長年日本で暮らす身として、「政府がそんなことをするはずがない」と、思えるのが不思議。
まともな政治家や政策がありましたか❓ 国民にしっかり政策や思想を語り、実行できる政治家がいたのか。私たちの暮らしは、日本は、どんどん良くなっていってるでしょうか❓
なぜ、日本人の英語教育は何年たっても使えない、お粗末なものなのでしょうか。情報封鎖ができなくなるからでしょうか。
ちょっと聞いただけで調べもせず、「陰謀論!」といったまま「思考停止」でいいのでしょうか。
【不換紙幣】【戦争】【ウイルス騒動】【気候変動】【人口削減】【食糧危機】【〇〇疑惑】【〇〇革命】【毒入り飲食物】【毒入りワクチン】…ないものを「ある」、悪いものを「よい」ものにするペテン・インチキ・陰謀はまさにDS陰謀団の思考・行動パターンです。
政治に関心が薄い日本人だから、疑問を持てなかったのか、低次元情報の波に押されて考える力を失ったのか。友人との会話で政治の話をしようとすると「そんな固いこと…」といわれてしまう。全国の祭りを見ても、戦前の日本人はもっとエネルギッシュで行動的だったはず。
ジェーニャさんのいうように、日本人は洗脳(去勢)教育を受けて従うことしかできなくなったのでしょうか。
「自国の」政府とはなんでしょうか。
その上にパペットを操る組織があれば、「政府」はその人形に過ぎない。別に日本だけではありません。だから、世界中でワクチン接種が行われたんです。
民間のシンクタンク『CSIS』(戦略国際問題研究所‐ Center for Strategic and International Studies ) 。数日前、CSIS=バチカン、との情報をちらっと見て気になったので、調べると数珠つなぎに闇情報がザックザク✨
ジャパンハンドラーの組織、人。日本人関係者の名前もあります。
水道民営化と子宮頸がんワクチン推進も「指示」があったようです。
「ISISの前身組織である「ジョージタウン大学戦略国際問題研究所」は、イエズス会の神父エドマンド・アロイシャス・ウォルシュが、1919年に学内に創設した「エドマンド・A・ウォルシュ外交学院」から発展したものだ。
ウォルシュは地政学者カール・ハウスホーファーの弟子であり、「外交政策」という学問をアメリカに広めることを目的としていた。
ちなみに、ハウスホーファーは、良くも悪くも「アドルフ・ヒトラー」に影響を与えた人物である。
1987年に大学から独立したCSISは、アメリカの国家安全保障に関わる組織との繋がりが強いとされている。」
🌟 「緑龍会」=ハウスホーファーが日本駐在の武官時代に入会した秘密結社。昨日アップした『GCRを介して復元した共和国』に、ヒトラーは秘密結社の「グリーンドラゴン」に属したと書いてありました。ハウスホーファーの影響だったようです。
日本の【国会】【政治家】の上に、国際金融資本一味(偽ユダヤ・シオニスト・カザールマフィア)、アメリカ、CSIS、日米合同委員会、フリーメイソン、🍘宗教団体、政治結社、何とか財団、諸々。
「世界人間牧場」計画への速やかな移行を促進するために設立された「ローマクラブ」。
なぜ「ローマ」なんでしょうね。『GCRを介して復元された共和国』に度々、「ローマ」が「イギリス」に変わっただけ、と書いてあります。つまり、権力の血脈が移動しただけ❓
— 🌈🎗モナカ🗣🇯🇵🌈 (@ha3_ex) May 26, 2022
王家と対立していた教皇への歩み寄り策をとり、1929年にはバチカンが政治的に独立した市国となることをみとめる「ラテラノ条約」を締結させたのは、ファシスト政権ムッソリーニ。バチカン=イエズス会
イエズス会。イエズス会はローマ法王の諜報機関。奴隷売買も彼ら。イタリアでは「黒の法王」といって、裏将軍はイエズス会と捉えている。今の米国でCIAが政治に関与しておかしくなるのと同じ。日本人が嫌いなCSISもイエズス会。バチカン銀行は闇の銀行。表裏の顔あるので注意。 #イエズス会
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) December 4, 2019
ムッソリーニ→バチカン市国建国(ラテラノ条約)
— 日本プロファイル研究所 (@jprofile36) July 26, 2019
ムッソリーニ信奉・会見→笹川良一→日本財団
ムッソリーニ信奉→GHQ・G2部長・ウィロビー
フィリピン→マッカーサー一族→フリーメイソン
フィリピン→バチカン(カトリック国家)
台湾→バチカン(国交)
バチカン→イエズス会→CSIS