こんにちは、Rayです✨
先日、母との出来事を書いてみました。
あ、父の事も書いてみよう
との閃き
で、つらつら書いてみます。
![]()



![]()
父は、無類の音楽好き。
始まりは、戦後混乱期に、自分のお父さんが、どこからかピアノを拾ってきたこと
に始まるようです。
六人兄弟で、家も狭いのに、アップライトとはいえ、ピアノを拾って家の中に置くという発想に、驚かされます。
六人兄弟の一番上のお兄さんやお姉さんは、
ピアノや歌を習っていたとか。しかし、父は、見よう見まねで、中学生の頃から、ピアノを弾き始めたと聞きます。今でも、楽譜を見て、バッハや、シューベルト、まぁいろんなクラシックの曲を、ピアノで弾いています
器用なのでしょうが、とても自然な事のようです。
そんな父は、88歳なり。
趣味を聞けば、ピアノ以外に『(合唱団に所属して)歌を歌う』ことと答えそう。
10年以上前から、いろんな合唱団に参加して、宗教曲
を歌ってきました。
一般の合唱団です。
参加者は、指揮者とソリスト以外、アマチュアのグループです。でも、ニューヨークのカーネギーホールや、ウィーンのシュテファン大聖堂で歌う合唱団に参加して、とても楽しそう![]()
ここで言う宗教曲とは、
モーツァルトや、ハイドンや、メンデルスゾーンなど、昔の有名な作曲家が書いた曲。
でも、キリスト教でもない方たちが集まって、なぜ宗教曲を歌うのか![]()
父からすると、『メロディーが美しいから
』だそうです。
そして、つい前日、
『メンデルスゾーンのパウロという曲(ドイツ語)を歌おうと思ったけど、グループに参加するのはやめたんだ。だって、バスパートで、キリストに石を投げろ、と歌うんだよ。やっぱり、そういう言葉は、言いたくないね。』
選曲が自由すぎて、面白いなと思った次第です![]()
さて。少し前の話となりますが、
父は、今年8月末に、モーツァルトの『レクイエム』を、東京オペラシティコンサートホールで、バスメンバーとして、歌ってきました![]()
指揮者は、青木洋也さん(バッハ•コレギウム•ジャパンのメンバー)
青木さんの、(コロナ禍にもかかわらず)一年以上前から続く熱血指導の下、曲を完成させ、
発表当日は、100名以上の合唱団が、マスクをしながら、熱唱されていました![]()
合唱団メンバーは、アマチュアの、歌好きの、一般の、先輩(
)方です。圧倒的な迫力で、会場は熱気に溢れていました![]()
好きこそものの上手なれ![]()
当日は、父のお陰様で、
とても良い時間を過ごさせて頂きました![]()
次回は、
横須賀芸術劇場で、第九を歌う予定だそうです![]()
東京オペラシティにて
発表当日、東京オペラシティにて
ここまで、お読みくださり、ありがとうございます


