「感謝のソウルヒーラーさん」のわかりやすい現地情報。
何かの理由でリンク切れになると内容がわからなくなるので、かなり詳しめに引用・抜粋させていただいてます。
アメリカで、昨日トランプ大統領がディープステートがコントロールしていると言われていたCNN局にホストと一対一のインタービューに出演した内容が話題になっています!
このインタビューで、MCをしていた女性ケイトラン・コリンズさんがトランプ大統領をかなり批判していましたが、逆にトランプ大統領の大きな勝利で終わりました。
私達からの目では今までCNNが嘘をついていた事がバレたと思いますが、まだ目覚めていない人達に取ってはまたトランプ大統領が勝ってなことを言っていると思ったと思います。但し、僕自身は今まで眠っていた人達を目覚める第一歩に見えました!なぜなら、後に真実が分かって来た時に今日のインタービューが大きく関係して来ると思います。
まずは普通に見て僕達、ホワイトハッツを応援している人達が思えたこと:
A. インタービューをスタジオで見ている観客は、トランプ大統領の支持者が多かった。CNNはディープステートがコントロールしている一つのマスメディアと言われているのに、なぜトランプ大統領の支持者達をスタジオに入れたのか。
B. 質問はトランプ潰しが多かったのですが、なぜその様な質問をトランプ大統領支持者達がしたのか。普通はトランプ大統領を追い込む質問はしないと思います。
どの様な質問がされたか、そして質問の中でも大事だった内容を二つ。
A. 質問:1月6日にしたことを後悔していることはありますか?
(1月6日にナンシーペロシと民主党が、FBIの人間を使って、わざと国会に入れて、偽発砲させて一人を死んだと見せかけたり、中で暴動的なことを起こした事件)
CNNは昨夜、嘘をついた。何が起こったのか、実際の真実はこうだ。
B. 昨夜、ケイトラン・コリンズは、クリス・ミラー国防長官が、「トランプは州兵の部隊を出動するように命令しなかった」と言ったと主張。
ここでは、クリス・ミラーが、彼のチーフスタッフであるカシュ・パテルとともに、彼女自身の言葉で彼女を論破しています。
彼らは国防総省を担当していた。
CNN=フェイクニュース
C. 質問:ウクライナへの米軍支援を支持するか、プーチンの脅威にどう対処するか。
(結局はウクライナ戦争を支持するかを聞いて、悪いイメージを与えようとしました。)
トランプ大統領の外交方針は明確で一貫しています。常にそうであった。
彼は外国の戦争への米国の関与を終わらせたいと考えています。
彼は、お金と権力のために軍産複合体が作り出した偽の戦争によって、両陣営で人々が死ぬのを止めたいと考えている。
D. ウクライナとロシアのどちらが戦争に勝つことを望んでいるのか、トランプの答え: "私はみんなが死ぬのをやめてほしい。ロシア人とウクライナ人。死ぬのをやめてほしい。そして、それを24時間以内に終わらせる。"
トランプは平和大統領です。
E. (そしてあまりのケイトラン・コリンズさんの攻撃に関してトランプ大統領が最後に言ったことが傑作です!)
”あなたは意地悪な人だよ、と言っておく!"
そしてその後はこの様な情報も入って来ています。
A. CNNの司会者がタウンホール後のトランプ氏を暴行と名誉棄損で提訴
ケイトラン・コリンズは、昨夜の全国放送で前大統領に破壊された後、暴行と名誉毀損でトランプを訴えると発表しました。
B. カシュ・パテル
CNNは、州兵に関する同じ1月6日の偽情報のシナリオを作ろうとしたが、トランプ大統領はそれを打ち切った。私は国防総省の首席補佐官として、1月6日に州兵を承認する数日前にその場にいた。二人とも(ペロシーとワシントンDC市長)書面でノーと言った。
真実は痛い。フェイクニュース。
(これが先ほどの1月6日の真実をパテル氏が書いた内容です。又書面で真実を証明しています。)
最後に、何でこれが全部僕から見ると茶番劇だったか、と言う理由!
ストームライダー氏が大分前にこの様な情報を出しています!
