先日のチャネリング
キーワード：「織り糸」
作り上げた工程で
終わりとせず、
そこから 極限まで
削り落としていき
完成を見る
という発想は
ランナー寄りです(^^)
ひとは男性性（ランナー寄り）
女性性（チェイサー寄り）
どちらも持っています
どのくらい共感するかは
基本の魂の性質や
いまの男女比率が
影響しています
今回は 男性性（ランナー寄り）
についてですが、
後ほど 女性性（チェイサー寄り）
も書かせて頂きますね(^^)
キーワード：「織り糸」について
布を織る織機（おりき）は
生まれる前に決めた 人生の設定（青写真）
家族や 様々に関わる人たちを決め、
どんな生き方をしていくかという たて糸に
どんな体験をするかという よこ糸で織りあげていく
織りあげた布地は体験
体験には 学びと 付随した感情と記憶が加わる
布地に浮かぶ文様は
体験から得たものを 経験という叡智へ昇華させたもの
叡智へと昇華されたものには
チャクラや愛のエネルギーが宿ります(^^)
織るのが完成すると、織機から外されて
仕上げの行程に入る
端糸など余分な糸を取り払い
端をきちんと止めてから
魂の形にあわせた
※ドロンワークを施していく
織り上がり、出来上がった布の
たて糸やよこ糸にハサミを入れ
丁寧に 1本ずつ抜いていきます
抜く糸は 余分な思い込みや感情の他、
残す必要のないものの全て
それらを 抜いていくことによって
糸自体が 立体の美しい文様を
描いていきます
ドロンワークは刺繍を生かすため
基本は単色の布地ですが、
魂のドロンワークでは
関わった人や 自分のエネルギーの
美しいチャクラの色で溢れており
3次元ではあり得ない
糸の抜き方や仕上げが出来て
刺繍の工法では出来ないような
数えきれないパターンを造り出します
そもそも完成した
布の形や材質
大きさも
それぞれに違うのですね
デザインは生まれる前に
決めて来ていますが、
実際に取り掛かり、
何をどう施していくのかは
今世で決めていきます(^^)
地上での 命の期限まで
自由自在に 出来るのです♪
キーワード：織り糸
生まれてから これまでの
体験や 経験と
感情と 記憶が
わたし という織物を作る
たての糸
よこの糸
きっちりと織り込まれた
色鮮やかな
数々の文様を浮かばせる
織りあがった 美しい布の
仕上げの行程は
わたしを 造りだすために
魂の模様を辿り
一度織られた布地から
余分な糸を 抜いていく
足していくのではなく
引いていく
引いて
引いて
極限まで
本来のカタチへと 向かい
生まれ変わる
同じものは ただ ひとつとしてなく
デザインされるは
唯一無二の 魂のかたち
愛と感謝をこめて
気になるワードあったかな(^^)💖
いいこと たくさんありますように
Happyが在る♪
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