ゲームのなかで会った時
あなたを見て 思うのは
”静けさ"と
"水” に関するもの
深い森 木漏れ日が揺れる
人の知らない場所の
山の清水が湧き出る泉
光線の加減で 碧にも蒼にも映る色は
深淵と叡智
朝日のなか 空へ立ち上る霧
息が凍るころの 透明な氷
真冬の空から 舞う真白の雪が
いちばん すき
天から降る羽根にも似て
あなたの名前に その「音」が入ってると
聞いた時から
大好きになった
とても 綺麗で
特別な音
声に出さずに 口の中で転がすと
とても嬉しくて
楽しくなった
どうして
こんなに幸せな気持ちになるんだろう
その日から わたしの中で
その音は「あなた」を指す言葉になった
水が あなたを 現すものになった
ずっと今日まで
そして これからも ずっと
だから、
もし 人以外の 何か に なるなら
わたしは
水 になりたい