20代、30代の夫婦問題カウンセラーの佐倉怜依(さくられい)です。
夫の不倫を知った際、いろいろな感情がでてきますが、
怒りと悲しみがあふれてきます。
人によって怒りと悲しみの順番が違うそうですが、
どちらも例外なく出てくるんだそうです。
私の場合、夫の離婚・別居宣言以降、
悪意で悪意は返さない、というモットーがあったこともあり、
強い怒りはなかなか表れず長いこと悲しみが出ていました。
そもそも人に怒りの感情をぶつけるのが苦手で、
我慢してしまう性格だったんですよね。
ですが、あまりのモラハラ言動や経済的制裁に
私の我慢にも限界がやってきたようで、
我慢の末に私の怒りの感情がひしひしと芽生えました。
慰謝料も養育費ももらえるだけもらって離婚してやる!!
と思う日もありました。
でも、どうしてもできなかったんです。
誰かを恨みながら生きていきたくない…
結婚しなければよかったのかな…
とも思う日もありました。
でも、夫と出会ってからの人生を否定して
生きていくことはしたくない…
いいことだってたくさんあったんです。
むしろ思い出すのは楽しかった思い出で、
これからも共に過ごす未来を描いていたんです。
だから、本当にもう離婚してもいい、と思うまで
自分のやれることはやろうと思いました。
