、日本へのテロを実行する部隊は、他でもない日本政府、現政権です!

TPP に賛成できる論拠は崩れており、何もないことは明白でありながらも、

現政権が、この狂気を進めている国家異常事態を嘆かざるを得ません。

★そして、私は、絶望してピアノを弾き、記事を書く。

私は、目の前で観ていながら、破壊され行く日本を食い止めることができない、もどかしい現実。

政治しか阻止できないのに、現政権に対して、いい加減にせよと立ち上がる自民党の勇士は、今はいません。

国士はおらず、今の政治家は、所属する政党にたてつく勇気もないサラリーマンにされています。

みんな自己の保身が第一だから、国を守ることを第一にはしてくれません。

我が身かわいさ、次の選挙のために、国が売り渡されている最中に、

阻止しようとはせず、現政権の誤りさえ指摘できない。

今の日本の政府は、まさに、裸の王さまと、王さまは裸なのに、キレイな服だと褒め称えている周囲の人々に成り下がったかのように、私の目には見えます。

私はと言えば、日本が殺されている最中に、それを阻止し、日本を守りたくても、叶わないために、

絶望してジャズピアニストに逆戻り、

外国の通信社のジャーナリストとなり、真実を伝える記事ばかり書いている。

しかし、いくら素晴らしい音楽を私が奏で、作曲して、たくさんの人の目から涙を流させる演奏をしても、

私は、堂々と日本を侵略していくこの狂気を阻止できないでいることにはかわりありません。

陛下と、陛下の国、日本を守ることを使命として、

日本と皇室の伝統文化をお守りする会、通称、まもる会を運営し、

主に、移民阻止のための法案化、及び、外国人への法整備を目指して、政界内で活動してきています。

しかし、その道の困難なこと!

もう日本を偽ユダヤに売り飛ばし、日本を彼らに侵略させるという大前提で、

今の日本政府は、日本国と陛下への無礼きわまりない売国政策、日本へのテロ行為を推進しているわけです。

はっきり言いましょう。

完全に日本は終わりに近い状況です。

山田正彦氏がまた、TPP阻止に向けて奮戦されていらっしゃいます。

いつもありがとうございます。

11月2日【NO!TPP】裁判でTPPを止めよう(シェア,拡散希望…
S.AMEBLO.JP