チェスの動きの裏側
CNN
トランプの親友の一人であるジョン・マローンは、CNNやHBOを買収したディスカバリーチャンネルの筆頭株主であるリバティ・メディアの会長である。
これらのホワイトハッツの動きは、CNNが大掃除を始め、部門長を手放すことで、ゲームを変えることになる。
この待望のチェスの動きは、左翼のリベラルなニュースステーションに踵を返すものである。
すべてのゲームの駒が配置されたことをお伝えしてきました。
潜入
この大きな動きは、将来の機密解除のために修正されたものです。
ワシントン・ポストもまもなくホワイトハッツの支配下に置かれると予想される。
(皆さん、これを読めば今回のインタービューも茶番劇だと分かりますよね!ウオード氏がいつも言っている私達は映画を見ていると言う意味と同じです! 実際に出演しているケイトラン・コリンズさんも全部分かっているかは分かりませんが、オーナーでトランプ大統領の親友でもあるジョン・マローン氏が、今回のトランプ大統領の出演をホワイトハッツと計画したと思っています。多分これは本格的に今まで全く目覚めていない人達を目覚めさせる第一歩ではないかと思います。)
【先日のチャリーウオード氏のメンバーオンリー動画で気になった内容】
1."ウクライナの子供たち50000人が行方不明になり、これは国連の責任です。元国連職員による大規模な報告書によると、国連には3300人以上の小児性愛者がおり、過去10年間に彼らによって6万人以上の子供たちがレイプされたという。"
2. チャーリー氏は、未だに将来”核ミサイルの恐怖”イベントがまだ起きると考えています。
3. ”ワシントンDCで何かが起きると言われましたが、それが何なのかは分からないです。
【ソシアルメディア情報】
4.先ほどのウオード氏のコメントと関係しているかは分かりませんが、今日この様な情報が二つ入って来ました。
<ホワイトハウスと国会の写真とコメント>
A. ホワイトハウスが封鎖された。捕虜・行方不明者の旗を掲げた。
米軍の政府継続は次の段階へ続く。
ワールドワイド(グローバル)な作戦。
スーダン/アフリカのディープステート・バイオラボは現在進行中です。
台湾(近日中)
大統領を信頼せよ
計画を信頼せよ。
B. ナンシー・ドリューは、ワシントンDCが通常の活動から離れたゴーストタウンであり、政府と軍の継続的な占領下にあることを皆に示すために、自費で毎日ワシントンDCに通い、すべての犠牲とハードワークをしたことに賞賛を送る。
5.最近の情報で、グローバル通貨リセットがアジアから始まると言われています。そしてその中でこの様な記事のタイトルも出て来ています。
再評価リセット/世界通貨リセット: アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、日本、イスラエル、イギリス、台湾、オーストラリア、ニュージーランドの9カ国が債務超過に陥り、再評価・世界通貨リセットを行わなければ継続できない。
6. ベンジャミンフルフォード氏のレポート
A. そして、それがついに実現したようです。
もちろん、この話は以前にも聞いたことがありますが、今回は待望の大量逮捕が本当に起こっていることを示す多くの兆候があるのです。チャールズ王の戴冠式は、人々が待ち望んでいた引き金イベントだったと、さまざまな情報筋が語っています。
アングロサクソンの軍隊をどう考えるかは別として、彼は「広大な軍隊スタイルのキャンペーン」を繰り広げると約束しており、彼の公式就任は、陰謀団に対する軍事行動を命令できるように必要だった、とMI6関係者は確認している。
B. 言うまでもなく、チャールズがカザリアンマフィアの手先であることが判明した場合、これらの情報筋によれば、彼は自分のボディーガードに殺されることになる。警告だったのだろうか、死神はチャールズが新しい英国王の戴冠式を行ったときに通りかかった。
C. チャールズ王がどうなろうと、「国民に反感を抱かせるような政策をとってきた多くの政府のトップが、政権を維持することに大きな不安を抱く時代に突入している」とダグラス・マクレガー大佐は言う。
「ここ米国では、金融システムが崩壊し、経済が落ち込むまで、大きな変化はないと思います」と彼は付け加える。
7.A. しかし、金融システムの崩壊により、カザリアンマフィアとその前線は、問題を解決するための資金を持つことができなくなる可能性が高いです。
企業の報道機関でさえ、米国のほとんどの銀行が債務超過に陥っていると報じ始めている。例えば、テレグラフ紙は、銀行専門家のグループを引用して、米国内の4800の銀行のほぼ半分が "ほぼ債務超過"であると述べている。
"これがシリコンバレー銀行とファーストリパブリックだけの話だと偽るのはやめましょう。" スタンフォード大学の銀行専門家アミット・セル教授は同紙に、"米国の銀行システムの多くは潜在的に債務超過です。"と語っています。
B. 何が起こっているかというと、銀行が、不動産バブル崩壊後の日本でよく見られた会計上のトリックを使って、支払能力があるように見せかけているのです。つまり、現在の価格ではなく、購入時の価格で帳簿に残すということです。
例えば、チャールズ・シュワブ社の資産を時価で計上した場合、資本金は230億ドル、2021年に計上した560億ドルの半分となる。つまり、理論的には、自己資本比率を維持するために、2021年の半分しか貸し出すことができないことになります。
9.先日のチャールズ王の戴冠式に謎の人が出席していた。
カール・ジェンキンス卿に変装しているが、あごにへこみがない。
(トランプ大統領かトランプ大統領の影武者が茶番劇を見せる為に出席したのではないかとも噂されています!)
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最後の、くすっと頬が緩むお話は、さすが現地ならではの情報ですね。