3.113月11日、東日本大地震から13年。もう13年…。早い。それからコロナ禍まであり、それでも健康に息をしている私はずいぶんと恵まれていると思います。運にも、周りの人々にも感謝です。昨日は父の兄弟が亡くなったらしいと母から聞きました。どこかで人が亡くなり、また生まれていて生きてる人は必死で生きていてその輪の中のちーいさい一粒が自分。何一つ人に誇れるものはないけれどその一粒をできるだけ謳歌させてもらおう。3.11で亡くなった方のご遺族の皆様に、より開けた世界がありますように。