※加筆・修正しました（7/5）
ランナーが自分の問題と
向き合っている時
チェイサーとの繋がりを「閉じる」
ことがある
「自分の殻にこもる」
「シャッターを下ろす」
など、様々な言われ方がある。
チェイサーが感じるのは、
ランナーが暗い大きな
ドームのようなものに
包まれており、周囲に
ひんやりとした空気が
漂っている
そのような時はランナーの
エネルギーや気持ちの動向が
チェイサーはわからなくなる
エネルギーの接点を
探しても、見つからない
「扉の空いているところ」や
ドームの隙間を探す
意識の深いところまで
魂の深いところまで
潜っていく
すると
物理的な変化が起こる
「気圧」が変わったように
鼓膜に圧力を感じる
山に登った時のように
水に潜った時のように
5次元でチャイサーが
潜っている時、
ランナーもそれを感知する
チェイサーがランナーのいる
場所に辿り着くと
「耳抜き」をしたような
パチリとした音や感覚が伝わる
チェイサーが自分を
探しているのがわかる
この状態の時には残念ながら
双方のテレパシーは使えない
状態になっている。
テレパシーはお互いのハートが
オープンになっている時に
通じる。
誤解しないで欲しいのは、
ランナーはこの状態を
自ら作り出しているのでは
ないということ!
この時、
ランナーは強制的に課題に
向き合わされている状態。
逃げたくても逃げられず
それを「消化するまで」は
「殻」から出られない。
ランナーが殻にこもる
↓
ランナーが自分のなかにある
課題に向き合っている時に
起こる現象。
〇決してチェイサーから逃げて
いる訳では ないということ。
〇チェイサーを嫌って
している訳では ないということ。
〇テレパシーも無視して、返事をしない
のでは ないということ。
ランナーが殻にこもる時、
それはランナーの意志ではなく、
課題に向き合う時に起こる現象で
チェイサーには何の非もない
出てくるまで、
安心して待っていて欲しい。
自分を責めたり、何が原因か
探さなくて大丈夫！(^^)
それでもあまりに苦しそうな
気配や助けを求めていそうな場合は
愛のエネルギーを送ったり、
ハートチャクラを抱きしめることで
ランナーをサポートすることが出来る。
愛と感謝をこめて
気になるワードあったかな(^^)
いいこと たくさんありますように
Happyを発見♪
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